9月に入りぐずついた天気がしばらく続いたと思ったら、
不意にキンモクセイの香りが漂いはじめ、いっぺんに秋めいてきました。
今年入職しました田中隼人です。
グループホーム鶴ヶ岡苑では急な気温の変化にも皆様体調を崩されることなく、
つつがない毎日を送られています。
平穏で、ときに賑やかな生活が続く中、去る17日には敬老会を開かせていただき、
ささやかながら賞状を贈らせていただきました。
今年は77歳の喜寿の方がおひとりいらっしゃいましたが、
18名の入居者様の中ではかなりお若い方になります。
長寿祝いの還暦では、暦がひと回りして再び生まれかわる(赤子になる)
という意味であるとのことなので、そう考えればまだ17歳(!)ということになります。
まだまだこれから、ぜひいろいろなことにチャレンジしていただきたいと思います。