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秋バテ対策2024年10月4日

こんにちは。別館3階病棟看護師の菊地です。

まだまだ暑い日もありますが、季節はどんどん秋へ向かっていますね。

初秋は、暑さによる気力・体力の消耗や、

エアコンや冷たい飲食物による体の冷え・胃腸の弱り、

室内外の急な温度変化による自律神経の失調など、

夏の疲れを秋に持ち越した「秋バテ」の状態になってしまう時期です。

長期化しないよう、初秋のうちに改善しておきたいものですね。

秋は旬の食べ物が沢山あります。美味しいものを食べて秋バテを乗り越えましょう。

 

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カラオケ2024年10月3日

こんにちは。富家病院別館2階、介護の木村です。

昨今は台風が発生する事が多く、どんよりとした日々が続いていますね。

そんな中、別館2階にはいつも楽しく歌を歌っているAさんがいらっしゃるお陰で、

周りの患者様や職員も自然と笑みがこぼれ、明るい日々を過ごしています。

実は、私も歌うことが好きでして、運転中や浴室で熱唱する事が習慣となっています。

ストレス発散にも良いのか、終わったあとは何故かすっきりとした気分になります。

みなさんも好きな事をしてストレスレスな日々を過ごしましょう。

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感謝2024年10月2日

こんにちは。本館3階北病棟看護師の國吉です。

「ありがとう!!」って素敵な言葉ですよね。

「ありがとう」は感謝の気持ちを表す言葉です。感謝の気持ちを持つと、

大きな幸せに包まれ、人生の質が向上します。

今回は「ありがとう」を一日に何度も笑顔で伝えて下さる、気遣いの患者Nさんのお話です。

朝の口腔ケアの際に「ありがとう」お熱を測定すると「ありがとう」

一日に何度もありがとうと伝えて頂き、新人の私でも役に立っているんだと励みになり、

日々私が幸せを頂いています。つい先月も、久しぶりにSTさんの食事介入………。

ゆっくりとぶどうゼリーを飲み込んだ時、思わずそこにいたスタッフから拍手の渦となりそんな時も

「ありがとう」と。

Nさんと出会い私も日々感謝の気持ちをもてる看護師でありたいと思います。

そして、改めて看護という仕事で患者様の役に立てている事を教えていただき

「ありがとうございます」

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8月行事食のご紹介2024年9月27日

こんにちは。富家病院栄養科の池田です。

今回は8月11日[涼み膳]の行事食をご紹介します。

ちらし寿司、すまし汁、天ぷら、いんげんの生姜和え、酢の物、フルーツ寒天を提供しました。

見た目が涼しげなフルーツ寒天、さっぱりとした酢の物で夏の暑さを和らげられたと思います。

ちらし寿司やてんぷらは患者様からの人気が高いメニューなので喜んでいただけました!

●常食

●ソフト

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新人紹介②2024年9月26日

こんにちは。リハビリ室、理学療法士の松浦萌です。

9月になりましたがまだまだ暑い日々が続きますね。

本日は、以前に掲載した新人紹介の続きになります。

今回は今年入職された作業療法士の紹介をしたいと思います!

今年は4人の作業療法士を迎えました。

入職してから半年が経とうとしています。

今はひとり立ちをし実際の場で活躍しています。

これからたくさんの経験を積んで臨床に繋げていけるといいですね!

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こんにちは。検査科の栗原です。

9月は「世界アルツハイマー月間」になります。

世界アルツハイマー月間とは1994年9月21日、

スコットランドのエジンバラで第10回国際アルツハイマー病協会国際会議が開催されました。

その会議の中で国際アルツハイマー病協会(ADI)と、

世界保健機関(WHO)と共同で毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」と制定し、

この日を中心に9月を「世界アルツハイマー月間」と定め認知症の啓発活動を実施しています。

この活動はアルツハイマー病等に関する認識を高め、

世界の患者さんと家族に援助と希望をもたらす事を目的としているのだそうです。

自分自身や大切な家族が認知症にならないためにも日々の予防が大事になります。

バランスの良い食事、適度な運動、十分な睡眠、禁煙、節酒などを普段から心掛けるようにしましょう!

