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今日は「靴の日」2023年3月15日

みなさん、こんにちは!富家病院 医事課の鳥場です。

段々と暖かくなり春らしくなってきましたね。

コロナも落ち着いてきたので、家族や友人とお出かけしたいなと思っております。

このままコロナ収束するといいですね。

今日、3月15日は「靴の日」だそうです。

靴の日とは、日本靴連盟が1932年(昭和7年)に制定したものです。

靴の語呂合わせでもないのに、なぜ3月15日に制定したのでしょうか?

それは、1870年の3月15日、東京都築地入船町に、

日本初の西洋靴の工場が開設されたことに由来しているとの事です。

それまで、日本で軍靴は輸入に頼っていました。

しかし西洋人の靴のサイズは日本人の足のサイズに合わず、

大きすぎたために日本人の足のサイズに合わせた靴を作ろうと工場が開設されたようです。

ちなみにこの工場の名前は伊勢勝造靴場というものだったそうです。

今や「リーガル」という誰もが知る靴ブランドとして知られています。

始めは軍靴が大量に生産されていましたが、

文明開化とともに洋服に合う洋靴の生産が次第に広まっていき、

下駄やわらじが一般的だった日本人の足元に靴という存在が浸透していったのです。

そして今やファッション最先端を行くまでに発展したと思うと感慨深いです!

その他にも9月2日(ダイアナ靴の日)や11月9日(いい靴の日)など、

靴や靴にまつわる記念日もたくさんあるようです。

記念すべき「靴の日」にちなんで自分に合う靴を探してみてはいかがでしょうか。

カテゴリー:富家病院

イベントおやつ★2023年3月14日

こんにちは。

富家デイサービスセンター苗間の篠塚です。

3月14日と言えばホワイトデーですね。

皆様お返しはされたのでしょうか?

苗間では先日、おやつのイベントがありました。

彩ロール苺みるく♡ピンク色で可愛らしいですね。

皆様、美味しそうに召し上がっていました。

おやつをいつも楽しみにしていてあっという間にたいらげてしまったので

「もう一個欲しいな♪」と笑顔で話されてました。

 

こんにちは

メディカルホーム苗間 介護士の釜石京姫です。

突然ですが、皆さんは占いは信じますか?

