こんにちは富家病院3階南病棟 看護助手 豊田です。
昨年の1月よりこの仕事に携わり、もうすぐ1年半が経とうとしております。
毎日忙しなく仕事をしておりますが。スッと気持ちが楽になる瞬間があります。
それは、患者様から笑顔を頂いた時です。
病室に入って挨拶をした時や患者様の身の回りのお世話を行ったとき等に笑顔を頂けると、
とても嬉しい気持ちになります。
これからも、笑顔を頂くだけでなくお返し出来る様に精進して参りたいと思います。
月別 ‘ 2022年 6月 ’
こんにちは富家病院3階南病棟 看護助手 豊田です。
昨年の1月よりこの仕事に携わり、もうすぐ1年半が経とうとしております。
毎日忙しなく仕事をしておりますが。スッと気持ちが楽になる瞬間があります。
それは、患者様から笑顔を頂いた時です。
病室に入って挨拶をした時や患者様の身の回りのお世話を行ったとき等に笑顔を頂けると、
とても嬉しい気持ちになります。
これからも、笑顔を頂くだけでなくお返し出来る様に精進して参りたいと思います。
こんにちわ。
富家デイサービスセンター介護士の田中美紀です。
梅雨どきでジメジメして雨が続いて嫌ですね。
私はこの時期デイサービスの面談をしたのを思い出します。
ちょうど梅雨真っ盛りで雨が降っていました。
デイサービスはちょうどレクの最中でみなさんが笑顔でいたのが印象的でした。
入職したらここで笑顔を増やすお手伝いができたらいいなと思いました。
働き始めて今年で3年目になるのですが初心を忘れず、
少しでも利用者の笑顔が増えるよういろいろ提供していきたいと思います。
皆様こんにちは、メディカルホームふじみ野の介護職員 西村です。
いつも明るく、笑顔のたえないH・T様。
6月で62歳の、お誕生日を迎えられました。
食べる事が好きで、中でも鰻が特に好物との事。
「コロナが落ち着いたら外に食べに行きたいわ」と、いつもおっしゃっていますね。
川越は鰻屋さんが沢山あり、「いちのや」など有名なお店がありますよね。
僕も鰻が好きで、何度か足を運びましたが、店内には沢山の有名人の方の写真がありました。
早くコロナが終息し、安心して外出できる世の中になるといいですね。
そして、一緒に鰻を食べに行きましょう。
こんにちは。富家在宅リハビリテーションケアセンター 理学療法士の柿沼です。
梅雨の季節となり、毎日じめじめした日が続いてますね。
デイケアでは雨でも気分が晴れるようなアクティビティや、集団体操などの活動を行っております。
この日は旗揚げゲームを皆さんで行っております。
職員や利用者さま同士で話しながら、行っており、皆さんとても楽しんで実施しております。
また一緒にやりましょう!!!
こんにちは。検査科の大竹です。
本日6月24日は「林檎忌・麦の日」だそうです。
国民的歌手である美空ひばりさんが1989年6月24日に亡くなったことが由来となっており、
「林檎忌」はヒット曲「リンゴ追分」にちなんでいるようです。
また、「麦の日」は春を告げる鳥として知られる「ひばり」が、
麦畑を住処にするところからきているそうです。
植物の麦とは関係ないそうです。
偉大な歌手は記念日までできてしまうのですね。
皆様こんにちは。医事課の工藤です。
昨年よりアルバイトとして働かせて頂いておりましたが、
本年4月より新入職員として働かせて頂いております。
当院ではオンライン面会というテレビ電話の形をとった面会を行っています。
先日私がオンライン面会の案内を担当している際に嬉しい出来事がありました。
ご家族様から別れ際に「笑顔がいいね!」というお言葉を頂けたのです。
突然のことで上手く言葉が出てこず、
「ありがとうございます!」とシンプルな言葉しか返すことができませんでした。
入社の際に笑顔について学ぶ機会があり、日頃より笑顔を心がけていましたが、
直接お褒めのお言葉を頂くことは初めてであったため、とても嬉しかったのを覚えています。
これからも皆様を笑顔でお待ちしておりますので、ぜひオンライン面会をご利用ください!
