こんにちは。本館3階北病棟介護士の加藤です。
今年も暑い日々がやってきていますが、
皆さまは熱中症の対策などは万全でしょうか。
熱中症のサインは食欲がいつもより足りない、
元気がいつもよりないといった些細なことでわかったりします。
なので、暑い夏場は決して無理をせず、
涼しい場所で水分補給を欠かさずに
一緒にこの夏を乗り越えていきましょう。
月別 ‘ 2023年 8月 ’
こんにちは。本館3階北病棟介護士の加藤です。
今年も暑い日々がやってきていますが、
皆さまは熱中症の対策などは万全でしょうか。
熱中症のサインは食欲がいつもより足りない、
元気がいつもよりないといった些細なことでわかったりします。
なので、暑い夏場は決して無理をせず、
涼しい場所で水分補給を欠かさずに
一緒にこの夏を乗り越えていきましょう。
WEB漫画「大井苑の犬」第84話
みなさん、こんにちは!
本日は「鶴ヶ岡苑の犬」を配信します。
FacebookやInstagramにも同時掲載されますので、そちらも観てください!
こんにちは。富家病院3南病棟 看護師の小野です。
夏も真っ盛りで、暑い日が続きますね。
水分補給をして、熱中症に気を付けていきましょう。
今日、8/10は810でハート、
と読めるため「健康ハートの日」だそうです。
心臓病・脳卒中の予防制圧を目指す日本心臓財団が、
1985年に8/10を「健康ハートの日」とすることを提唱しました。
生活習慣を見直し、血圧などをチェックすることで
「こころとからだの休日」にしよう、という運動です。
猛暑日が続き、毎日頑張りすぎて疲れていませんか?
是非、休みなく働く心臓を労ってあげてください。
日本心臓財団が提唱している「健康ハート10カ条」を紹介します。
① 血圧とコレステロールを正常に。(太りすぎ、糖尿病には注意して)
② 脂肪の摂取は、植物性を中心に。
③ 食塩は調理の工夫で、無理なく減塩。(1日6g未満を目標に)
④ 食品は、栄養バランスを考えて。(1日30食品を目標に)
⑤ 食事の量は、運動量とのバランスで。甘いものには要注意。
⑥ つとめて歩き、適度な運動。
⑦ ストレスは、工夫をこらして上手に発散。
⑧ お酒の量は、自分のペースでほどほどに。
⑨ タバコは吸わない。頑固に禁煙。
⑩ 定期健診わすれずに。(毎年一度は健康診断)
こんにちは。
新館2階看護の秋山です。
今年も暑い夏がやってきました♪
夏といえば海水浴やプール
お祭りにかき氷 スイカ割・・楽しいことがいっぱいですね。
その反面気になるのが暑さとそれに伴う熱中症です。
現愛の生活ではマスク着用により熱中症のリスクが高まるともいわれています。
外出時は
◎涼しい服装をし日傘や帽子を使用する。
◎外出前に気象情報や熱中症情報をチェックする。
◎塩分 水分をこまめに補給する。
それても体調に異変を感じたら涼しい場所に移動し水分補給をしましょうね。
暑い日が続きますがお身体大切にお過ごしください。
こんにちは! 富家病院デイサービスセンター 介護士の水谷です。
今年の立秋は8月8日だそうです。
立秋とは名ばかりで暑い日が続いていますね。
8月の和名である「葉月」には「木の葉が落ちるころ」という意味があり、
「立秋」を過ぎると「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わります。
葉が落ちるのは秋?と思うかもしれませんが、
旧暦では、8月はもうすでに秋なのですね。
二十四節気では、23日頃に暑さが止むという意味の「処暑」を迎えると聞きますが。
残暑厳しい最近では、まだまだ暑い日が続きそうです。
我が家の娘たちは、数年前から巷で流行りの片手で持てる小さな扇風機を愛用し、
災害級の暑さに抵抗しています。
街を歩く若者たちは、携帯電話と同じくらいの確率でそれを歩きながら使っている光景を目にします。
かく言う私も自分専用のそれを活用しています。
最初はそこまで涼しいものかと横目で見ているだけでしたが、
まぁなんとも予想以上に涼しい(笑)。
皆様も是非、この夏の愛用品として利用してみてください。
WEB漫画「大井苑の犬」第83話
みなさん、こんにちは!