私は普段、占いにはあまり興味がないのですが、

最近身の回りに良くない事が続き、

もしやこれは大殺界というやつでは?と思い調べてみたのです。

すると、大殺界どころか今年は12年に1度の好運気で、

仕事運、家庭運、金運、すべて良いではありませんか。

ほんとかな~という気持ちもありつつ、

これから良くなるんだと思う事にし、

現在抱えている悩みが少し軽くなった様な気持ちになりました。

当たっているかどうかは分かりませんが、

お守りのような気持ちで良いことは信じてみようと思います。

グループホーム鶴ヶ岡苑 高荷です。

だんだん暖かくなってきて桜の季節になってきました。

毎月色々な企画を立てレクリエーションを行っており、

入居者様と季節を楽しんでいます。

今年は入居者様と外出しお花見がしたいですね。

3月3日はひな祭りということでひな人形を飾っています。

とても美しく入居者様も目にして「あら~素敵だ、凄い」と観て、

とても楽しんでいただきました。

またひな祭りレクリエーションも行う予定で、

さらに入居者様にメイクをし美しくなって頂く予定です。

こんにちは、新館二階 細田です。

新館2階では約1年前 園元さんが入職してくれました。

最初から笑顔溢れる元気いっぱいの方でした。

自宅が遠く車の混雑状況が把握出来ない為、

早めの出勤をしたり色々な努力をされて「1年」頑張ってくれました。

初めてのケアにも積極的に関わり、患者様の気持ちに寄り添い。

初々しい姿から私たちも沢山の刺激と優しさを貰いました。

数か月前より夜勤の勤務もされています。

園元さんが勤務された後にある患者様から

「園元さんの笑顔に助けられた夜だったよ、よく眠れました」と、

声を掛けて貰いました。

園元さんに伝えると「それは良かった」と、

凄く嬉しそうな顔をしていました。

☆2年目も宜しくね☆

カテゴリー:富家病院

富家病院本館2階又吉です。

夜勤入りの夕方、窓から見えた景色がとてもきれいだったので、

写真を撮ってみました。

この日はよく晴れていて少し日差しが暖かな日でした。

病院に向かう途中、夕陽がまぶしかったです。

日勤スタッフからの申し送りが終わり、病棟をラウンドしていると、

夕焼けが見え、そのうち空が濃い青になって、

月が徐々に輝きを増していく様子に、自然って素敵だなっと思いました。

この写真を患者さんにも見せたら、一緒に喜んでくれました。

また素敵な景色を、写真に撮っていきたいと思いました。

カテゴリー:富家病院

お友達の一言2023年3月8日

こんにちは。臨床心理室の山田です。

暖かい日が少しずつ増えてきましたね。

天気がいい日はお散歩に行きたいなと思うこの頃です。

本日は70代女性Aさんとのお話を紹介させていただきます。

Aさんは明るく穏やかな雰囲気のある方。

お話好きでお友達もたくさんいるそうです。

着付けがお得意で、今まで色々な方に着付けをしてきたそうなのですが、

現在は病気の影響で思うように体が動きません。

もう着付けができない…と落ち込んでいたそうなのですが、

そんな時にお友達の一言。

「着せてあげられないんなら、自分が着ちゃえばいいのよ!

着物でも着て食事でも行きましょ!」

Aさんはお友達の言葉がとても嬉しかったそうです。

今はお友達と一緒に食事に行くために、

自宅に帰るために毎日一生懸命リハビリを頑張っています。

年齢を重ねていくと体のどこかに痛みがでてきたり、

今までできていたことができなくなったり、

一見ネガティブなことばかり増えてしまうようにみえますが、

Aさんのように『今できること』に焦点を当ててみると、

意外とできることはたくさんあるかもしれませんね。

そう考えると自分の老後はどんな風に楽しもうかなあと色々妄想してしまいます(笑)

皆さんも是非考えてみてはいかがでしょうか?(^ ^)

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春の訪れ2023年3月7日

富家デイサービスセンター 介護士の植木奈々子です。

日々暖かくなってきた今日この頃。

デイサービスでは利用者様と共にお花紙を使いさくらの木を制作しました。

下側には折り紙で作ったチューリップも咲き、春らしいですね。

もう少しで本物のお花も咲きますね。

お花見等楽しめたら良いなと思っております。

花車の押し絵2023年3月4日

こんにちは。

富家在宅リハビリテーションケアセンター デイケア室 介護士の田中です。

まだまだ寒い日が続きますね・・・

お身体が冷えない様にお過ごしください。

デイケアの入口の壁に、押し絵の鶴が飾ってありましたが新作が出来上がりました。

現在『花車の押し絵』が飾ってあります!!

去年の年末よりコツコツと製作しており、2月始めごろに完成いたしました。

男性の利用者様3名で作成しましたよ。

是非豪華に飾られている作品をご覧くださいね!

こんにちは!本館2階 病棟クラーク佐々木です。

今日は3月3日ひな祭りの日です。

富家病院では、新館2階病棟と別館2階病棟をつなぐ通路と本館3階病棟にひな人形が飾られています。

とってもきれいです。今回はひな祭りについて調べたことを簡単にまとめてみました。

ひな祭りとは、女の子のすこやかな成長と健康を願う行事です。

節句にはもともと男女の区別はないですが、菖蒲を「尚武」にかける端午の節句(男の子の節句)に対し、

上巳の節句は優雅な女の子のお祭りとして楽しまれるようになりました。

ひな祭りに何を食べる?

 

・ハマグリのお吸い物

ハマグリの貝殻はもともと対だったものだけがぴったり合い、

貝合わせなどの遊びで使われたことから、一生添い遂げる仲の良い夫婦にちなんでいます。

ハマグリの旬は2月~4月頃。ちょうどいいですね!

 

・ひし餅

植物のヒシ(菱)は、水面に広がって茂ることから、

ヒシ形は成長や繁栄のシンボルとして古くから親しまれてきました。

桃の節句のひし餅には、女の子の健やかな成長と豊かな人生への願いが託されています。

 

・ひなあられ

ひし餅を外でも食べやすくするために砕いて焼いたのが「ひなあられ」の発祥とも言われています。

関東地方ではお米の形のままの「ポン菓子」も一般的です。

 

・ちらし寿司

かつてお祝い事に提供されていた「なれ寿司」が、だんだん「ばら寿司」へと変化していき、

彩りの良い「ちらし寿司」が好まれるようになったようです。

エビ:腰が曲がるまで長生きできるように。

れんこん:遠くまで見通せるように。

豆:健康でマメに働けるように。

色とりどりの具材にはこんな願いが込められています。

 

年に一度のひな祭り。いろんなイベントに出かけてみるのもいいかもしれませんね。

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