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こんにちは。

リハビリ助手の稲葉美穂です。

 

 

『ナラティブホスピタル』の第5章より

文章の一説を紹介させていただきます。

 

リハビリ室の理学療法士・利根川賢さんの話が載っています。

 

その中で利根川さんは

 

ナラティブによってリハビリという仕事に対する価値付けは

本質的に変化したと言っています。

 

 

リハビリの仕事は

『新しいことができるようにする』こと。

 

そのせいで、体の変化ばかりに目が行きがちですが

ナラティブを通してその人のこれまでの生活を知ると

 

『やりたいことをかなえるためのリハビリ』

 

という意識をもてるようになりました。

 

 

「その人のナラティブに触れると

理学療法士の仕事は

『ある程度歩けるようになって家に帰してあげればOK』ではない

とわかるんです。

その人らしい日常を取り戻すために自分には何ができるのか。

それを強く考えるようになりました。」

 

とも話しています。

 

 

・・・どうぞその後も読んでみてください。

 

『ナラティブホスピタル』第5章

 

「患者をリードするのではなく、患者伴走する意識でリハビリを手伝える」理学療法士・利根川賢 より

 

 

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運動会シーズン2017年5月24日

こんにちは

富家病院検査科副主任の大竹です。

 

草木も青々と茂り、暑い日が続いていますね。

 

この時期と言えば…

最近では珍しくない運動会のシーズンです。

 

昔は運動会と言えば、『秋』でしたが

この時期に運動会を行う学校が増えてきています。

 

では、なぜ運動会は『秋』だったのか?

そしてなぜ『春』に変わりつつあるのか?

 

昔の日本は相当数の人達が農業をして暮らしていた為

田植えや種まきの時期の春よりも

農作物の収穫後の10月頃に

運動会を行う学校が多かったからと言われています。

 

そして

春に変わりつつある理由として

週6日の授業から週5日の授業制度になり

授業時間が足りないのにも加えて

秋には文化祭や合唱コンクール等が重なり忙しいためだと言われています。

 

また

9月の残暑の中の練習は大変ですよね。

 

富家病院でも5月31日に運動会が行われます。

患者さん

ご家族も参加され毎年にぎやかに行われます。

 

お時間のある方は是非応援に来て下さい。

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今日もきれいね2017年5月18日

こんにちは。

5階病棟クラーク永田です。

 

今日は5階の窓際に飾られている

シクラメンを紹介します。

しゃしん1

 

右側が昨年のシクラメン

左側が今年のシクラメンです。

 

シクラメンにとって

 

5階の環境が良いようで日々成長し続けて

お花をたくさんつけています。

 

最近では情もわいてきて

ついつい話しかけてしまう今日この頃です。

 

 

 

「おはよう」

「今日もきれいね」

 

 

 

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5階病棟看護師の川名です。

 

新緑が目に鮮やかなすがすがしい季節となりましたね。

街路樹のつつじも今が盛りと鮮やかなピンクに染まっていますね。

 

5階病棟のベランダからは

素晴らしい5月晴れの日には

 

さわやかな青空

若葉におおわれた樹木など

素晴らしい景色が楽しめます。

しゃしん3

 

ベランダに出るとさわやかな風を感じることもできます。

しゃしん2

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春になって…2017年5月10日

こんにちは。新館2階看護師澤田です。

5月の第2日曜日

今年は5月14日が母の日ですね。

 

母の日が日本に伝わったのは大正時代

全国的に広がったのは第2次世界大戦後だそうです。

 

ところで

母の日の由来や意味を知っていますか?

5月の第2日曜日にアメリカのアンナという女性が亡き母を思い

教会でカーネーションを配ったところから

『お母さんに感謝を伝える日』として世界的に広まったそうです。

 

母の日のプレゼントといえば定番はカーネーション

昔は赤いカーネーションばかりでしたが

今は 赤はもちろん黄色・オレンジ・白・ピンクそれに紫や青まで

最近ではレインボーカラーのカーネーションもあるそうです。

また、カーネーション以外のお花を

プレゼントする方も増えたようですね。

 

 

病棟でも春になって患者様のご家族様から色とりどりのお花が

ベッド脇に飾られるようになりました。

 

訪室するたびに

春の日差しのような暖かな気持ちにさせて頂いています。

 

やっぱりお花には癒されますね。

 

 

しゃしん2

 

 

 

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小さな仲間達2017年5月6日

こんにちは

本館2階の看護師の佐藤です。

 

本館2階病棟では

熱帯魚として有名な小さなグッピーを飼育しています。
患者様にいつも餌をもらって元気におよいでいます。

 

育てやすいのですが増やすのは難しいと聞きますが

病棟では無事に赤ちゃんグッピーも生まれて仲間たちも増えました。

しゃしん3 しゃしん4

 

 

小さなグッピーに力と癒しをもらいたくて

忙しい業務の中でも時折 水槽を覗き込んでは

気持ちよさそうに泳ぐ姿に微笑んでいます。

 

職員や患者様またお見舞いのご家族様の癒しにもなっている

小さな仲間達に会いに来てください。

 

 

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富家病院 透析室看護師 清水です。

 

先日、患者様のIさんと

ナースのIさんのとっても楽しい会話を聞きました。

 

ナース 「Iさん 奥様とどこで知り合われたんですか?」

Iさん  「・・・」  しばらく沈黙の後「山の中・・・。」

ナース 「あれ?山の中・・・って、Iさん、山のお仕事でしたっけ?」

(たしか違ったはず・・・)

Iさん  「きこり」 (ニヤリ)

ナース 「あははははははっ!!」

これには私も思わず笑ってしまいました!

