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中庭の竹林2021年3月5日

こんにちは。富家病院別館2階 地域包括ケア病棟の圓岡です。

三寒四温と言いますが、少しずつ春めいてきましたね。

今回は、地域包括ケア病棟の中庭の竹林をご紹介します。

ガラス戸から出入りできるので、リハビリ、散歩などの気分転換にも活用されています。

青々とした竹が美しく患者様からも好評です。

この竹林、消灯後はライトアップされます。

雨の日は水面にも光が反射し、とても幻想的です。

皆様に来ていただくわけにはいかないので、写真をアップします。

現物はもっときれいなんですよ。

 

カテゴリー:富家病院

こんにちは。富家病院3階北病棟介護のマ ヨーク フェンです。

現在、世界は新型コロナによって大変な事になっていますが、これを乗り越えた後には、

明るく新しい未来が必ず待っている!と私は信じています。

現在富家病院では、患者様の健康のため、栄養のバランスがとれた美味しい食事を提供しております。

食事を召し上がっている患者さんの笑顔を見ていると、

こちらが元気をもらっているような気がします。(実際にお見せ出来なくて残念ですが…)

春の足音も聞こえてきました。皆さんの笑顔がもっともっと増えますように。

 

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ひな祭り2021年3月3日

富家病院3F南病棟介護の池田です。

今回は3月3日という事でひなまつりの由来に調べてみました。

ひなまつりはもともと五節句の一つ、「上巳の節句」でした。

この日は古代中国では忌日とされ、そのけがれを祓うため水辺で体を清め、

厄払いが行われていたそうです。

それが平安時代頃に日本に伝わり、土や紙の人形に汚れを移して水に流す「流しびな」の行事となり、

貴族の子供たちの間で「ひいな遊び」というお人形遊びとなったそうです。

これが節句となり、ひな人形を段飾りにして美しく飾って祝うようになったのは江戸時代からです。

もっとも、そのような形でお祝いを行ったのは、武家や貴族だけでした。

この習慣が一般家庭に定着したのは、明治時代以降だそうです。

ひなまつりの知らなかったを知る良い機会になりました。

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デイ苗間の日常2021年3月2日

強い風の日があったり、初夏のように汗ばんだり

なんだかおかしな気候の今日このごろ。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

富家デイサービスセンター苗間の飯島です。

今日も外は風がピューピュー、

でも!苗間の利用者様はリハビリに励んでいます。

そんな皆様を見守るのは、雪だるま。おや?見覚えのある顔…

しかし、水槽には氷が張り、ガマンガマンのメダカちゃん。

早く暖かくなると良いですね。

は~るよこいっっっっっ

 

暦の上では春2021年3月1日

皆さまこんにちは。

メディカルホーム苗間 介護士 古内です。

寒い中にも、春の足音が聞こえてくるような今日この頃。

まだまだ朝・晩さむいですが皆様お元気でお過ごしでしょうか?

先日、小さな春を見つけました。

そうそう! 梅の花です。

満開にはまだまだ早かったのですが。小さな花が、春の訪れを感じさせてくれました。

とてもよい香りで。しばらく見惚れていました。

梅の木々は中国産の花木で、朝鮮半島を経由して、日本に渡ってきたと言われているそうです。

皆様もこんな時期かもしれませんが、外にでた時は「春」を探してはいかがでしょうか。

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