こんにちは、メディカルホームふじみ野大賀です。
お誕生日をお祝いさせていただきました。
居室にて、旦那様からプレゼントと、
皆でHappy birthdayソングを歌い、記念写真を撮りました。
いつまでもお元気でいてください。
お誕生日おめでとうございます。素敵な1年を☆
月別 ‘ 2020年 11月 ’
こんにちは、メディカルホームふじみ野大賀です。
お誕生日をお祝いさせていただきました。
居室にて、旦那様からプレゼントと、
皆でHappy birthdayソングを歌い、記念写真を撮りました。
いつまでもお元気でいてください。
お誕生日おめでとうございます。素敵な1年を☆
こんにちは。富家在宅リハビリテーションケアセンターデイケア室の瀧村です。
11月14日は「世界糖尿病デー」だそうです。
年間実に500万人以上が糖尿病の引き起こす合併症などが原因で死亡しており、
これは世界のどこかで、6秒に1人が糖尿病に関連する病で命を奪われている計算となるそうです。
富家グループでも糖尿病から慢性腎不全となり透析を行っている方が多くいます。
生活が豊かになった半面、糖尿病の方も増えているという事でしょうか。
そんな糖尿病ですが、予防にはやはりバランスの良い食事と適切な運動です。
運動をする事でブドウ糖の利用が促され、運動を習慣として続けると、
インスリン抵抗性が改善し、血糖値が安定するようになります。
介護予防でも良く言われていますが、いつまでも健康でいきいきと暮らしていくには、
やはりバランスの良い食事と運動です。
ということで、やっぱりふじみんぴんしゃん体操をして健康を保っていきましょう!!
ちなみにYou Tubeで9月からみられるようになっています。
全集中でお願い致します。
こんにちは。富家病院 検査科の辻です。
今日は、「ナラティブ・ホスピタル」の一部を紹介します。
「1人の患者さんをみていくうえで、その人の病歴だけではなく、その人の今までの人生の
<物語>を知ろう。そして、これから患者さん、家族、病院スタッフでその人の<物語>
をつくっていこう」
患者さんに関して、治療に必要な生活歴や習慣、家族構成などのデータを押さえることは
当たり前のことですが、ナラティブのアプローチではもう一歩踏み込んで、その人の歴史を知ろうとします。
その人の人生に参加し、関わっていこうという姿勢です。
その人についての関心や気づきを共有することで、親しみや興味が湧いてくるのです。
寝たきりだったり、体の自由が利かなかったりして、思うようにコミュニケーションすら
取れない患者さんも少なくありませんが、その人が今までどう生きてきたのかを想像することで、
医療人としてのもてなしの心を常に思い出し、日々仕事に取り組んでいきたいと思います。
ぜひ一度読んでみてください。
皆さんこんにちは!富家病院 医事課の鳥場です。
研修期間を合わせると、富家病院で働きはじめて丁度1年が経ちました。
上司や先輩からのご指導を頂き、これからも「されたい対応」が出来るよう日々精進して参ります。
私は毎週変わる受付のお花が大好きです。
そんな大好きなお花をアレンジしてくださっているのは「フラワーショップ花のん」さんです。
季節に合わせたお花を毎日飾っていただいていますが、毎回あっと驚くようなアレンジをしてくださいます。
ふじみ野市にあるお花屋さんで、GoogleやYahoo!で「埼玉 花屋」で検索すると
上位に表示される人気も実力もあるお花屋さんです。
ご来院された患者様やご家族で写真を撮って帰られる方もいらっしゃいます。
ご来院された際は是非ともご覧になってくださいね。
写真は花のんの店長さんです。
こんにちは。
私は、富家病院病棟クラークの中牟田です。
今年も残すところ2ヶ月弱、一年があっという間に過ぎていく感じがします。
年内最後の祝日が、11月23日「勤労感謝の日」です。
1948年に制定された「勤労感謝の日」は働いている人に感謝する日と、思っていませんか?
私は、そう思っていました。「お父さんに感謝する日!!」と・・・。
実際は少し違います。
昭和23年に「勤労を尊び、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」ことを目的として制定した休日。
国民の祝日に関する法律では、このように制定されています。
仕事を大事なものとして重んじ、その成果を喜び、みんなで感謝をしあいましょう!と、
いう感でしょうか。
昭和20年の敗戦より、新嘗祭は天皇行事・国事行為から切り離され、
「勤労感謝の日」という形でカレンダーに残ることになったそうです。
もともとは穀物に感謝する日である11月23日を、毎日の食卓に感謝をしつつ、
同僚、友人や家族に対し「日々の頑張りをお互いに感謝する日」と考えてはいかがでしょうか。
そう考えると、「勤労感謝の日」が素敵な祝日に思えてきませんか?