こんにちは。
透析室クラークの原です。
今日は、メディカルホームから通院されているKさんのお話です。
Kさんは、透析室の人気者です。
パーキンソン病で拘縮が強くなってしまっていますが、
スタッフの“おはよう”の声掛けに、一生懸命“おはよう”と答えてくれます。
「今日も透析頑張りましょうね!頑張れますか?」の問いかけに、OKのサインをいただきました。
言葉でなくても、答えようとして下さるKさんの気持ちが重なり合う拳から伝わってきます。
Kさんの頑張りに、私たちスタッフも元気をもらっていますよ。
皆様こんにちは。
梅雨も本番になりジメジメと蒸し暑い毎日ですが、いかがお過ごしですか?
梅雨でも元気いっぱい☆富家リハビリセンター苗間の飯島です♪
本日はジグソーパズルの大作に挑戦しているお二人をご紹介します。
1000ピースのジグソーパズルに挑戦開始して一か月、やっとここまで出来ました!
利用者様同士で協力したり、時には職員も参加して完成を目指しています。
パズルに取り組む姿は職人そのもの!
完成する日が楽しみですね!
その時はまたこちらのブログで報告いたします♪
こんにちは。メディカルホーム苗間の介護士・恩田雄一朗です。
夏至に近づくにつれて陽の長さや湿った土の匂いがひと際感じられる頃となってまいりました。
今回は私が近々の夜勤中にあったとても壮大で心躍る入居者様とのエピソードを紹介したいと思います。
私は、久しぶりにN様から真夜中にナースコールで呼ばれ、部屋を訪問した時に
N様と何気なく会話をしていたのですが…
職員:ずっと起きてたんですね?眠れないのには何か理由があるんですか?
N様:(昔の)仕事柄ね…徹夜が多かったから、その名残かな…
職員:因みに徹夜で何をされてたんですか?
N様:小説を書いてたんだ…
職員:えぇ!?それ凄いですね!どんな内容なんです?
N様:ミステリーなんだ。鹿児島のトンボロ島である新聞記者の遺体を地元の高校生が発見するところから話が始まるんだ…
その話の展開をこの時間になると頭の中でずっと練っていてね。この物語のキーワードは何てったって「トンボロ」だよ!
職員:えっ?トンボロって何です?
その物語は絶対に文章化した方が良いいですね!とてもスリリングな展開みたいで続きが知りたくなりますしね…
注、トンボロとは本土と島を繋ぐ砂州(砂地)の事だそうです。
N様:いいかい?トンボロは干潮にならないと渡れない・・・だよ。フフフ・・・
(小説の内容を意図した微笑)
職員:苗間の松本清張さんここにありですね・・・
そこから延々と小説の構想を聴き続けたところでお部屋からお暇しました。
是非とも壮大なスケールのナラティブを完成させて頂きたいなと心から思った一夜でした。
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~後日談~
なんと、そんなN様が居室の一角でどこから用意したのか原稿用紙を前にあの
ストーリーを執筆されていたのです。画像は表題の一部ですが・・・
いやはや実に作品の仕上がりが待ち遠しいものです。お部屋にお邪魔してN様の様子を見守っている私も
一出版社の社員として原稿締め切りで先生の元へ伺っているかの様な錯覚に陥るのでした((笑))
グループホーム鶴ヶ岡苑の高荷です。
今年も段々と気温が上がり蒸し暑くなってきましたι(´Д`υ)
そんな中グループホーム鶴ヶ岡苑では身体を動かし色んなレクをしています。
中でもすごく体を使う遊びは卓球だと思いました。
私はスポーツが得意ですが、
h様と卓球でラリーすると毎回終盤になると私が息切れしてしまい
h様は何事もないかのように球を打ち返し、
打ち返えされるのを待っておりまだまだ体力があるようで驚きでした。
楽しくでき見るほうもやるほうも盛り上がり、
僕もやってみたいと他入居者も仰り、
皆さんと楽しく出来るレクリエーションたくさん増やせていけたらなと思います。