こんにちは。メディカルホーム看護師の船橋です。
今日は、ナラティブホスピタルの一部をご紹介します。
『ノートや写真などの形に残すのは、あくまでも本人についての情報を共有するための手段。
臨床心理士が聞き出した、臨床心理士だからこそ引き出した心の側面を多職種の人とも共有することが大事で、
そうなると、患者へのアプローチも一対一の場合とはかなり異なってくるといいます。
臨床心理士を含めたスタッフのチームとの会話をきっかけに、
治療やリハビリに前向きな気持ちを持たせることが、最終的なゴールになっていくからです。
その意味でもナラティブホスピタルでは、
スタッフ達と本人との関係性を明るく広げる切り口を見出す先鋒として
臨床心理士が存在しているといえるかもしれません。』
ワン・トゥ・ワン・マーケティングも高い、ブランド力を誇るナラティブにしましょう!ぜひ読んでみて下さい。