写真では8名しか写っていませんが、私の「仲間」である当院のクラークは現在9名。
私は、クラーク主任を務めさせていただいていますが「チーム」と呼べる程の絆・団結力があると自負しております。
忙しい毎日ですが、笑顔を絶やすことのない素敵な彼女達に改めて感謝しています。
コロナ禍によるストレスが溜まる日々で、リフレッシュできない状況ではありますが
仕事に対する気持ちも新たに、忙しい年末を笑顔で乗り越えていきましょう。
メディカルホーム苗間の介護士、河野恵美です。
コロナによる自粛モードの生活にもだいぶ慣れてきた今日この頃。
最近とても感じる事、それは質の良い睡眠が、とれていないとゆう事。
日本人は、世界一睡眠が短く、5人に1人は不眠の症状で悩んでいると言われているそうです。
慢性的な睡眠不足は日中の眠気、意欲や記憶力の低下などを引き起こすだけではなく、
体内のホルモン分泌や自律神経の乱れなどに大きく影響を及ぼすと言われています。
睡眠不足の状態が続くと
1. 食欲を増進させるホルモンの分泌が増える。
2. 自立神経の乱れにより血圧の調節がうまくいかなくなる。
3. 血糖値を下げるインスリンの分泌量が減り血糖値が上がりやすくなる。
私も当てはまる部分があり、改善しようと色々調べました。
◎快眠の為のポイント
1. 日の光を浴びる→朝はまずカーテンを開けて、部屋に日の光を入れる。
2. 適度な運動→ストレッチやラジオ体操など
3. 3食しっかり食べる。寝る前の飲食は控える。
4. 寝る前のパソコン、スマホの使用を控える。→脳を覚醒させる作用があるので使用を控える。
当たり前の事ですが、お金をかけず少しの意識で改善できると思います。
まずは、私が実践して結果を次回ご報告させて頂きます。
富家在宅リハビリテーションケアセンター 透析室介護の今井です 。
空気が澄んで富士山がきれいに見える日も増えました。
本日は暦の上では立冬です。
感染を予防しながら日常生活を送る「 withコロナ」も冬に向けて気を引き締めなければなりません。
患者さんにもご協力いただきながら、スタッフ総出で清掃や消毒に気を配る毎日です。
清掃の仕方を変えたり、回数を増やしたり、様々に対応しています。
また、換気が重要ということでサーキュレーターも設置されました。
音声操作に対応していて、とてもハイテク!
そしてなんと・・・会話に参加してきます。
横で話していると「ピッ!」
患者さんのお名前を呼んだとき「ピッ!」
いやいや、サーキュレーターに話しかけたんじゃありませんよ?
会話のどこに反応したのか、誰の言葉を聞き取ったのか・・・
ついついこちらも反応してしまい、笑いを提供してくれます。
笑うことも健康の一環。健康でいることも予防のひとつ!ですね。
強力な風と共に思わぬ癒しを提供してくれるサーキュレーターもチームに加わりました。
日々ベストの対応で予防に努めて参ります。
皆さんこんにちは、富家病院3階南病棟の介護 ハンです。
もう冬が来ましたので少し寒くなっていますね。
寒いときに皆さんは何がしたいですか?たとえば焼き物を食べるとか
スキーをするとかライトフェスティバルを見るとか・・・。
その中でも温泉に入るのは最高だと思います。
特に雪が降るのを見ながら温泉の湯舟に浸かることができます。
これは日本だけにあることかもしれないと思います。
コロナが落ち着いたら行きたいですね。行きましょう♪
こんにちは。デイサービスセンター苗間、関口です。
11月になり朝晩の冷え込みも冬に向け厳しくなってきましたが
体調を崩されていませんか?
まだまだ新型コロナは鎮まりそうにないなかで、今回は、デイサービスセンター苗間では
どのような対策を取っているか紹介したいと思います。
①手指消毒の実施
御利用者様は御来所頂いた際に入口にて、手の消毒をしていただきます。
②アクリル板の設置
お席で飛沫が飛び散らない様にアクリル板を設置して防止しています。
③器械の消毒
苗間では、器械を使用して運動も出来ます。器械の使用後は毎回器械の消毒を実施して
います。御利用者様自ら消毒して下さる方もいらっしゃいます。消毒液は専用のボトルに
入っています。
④換気の徹底
空気の循環が重要なため、窓を開けて空気の入れ替え、サーキュレーターを使用して
室内の空気の循環を行っています。
以上になります。
コロナが心配される中でも、御利用者様に少しでも安心して弊所を御利用して頂けるよう
対策を講じていきたいと思っております。
皆さん、こんにちは! 富家病院デイケアセンター、理学療法士の松葉です。
最近、肌寒くなってきましたね。お身体は大丈夫ですか??
1か月前までは半袖で過ごしていましたが、今では冬用のコートが必要ですよね。
さて、10月31日といえば、、、、
そう、ハロウィンです!
富家病院デイケアセンターでは、職員が仮装して利用者様をおもてなししました。
その写真がこちらです。
なんと、理学療法士(吉田)が迷彩服を着て、利用者様を喜ばせました!
利用者様もみんな笑顔になり、ハッピーハロウィン!!!!