皆さん、こんにちは。
富家病院医事課の梶ヶ谷です。
今日はナラティブホスピタル 第3章
新しい理念が現場に深く浸透していくまでの軌跡についてお話します。
ナラティブ委員会が中心となり患者様に寄り添う看護を目指し、模索されながら
スタッフ一人ひとり意識改革に取り組まれたことが書かれています。
また、臨床心理士の役割として患者様、ご家族の方と向き合いその人の人生の重みを受けとめ関わっています。
ナラティブホスピタルにとって臨床心理士の必要性が書かれています。
一度皆さんも読んでみてはいかがでしょうか。