こんにちは! 富家病院本館2階 看護師の奥田です。
今の私たちはコロナ禍で大きなストレスを感じる中、生活の変化も心にも影響を及ぼしている。
コロナ禍でいろいろな制限されているなか、当たり前の日々をも失っている。
その当たり前のように見えた日々の幸せの大切さを皆でもう一度取り戻したい。
そしてマスクの下に隠れ表情も分からない、しかしその奥にある想いや悲しみを感じ取れる心を持ち続けたい。
一日でも早くコロナの終息を願いつつ、心豊かに、穏やかに心静かな日々を過ごしたい。
カテゴリー ‘ 富家病院 ’
こんにちは! 富家病院本館2階 看護師の奥田です。
今の私たちはコロナ禍で大きなストレスを感じる中、生活の変化も心にも影響を及ぼしている。
コロナ禍でいろいろな制限されているなか、当たり前の日々をも失っている。
その当たり前のように見えた日々の幸せの大切さを皆でもう一度取り戻したい。
そしてマスクの下に隠れ表情も分からない、しかしその奥にある想いや悲しみを感じ取れる心を持ち続けたい。
一日でも早くコロナの終息を願いつつ、心豊かに、穏やかに心静かな日々を過ごしたい。
皆様、こんにちは。富家病院栄養科 浅野です。
いかがお過ごしでしょうか。
少し前になりますが、6/20は父の日でしたね。
富家病院での父の日メニューをご紹介いたします。
≪メニュー≫
〇あなごちらし
〇けんちん汁
〇卵しんじょうの煮物
〇豚肉とセロリのナムル
〇果物盛り合わせ
患者様も喜んでくれたかと思います(^^)
皆様は父の日にプレゼントやなにか言葉をかけたりしましたか?
私は、日頃の感謝の気持ちをメールで伝えました。
子育てもひと段落し、仕事も定年退職まであと数年の父。
今年は、ずっと夢見ていたバイクを購入したようです。
皆さんこんにちは! リハビリ室の岡村です。
7月に入りましたが、じめじめした日が続きますね。
こんな日が続くと食欲が低下してしまい、夏バテに注意しなければなりません。
先日、患者様とお話をしている際に、冷やし中華の話になり、
どうしても食べたくなってしまい、普段料理をしない私ですが作ってみました!
トマトと生ハムをのせ、オリーブオイルを混ぜてイタリアン風に!
めちゃくちゃおいしかったです!!
是非お試しください!
今年はいろいろな冷やし中華にチャレンジしてみます。
こんにちは。富家病院別館3階回復期病棟 介護士の熊谷です。
今日は夏至から11日目の半夏生。
昔から田植えはこの日までに終わらせ、蛸を食べる日と言われています。
稲がタコの脚のようにしっかり根を張るようにとのことだそうです。
そこで病棟で新聞ちぎり絵で「タコ」を作ることにしました。
私が材料を準備するとリハビリを終えてきたKさんがリハビリになるからと
ちぎり絵に挑戦してくれました。
そして一時間ほどでこんなに素晴らしい「タコ」が完成しました。
周りで見ていた他の患者さんも「すごいわぁ、才能あるわぁ。」と
皆さん感心されていてちょっぴり照れていたKさんでした。
今年もお米が豊作で皆さんのリハビリがうまくいきますようにとの
願いを込めて「タコ」のちぎり絵を飾りました。
こんにちは。富家病院別館2階 地域包括ケア病棟の川合です。
職員のワクチン接種も無事に終わり、別館2階恒例のカレーの日が再開されました。
その時に6月生まれの方が4人いて、誕生会も開かせて頂きました。
誕生日月の患者様には、birthdayメガネやカチューシャ、帽子を身につけて頂き、
バルーンを飾って写真を撮り、カレーを頂きながら大いに盛り上がりました。
コロナ禍でご家族と一緒に過ごす日、時間がない分皆様とってもいい笑顔で大盛況でした。
引き続きレクリエーションやカレーの日を楽しんで頂けると嬉しいです。
富家病院三階北病棟看護師の沼田です。
タイトル通り富家病院につばめが来る季節になりました。
一階の入り口には二か所のつばめの家がありますね。雛も3羽ほど顔を覗かせていました。
つばめは昔から幸福の象徴ですね。
つばめがいると家族が無病息災で過ごすことが出来るといわれているそうです。
それはつばめの主食が小さな虫で害虫を食べてくれることから病気の蔓延を防ぐと言われているようです。
新型コロナウイルスもいち早く終息することを祈りながら、
日々の感染対策を緩めずに健康に気を付けていきましょう。
皆様こんにちは。医事課の朝倉です。
5月13日より一般患者様(75歳以上)5月24日より(65歳以上)の
コロナワクチン接種が始まりました。
集団接種という初めての試みで職員一同意見を出し合い、会場準備や当日の受付、
誘導等どうすれば密にならずに患者様がスムーズに接種できるか考えました。
当日は問題もなく無事に終わり、接種会場の清掃をしていましたら、
待合所の列後方のナラティブノートにうれしいお声を見つけました。
実際にこういったお声があると頑張った甲斐があったなと嬉しくなりました。
コロナ終息まで先は長いですが医療従事者として頑張って行きたいです。
こんにちは。
富家病院、別館2階・病棟クラークの宮本です。
別館2階では毎週金曜日の15時から、おやつと一緒にカレーライスの提供が再開されました。
昨年も患者様に提供していたのですが、新型コロナが流行し一時中止となっていました。
私達スタッフのコロナワクチン接種も終了し、
希望する患者様へのワクチン接種も始まっている事から、
カレーライスの提供が6月より再開となりました。
おやつもあり、夕食前という事で少量の提供ですが(普通に食べるとお腹いっぱいになり夕食が食べられなくなるため)、
ご飯をあまり食べない方でも不思議とカレーは食べてくれるんです。
年配の方にカレー?食べるのかな?と思っていたのですが、年齢性別に関係なく好評でした。
カレーの力はすごいです!
という事で、「冷やし中華」ならぬ「カレーライス」始めました。
富家病院本館5階 刈田麻千子です。
ツバメのヒナ達の写真を撮ろうとカメラを向けると、警戒してか親鳥が逃げてしまい、
なかなかシャッターチャンスがありませんでした。
6月に入り、ヒナ達もだいぶ大きくなり親鳥と区別がつかないくらいに。
ツバメの巣立ちは一般的に20日位と言われています。
その後ヒナ同士一緒に行動し、電線などに止まって親から餌をもらいます。
巣立ち後のヒナは巣に戻って眠りますが、1.2週間して自分で餌をとれるようになると集団行動をとるそうです。
写真はたまたま巣に戻ってきたツバメです。
親鳥かな?ヒナかな?大きくなると巣は一匹で満員ですね。
今年も巣作りから元気いっぱいに巣立つまで見守ることができました。
3ヶ月に渡り、5階ブログはツバメをお送りいたしました。
これにてツバメレポートは一旦終了となります。
ありがとうございました^^