本日は「大井苑の犬」を配信します。
FacebookやInstagramにも同時掲載されますので、そちらも観てください!
こんにちは、メディカルホームふじみ野・介護・森下です。
先日、7月4日はC棟1F、S様の62歳のお誕生日でした。
おめでとうございます!
S様が入居されて早7年が経ちました、早いですね。
でも、まだまだ周りの方々に比べると年齢もお若く、
お体もお元気なので職員も皆、安心しています。
S様は食べることが大好きで、ネット注文でお菓子、
果物等よく注文されます。
ですが、ご自分できちんと体重管理されているのはさすがです。
今回ナラティブ通貨の贈呈と、
10万ナラティブまであと3万ナラティブということ、
10万達成すると高級メロンか高級チョコレートが
貰えることを再度お伝えすると、
「先が少し見えてきたね」とやる気になっておられました。
1日も早くメロンかチョコレートをゲット出来ますように、
と皆で願っております。
こんにちは。富家在宅リハビリテーションケアセンター透析室の坂本です。
まずはこちらを
何がかくれているかわかりますか?
クリニック透析室のマスコット(?)でお馴染みになっている
「にゃんこ先生」です。
何をしているかと言うと、
この にゃんこ先生 のことが大好きなAさん(患者さん)がいらっしゃるのですが
その患者さんが透析で来院するのを待っているのです。
時には布団の中に隠れたり、枕に乗っていたり…
さまざまなスタイルで待ち伏せしています。
Aさんから見えない場所に隠れた時は
「どこにいっちゃったのかな?」
と、Aさんが探すのです。
見つけた時は
「こんなところにいたのか」
と楽しそうに にゃんこ先生 に話しかけます。
とても微笑ましですよね。
辛い治療ですが、すこしほっこりするひと時があると
こちらの気持ちも和みます。
今年なってから、新しい仲間が増えました。
ちいさい にゃんこ先生 2匹です。
この2匹はちいさいからか、Aさんにはやや物足りないようですので、
イベントで活躍してもらっています
この3匹(?)
これからもクリニック透析室の癒しとしてがんばってもらいます!!
こんにちは。 富家病院 透析室の林(温)です。
今日は、透析室のスタッフを紹介したいと思います。
透析室で臨床工学技士として勤務する、岡部 友哉さんです。
岡部さんは、2年ほど前に既卒で当院に入職してくれました。
物腰が柔らかく、落ち着いているので実年齢よりかなり年上にみられることも
多いようで…本人曰く「この前、患者さんに『あなた、52歳くらい?』って
言われちゃいましたよー笑」なんてエピソードもあったりしますが、
実際の彼はまだ20代後半の若者です。
岡部さんといえば?と聞くと…いつもと違う状態の患者様に対しても
真摯に向き合う姿勢、という声があがります。
約3時間、週3回の透析治療を受ける患者様にとって前向きになれる日もあれば
そうでない日もあるのは当然のこと。そういった時に出る本音も含めて
対峙させていただくのが私達の役割でもあります。
岡部さんは患者様にかける言葉やトーンが優しい!
時として声を荒げる患者様がいたとしても「どうしたんですか?」から
始まり、患者様の思いに耳を傾けています。
陰性感情に流されることなく、傾聴している彼の姿やそれによって
段々と落ち着いていく患者様とのやりとりをよく目にします。
そんなのは医療従事者なんだから当たり前のことだって言われるかも
しれないけれど、でも、やっぱりすごいなぁ、同じ職場にこういう人が
いるって素敵だな、と思うのです。
透析室にいらしたときは、ぜひ岡部さんを探してみて下さいね。
写真左:触れる手、癒す手、伝える手。優しい時間が流れます。
写真右:去年はプリセプターとして後輩の育成にも関わり、頼れる先輩でもあるのです。