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こんにちは。3階南病棟看護師の神戸です。

今回は今年入職した看護師2人の紹介と成長の報告をしたいと思います。

1人目は金澤さんです。出身は新潟県で、

看護師になった理由は幼いころに入院した際に看護師に憧れたためとのことです。

2人目は横瀬さんです。出身は埼玉県で、看護師としての経験を積み、

将来は認定看護師を目指しているとのことです。2人とも正看護師として富家病院に入職し、

先輩として指導していますが驚くくらい優秀だと感じています。

今年3階南病棟に来た6人とも順調に成長し、基本的な業務はほぼひとり立ちしました。

本人たちからは不安の声がありますが、多少の指導は必要ですが十分に一人で業務を行えていると感じています。

これからも他スタッフと協力して新人の成長を促して頑張っていきたいと思います。

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敬老の日には2024年9月18日

こんにちは!本館2階看護師の奥田です。

9月の祝日には、敬老の日があります。

9月の第3日曜から1週間は老人週間になります。

敬老の日の由来と言えば、としよりの日が始まりで、

次に老人の日、そして現在の敬老の日に改められました。

人生の先輩であるおじいさん👴おばあさん👵を敬い、

感謝し長寿を祝う大切な日なのです。

さて、敬老の日は何歳からお祝いすれば良いのでしょうか?

特に明確な決まりはありません。人それぞれです。

敬老の日を祝われる=年寄り扱いされショックを受けてしまう人もいるそうです。

お祝いするほうはどんなお祝いが良いのかわからない・・・結構迷われると思います。

統計によると敬老の日にもらいたいプレゼント1位は食品、2位はお花、手紙、3位は旅行だそうです。

雑貨のように手元に残るものよりも思い出に残るものが望まれているようです。

これは敬老の日に限ったことではないと思います。

ちなみにアンケート調査では送る人、送られる人、

いずれも60歳以上が1位、70歳以上が2位という結果だそうです。

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胎内記憶2024年9月13日

こんにちは。医事課 千葉です。

先日、夜子供を寝かしつけていたら子供が

「僕はママのお腹の中にいたの。

ママに会うためにお腹の中で大きくなって生まれてきたんだよ。」

はじめは、いきなりどうしたのかな?と思いましたが、、、

これは、まさか!胎内記憶では!?

胎内記憶とは子供が母親のお腹の中にいたときの記憶を指すそうです。

科学的な根拠は未だ解明されていないようですが、

3人に1人の割合で胎内記憶が残っているという研究データがあるようです。

とても神秘的です!!!

いつも子供からは学ぶことが多く、毎日慌ただしく過ごしている中で

大事なことに気付かされることがいっぱいです。

こんな貴重な体験をくれた子供に本当に感謝しています。

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だぁーれだ?2024年9月12日

こんにちは。

透析室クラークの原です。

透析室で事務の仕事をしていると、患者様とスタッフの会話が聞こえてきます。

透析室の松本室長は、

「(私は)だぁーれだ?」 とよく声を掛けています。

大井苑から通院されているTさんに

室長 : 「Tさんこんにちは。だぁーれだ?」

Tさん: 「・・・」

室長 : 「まの付く人、ほら!」

Tさん: 「ま・・・」

室長 : 「ま  つ  ?」

Tさん: 「まつ・・」

室長 : 「ま  つ  も ?」

Tさん: 「・・・・」

このやりとりを何度か耳にしていましたが、

今日は

室長 : 「Tさんこんにちは。だぁーれだ?」

Tさん: 「・・・」

室長 : 「まの付く人」

Tさん: 「まつもとさん!」

スタッフ : 「わぁ、すごーい!」

「やったね!」

松本室長も周りのスタッフも、笑顔があふれる瞬間です。

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