ユーモアたっぷりのIさんと

こんなに楽しいお話を引き出したナースIさんのやりとりに

なんだかとっても嬉しくなり・・・

患者さんと日々こんなコミュニケーションを私もしていきたいなぁと思った出来事でした。

しゃしん

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こんにちは、富家病院栄養科の飯利です。

 

あっという間に桜が散り GWが近づいてきました。

月日が経つのが本当に早いですね(・・;)

 

ちょうどお花見の季節(4/10)に

お花見御膳を提供することができました。

 

↓常食

しゃしん1

 

 

↓ソフト食

しゃしん2

 

菜の花ご飯に

天ぷらに

デザートには旬のいちごをつけて

いつもより豪華な食事を提供することができました(#^”^#)♪

 

月に1回行事食があると

季節も感じられて

いつもと違った食事をとるのはいいですよね~{

 

ちなみにこの日のおやつは手作りの桜ようかん…。

水ようかんに桜の花びらが入って素敵な感じに仕上がりました♡

 

行事食だけでなく

普段の食事も

患者さんのリクエストを踏まえて対応していきたいなと思います(^^)/

 

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こんにちは リハビリ室助手の稲葉美穂です。

 

今回は、昨年の9月にも1度お知らせしたことがあるのですが、

我がリハビリ室の作業療法士宮崎さんの手がける『ぬり絵』を

紹介したいと思います。

 

↓↓ ここからは宮崎さんご本人に紹介していただきます。 ↓↓

 

≪カレンダーぬり絵について≫

平成27年度から月刊『DAY』において、

『作業療法士がつくるやさしいリハビリぬり絵』を連載させて頂いております。

 

小さい物や細かい図柄が見えにくい方

作業を続ける体力に自信がない方

高次脳機能障害の影響などで見え方が変わってしまった方でも

取り組みやすいように工夫したぬり絵です。

 

図柄の重なりを最小限にし

線画にメリハリをつけて輪郭を明確にしてあります。

 

本年度からは

ぬり絵のスタイルをそのままに

『カレンダーぬり絵』として掲載させて頂いております。

季節を感じながら、カレンダーとして活用して頂ければと思います。

しゃしん1しゃしん2

 

なお、引き続き季節の花ぬり絵も

好みや作業時間で選べる2種類展開で連載を継続しております。

 

お気軽にご利用いただき、生活の中で楽しみながら

リハビリに取り組んで頂けると幸いです。

 

 

宮崎さん、ありがとうございました!

ちなみに・・

3階北のナースステーションにも

患者さまがいつでも使用出来るように置いてあります。

興味のある方は探してみてください。

しゃしん3

 

 

まだまだ色んな作品とアイデアが出てきそうでとても楽しみです!

 

今後も『ぬり絵』の続編を掲載させて頂きたいと思います☆

 

 

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不安とサポート2017年4月20日

こんにちは。富家病院 医事課の木村です。

すっかり春らしい温かい季節となりました。

『春』は始まりを感じます。

新しい事の始まりには不安でいっぱいで複雑な気持ちも混在します。

そんな混在している気持ちを打ち明けてくれたご家族様がいました。

退院清算をすませた奥様に「退院おめでとうございます。一安心ですね。」

と声をお掛けしたところ「老々介護だから…」とぽつり。

下を向いておいででした。

思わず「今は昔とちがって沢山のサービスがありますから、皆さんに甘えて下さいね。」

とお話しすると私の顔を見てビックリしたかのように顔を上げ

目から涙があふれ 泣き出されてしまいました。

そして、涙を拭きながら

「実は病棟で皆さんに助けて頂き甘えてばかりでとても良くして下さったんです。

受付でもバスを降りると笑顔で迎えてくれるからホッとしてたんです。

主人は体格が大きいので、自宅に帰って私が世話をしなければならないのでとても不安で」

と打ち明けて下さいました。

その時の奥様の不安でいっぱいの涙が今でも私の心に残っています。

誰しも新しい事を始めるのは不安でいっぱいだと思います。

 

 

 

その不安を少しでも取り除く為に当院では心理士による

『ご家族に向けてのイメージ療法』を定期的に開催しております。

イメージを用いて心と身体のリラックスを目的に行っています。

心と身体はバランスが大切と言われていますが、日頃頑張っているご家族様を

少しでもサポートしたいというスタッフの思いから立ち上げたそうです。

 

実は私も入職してからずっと気になっていたので

先日参加してみました。

 

ご家族様同士で不安なことや当院にきた経由などをお話しされて

「皆さん同じ思いをしている。」

「患者様の気持ちを汲み取って何とか希望を叶えてあげたい。」

などの素敵な愛情を感じました。

 

患者様にとって ご家族が元気でいる事が一番です。

その為に少しだけ何も考えない時間を心理士が作っていました。

 

大地のエネルギーを感じる音楽を流し

心理士の誘導で心を解き放し呼吸を整えリラックス。

私も気持ちを新たに患者様やご家族様に少しでもサポートが出来るよう

頑張ろうという元気を頂きました。

皆さんも是非、体験してみて下さい。

しゃしん1

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