こんにちは!
富家病院 本館2階の看護師の石井です。
今年もツバメの巣作りの季節がやってきました。
病室のベランダの柵に止まって休む姿
巣作りの合間に一休み
毎年飛来してくれてありがとう。
忙しい業務の合間の私たちの癒しになっています。
月別 ‘ 2019年 5月 ’
こんにちは!
富家病院 本館2階の看護師の石井です。
今年もツバメの巣作りの季節がやってきました。
病室のベランダの柵に止まって休む姿
巣作りの合間に一休み
毎年飛来してくれてありがとう。
忙しい業務の合間の私たちの癒しになっています。
こんにちは。
富家デイサービイスセンター苗間の小宅です。
本日は、ビンゴ大会を開催しました。
皆様、真剣にビンゴカードと向き合い…
ビンゴになると小さな歓声で大変盛り上がっていました。
様々な商品を手にし、楽しまれているご利用者様方の笑顔に
スタッフ一同も楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ありがとうございます!
こんにちは
メディカルホームふじみ野の船橋です。
『ナラティブ・ホスピタル』から
患者一人ひとりの人生を物語として受け取る。
「ナラティブシート」を作成し、その日の患者さんが漏らした言葉、交わした会話、見せた仕草・表情などをスタッフでできるだけ共有する活動をする。
そのシートに書かれた情報は医学的には全く役に立たないかもしれませんが、その人を知る事には役に立ちます。
その人を身近に感じるには、そういう情報こそ必要なのです。
ワン・トゥ・ワン・マーケティングも高いブランド力を誇るナラティブにしましょう!
是非読んでみて下さい。
富家在宅リハビリテーションケアセンター
居宅介護支援室の高橋です。
先日、富家デイサービス苗間に伺わせて頂いたときに
玄関前で外気浴をされている利用者様に
「今日は、気持ちの良い五月晴れですね。」とお声かけすると
「めだかがいるんだよ! めだかをみていると落ち着くんだよね。」
「めだかは、目が普通の魚よりも上についているから、人が動いたりするとびっくりして逃げちゃうんだよ。」
「これから暖かくなってきて、産卵した卵が孵化するんだよ。楽しみだよ。」と、いきいきと話していらっしゃいました。
「また、見に来てもいいですか?」と尋ねると
「いいですよ。」と笑顔で返答して下さいました。
初夏の陽気になっていきます。
水分補給を忘れずに、健康管理には注意していきたいものです。
富家病院 透析室 看護師 清水です。
最近めっきり言葉を発しなくなってしまった患者のNさん。
以前はよくおしゃべりしてくれたのに・・・
少しさびしく思っていると、先日透析室に来るとニッコリ笑顔。
そして顔を合わせる人皆に、ニコニコと手を振ってくれました。
ベッドに移るまでの移動中も私の手をギュッと握って。
「Nさん、手あたたかいですね」と、話しかけると
うん、うんと頷いてくれました。
言葉は出てこないけれど、しっかりコミュニケーションはとれていると感じました。
Nさん、これからも元気に透析室に来てくださいね。
富家病院 リハビリ室 理学療法士の中園です。
風薫る五月。
さわやかな季節になりましたね。
最近は朝の出勤の時には
長袖にしようか半袖にしようか悩む毎日です。
改元から早20日
患者様に
「新しい元号になりましたね。」とお話しすると
「そうだねー。」と皆様、笑顔で返されます。
やはり皆様、何となくお祝い気分なのでしょうね。
『令和』についての意義意味、由来については
あちらこちらで説明されていましたね。
この二文字の中にとても深い意味が込められていることを知りましたが
その中で、新聞の記事に
『春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人ひとりが明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたいとの願い』
と書いてありました。
ハビリ室職員も
1人、1人のスタッフが
患者様、利用者様に明日への希望を与えられるよう
日々関わらせて頂きたいと
改めて決意した今日この頃です。
こんにちは。
富家病院デイケアセンターの岩田です。
改元の年のゴールデンウィーク
皆様どのように過ごされましたか?
当デイケアセンターでは
何かいつもと違った事をして
“楽しくリハビリ”が行えないかと考えて
まずは『ふじみんピンシャン体操』を行いました!!!
そして、もう一つ
男性チーム、女性チームに分かれて
『大ビンゴ対決』をしました!!!
どちらも楽しく大いに盛り上がりました^^
ゴールデンウィークは
たくさんの笑顔に溢れたデイケアセンターでした^^
こんにちは
『メディカルホームふじみ野』の齋藤です
82歳の入居者のお誕生日をお祝いさせていただきました
旦那さまからのプレゼント
そして
職員からの
Happy birthday の歌声
記念写真を撮りました
お誕生日おめでとうございます
素敵な1年を☆☆
いつまでもお元気でお過ごしください
こんにちは。
富家病院 検査科の大竹です。
別館がオープンして早2か月が経とうとしています。
検査科も別館に引っ越し、広くてとてもきれいになりました。
オープン当初は動線がなかなか定まらず、無駄な動きが多くすごく疲れました。
でも、最近では最短ルートがわかり、かなり時間の短縮ができるようになりました。
外来患者さんが検査をする際は
本館の受付から本館2階へ上がって頂き
そこから、本館と新館の連絡通路を渡って新館2階へ
新館2階の廊下を通って別館との連絡通路へそして別館2階へ
そこから、別館1階へ降りて検査室に来て頂いています。
かなり遠回りなのですが……。
先日検査に来て頂いた患者さんとご家族様が
新館2階と別館2階の連絡通路にある古い足踏みミシンを見て
「懐かしいね~ ちょっと見せてもらおうか」
と近づいてじっくり見ていかれました。
昔ミシン屋さんをやっていらしたとのことで、ミシンについてお話しているときは
90代の女性の方でしたがしっかりとした面持ちでとても頼もしい表情でした。
富家病院にはアートや、骨董品など沢山あります。
移動の時間も楽しんで頂けたらと思います。
富家病院 医事課木村です。
3月に別棟のお披露目と感謝祭があり、たくさんの胡蝶蘭を頂きました。
胡蝶蘭のお世話をするにあたり調べてみると、胡蝶蘭は熱帯のジャングルで生育し「着生植物」と言って、地面に生えるのではなく、他の木の上などに根を張る植物だそうです。このため、胡蝶蘭の根や葉は、少し変わった特性を持っているとの事です。一見お世話が難しいのではと躊躇して調べていくと、お手入れが簡単で寿命が長いので重宝されているとの事で気負わずに私も頑張ってお世話してみたいと思っています。
そんな私が朝、お世話をしていると外来患者様より「内覧会に招待して頂いて沢山の胡蝶蘭を見させてもらったが凄かったですね。あんなにたくさんの胡蝶蘭をみたのは初めてだったわ」と声をかけて頂きました。
しばし、胡蝶蘭のお世話の話で盛り上がりました。
「別館もきれいだった。いずれは病院にはお世話になるんだろうけど、きっと費用が高いからあそこには入れないわ。」
「他の病院と一緒ですから入れますよ」とお話しすると、とてもびっくりされていました。
元気が一番ですが、体調が悪い時に様子の分からない病院に行くより、かかりつけの入院施設の病院があるという事を心に留めて頂くだけでも、少しでも安心して日頃の生活を過ごしてほしいと思います。
ちなみに胡蝶蘭の花言葉は「幸せが飛んでくる」と・・。きっと患者様と当院にたくさんの幸せが舞い込んでくることでしょう。