こんにちは。
メディカルホームふじみ野の介護助手の一本鎗です。
感動的な光景でしたのでブログに載せてみました!
状態の悪い入居者様(Y様)を気遣う普段は口数の少ない(S様)
S様「大丈夫か?」
S様の
月別 ‘ 2016年 10月 ’
こんにちは。
メディカルホームふじみ野の介護助手の一本鎗です。
感動的な光景でしたのでブログに載せてみました!
状態の悪い入居者様(Y様)を気遣う普段は口数の少ない(S様)
S様「大丈夫か?」
S様の
こんにちは。富家病院透析室です。
今日は苦
Iさん
とナース
がいつも
N:酸素
N:頭を
Iさん
こんにちは、富家在宅リハビリテーションケアセンター デイケア室の塩釜です。
いつも愛嬌のある笑顔でリハビリに取り組まれているK様。
ひょうきんな人柄とサービス精神旺盛な振る舞いで、皆を楽しませています。
今回も理学療法士とのリハビリ中に、課題を達成して、大成功と言わんばかりに
このポーズです。
周りの職員も思わず笑ってしまいました。
これからも、楽しく、笑顔を振りまきながら、リハビリを頑張りましょう。
こんにちは、富家病院栄養科の飯利です。
だんだん涼しくなってきて、季節の移り変わりを感じるこの頃です。
衣替えはもう済んだでしょうか。
風邪をひかないように気をつけましょう。
今月は体育の日に行事食を提供させて頂きました。
巻き寿司や盛り合わせがあるとやはり豪華に見えます(*^_^*)
↓下はソフト食です↓
10/19にはお茶会を開催しました。
今回はハロウィンをテーマにお菓子の内容を考えてみました♪
飾りつけもスタッフで協力し合い、とっても可愛くしました!!
患者様に入院生活の中でもほっとしたひとときを提供できたら嬉しいです(^^)/
これからも行事食やイベント等、工夫していきますのでぜひ楽しみにしていて下さい♪
こんにちは。
リハビリ助手の稲葉美穂です。
ナラティブホスピタル~患者と紡ぐ医療・看護・介護~より文章の一説を紹介させていただきます。
ナラティブの階段
富家病院の階段には、患者・入居者の写真が一面に飾られている階段があります。
富家病院やその介護施設に入院・入居した人たちが、その間に見せたさまざまな表情を写真に撮り、額に入れて飾ってあるのです。
カメラに向かうさまざまな笑顔は、慢性期医療や介護の意義をストレートに私達に教えてくれます。
中には、亡くなった方の写真もありますが、あえてそれも残しています。
たくさんの人と出会い、お別れをしてきたことを思い出すことで、医療人としての病院スタッフの心は引き締まります。
富家理事長もナラティブの階段は、「病院で最も好きな場所」と言います。
同じように、業務での移動では、エレベーターを使わずに、わざわざこの階段を通っていくスタッフは多く、
時間があれば、足を止めて写真に見入ってる光景もよく見かけます。
亡くなったご家族の方が見にいらっしゃることもときにあります。
第2章 超高齢化社会に必要とされる「ナラティブ・ホスピタル」77ページより
富家リハビリセンター苗間の関川です。
今回は、ミシンの
成果をお届け致します!!
リハ苗間のお風呂場に掛けてあるバリの布を縫って頂き、ちょうど良いサイズにしてもらいお風呂の扉を開けた時でも、中で着替えている人が見えないようにするカーテンになります!!
何か出来る事が増えるのはとてもいい事ですね(*^_^*)
こんにちは、メディカルホームふじみ野介護 大賀です。
今日は盆栽が趣味だと話されている入居者様のお話をさせて頂きます。
娘様から盆栽キットが届き、嬉しそうなFさん。
石やコケなどを上手に入れていくFさん。器用に入れていきます。職員も時間があったのでお手伝い…
でもなかなかバランスが難しく、盆栽の奥深さを改めて感じました。
完成するとFさんも満足そうな顔で「こんなんでいいかな?」と職員に照れ笑い♪
綺麗にできていますよと伝えると嬉しそうにお話されていました。出来た物を並べてみるともう並び切らない程の作品たち!!毎日お手入れ頑張っているのでどれも元気いっぱいです!!さすがFさん♪
いくつになっても趣味をもてて、楽しめるというのは素敵だと思いました。
私も長く続けられる趣味を見つけたいと思います。
素敵な時間をありがとうございました★
こんにちは。富家病院検査科です。
脈波は動脈硬化の程度を調べる検査です。
両足と両腕の血圧を測定すると、動脈の詰まりの程度や動脈の硬さの程度が分かります。
動脈硬化はあまり自覚症状がありません。
しかも放置すると狭心症・心筋梗塞・脳出血・脳梗塞など命にかかわる疾患の原因となります。
定期的に検査を受けて、動脈硬化の早期発見に努めましょう。
下の写真は透析患者の脈波の様子です。
こんにちは、富家在宅リハビリテーションケアセンター透析室、臨床工学技士の野本です。
今日は、今年2月に産まれた、うちの子供を紹介しようと思います。
女の子ですが、かなりのわんぱくです。常に足がじたばたしています。
ハイハイができるようになり、少し目を離すと、すぐにどこかに行ってしまうにで、最近は特に目が離せません。
今月で7カ月になり、離乳食も嫌いなものがなくたくさん食べてくれます。
赤ちゃんの成長はとても早く、毎日出来ることが増えていきます。
そんな、我が子の成長が今では、一番の楽しみです。
これからは、患者さんのためと、子供のために仕事を頑張っていきたいです。
こんにちは。医事課の大野です。
常日頃から「患者サービス」を考えて実践するために、当院には「サービス向上委員会」を設置しています。
ところで「サービスとは何か?」。 ネットで検索をすると「サービスとは、お客様に満足していただくために、自分のもてるものを活用して何かをして差し上げること」。とありました。
1 人のために力を尽くすこと。奉仕。「休日は家族にサービスする」
2 商売で、客をもてなすこと。また、顧客のためになされる種々の奉仕。「サービスのよい店」「アフターサービス」
3 商売で、値引きしたり、おまけをつけたりすること。「買ってくださればサービスしますよ」
4 運輸・通信・商業など、物質的財貨を生産する過程以外で機能する労働。用役。役務。
うーん・・・
簡単そうではありますが、実際に実行するのは大変難しい・・・。
私たちは病院に勤務していますので「医療サービス」が筆頭にきます。
医師や看護師等の医療従事者は直接医療を提供しますが、医事課は一般企業のサービスと殆ど変わらない。異なる点としましては、病んでいる患者やご家族には親身になって接すること。
私たちの言葉や態度で癒しになってくれたらと思っています。
病院には医療相談員や臨床心理士も居ます。
病院へお越しの際にはお気軽にお声かけ下さい。