こんにちは。富家病院栄養科の池田です。
今回は10月30日[ハロウィン]の行事食をご紹介します。
バターライス、パンプキンスープ、ハンバーグ、野菜サラダ、フルーツミックスを提供しました。
ハロウィンを感じてもらえるようにごはんはおばけになっています。おばけが可愛いと喜んでいただけました。
普段は味噌汁などが多い為、パンプキンスープも好評でした。
常食
ソフト
ペースト
カテゴリー ‘ 富家病院 ’
こんにちは。富家病院栄養科の池田です。
今回は10月30日[ハロウィン]の行事食をご紹介します。
バターライス、パンプキンスープ、ハンバーグ、野菜サラダ、フルーツミックスを提供しました。
ハロウィンを感じてもらえるようにごはんはおばけになっています。おばけが可愛いと喜んでいただけました。
普段は味噌汁などが多い為、パンプキンスープも好評でした。
常食
ソフト
ペースト
こんにちは。リハビリ室、理学療法士の松浦萌です。
今年も終わりが近づいてきました。
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
11月14・15日、横浜にて日本慢性期医療学会が開催されました。
“治し・支える”良質な慢性期医療~サイエンス・アートの調和と統合~を
テーマにたくさんの演題が発表されました。
今回はポスターでの発表が多く様々なポスターが並び圧巻でした。
また、他院との交流や意見交換が活発に行われ刺激をうけました。
今後のリハビリに少しでも活かしていければと思います!
こんにちは 新館2階看護師 小野です。
最近寒かったり暖かかったりして季節の変わり目は
体調の変化が現れることが多くなり風邪を引きやすい時期ですね。
1年はあっという間であと少しで今年も終わりですね。
年末に向けて慌ただしくなると『自分ケア』を疎かにしがちになっちゃいます。
疲れが溜まってしまう前に1日30分でも息抜きするように
意識してみてください。
こんにちは。本館2階看護助手 豊田です。
10月に富家グループ合同研究発表会が行われ、初めて参加させて頂きました。
そこで印象に残った事を書きたいと思います。
株式会社 笑顔育 という会社の代表 川野恵子先生の講演です。
素敵な笑顔を作る為に必要な5種類の筋肉を使った顔の体操というお話があり、
眼輪筋・小頬骨筋・大頬骨筋・笑筋・口輪筋を伸ばしたり縮めたりする事によって、
素敵な笑顔作りとアンチエイジングに繋がるそうです。
私も実際にやってみましたが、とてもぎこちなかったです。(汗)
今回の事を機に、今後意識してトレーニングをやっていきたいと思いました。
皆さん、こんにちは!
リスクマネージメント部会・外来の担当看護師、井上恵美子です。
富家病院では、各部署にリスクマネージメント部会員が任命されていて、
定期的に AED 使用方法や救急蘇生、緊急コールの訓練を行っております。
緊急コールとは
一刻を争う事態において
必要な医療スタッフを迅速に現場に集結させ、
救命処置や緊急対応を遅滞なく開始する
「患者様が急変した」という言葉をほかの患者様が聞いてしまって、
不安になったりしないように、院内の合図が決められています。
緊急コールがアナウンスされると
各部署では、持参するものや役割分担をしており、
緊急コールの場合はこのように行動すると義務づけていて
迅速な対応ができるようにしています。
蘇生を行うための人数が、何分で現場に駆け付けられるか
訓練終了後には、振り返りを行い修正していきます。
実際に動いてみることで、見えなかった部分に気づき、
各部署からとてもよい報告書が提出されています。
今後も隣接するメディカルホームふじみ野(サービス付き高齢者住宅)と
合同訓練を行うなど、様々なシーンに対応できるように
シナリオを工夫して訓練に取り入れたりしています。
こんにちは。医事課・カフェのオン・ピニットです。
涼しくなり夜空の星が綺麗に見える季節になりました!秋をゆっくり楽しみたいですね。
皆様にご報告があります!
カフェのメニューが増えました!
富家オリジナルホットココア・ホットほうじ茶ラテ・ホット抹茶ラテです。
来院された来客様・患者様のご家族様にとても喜んで頂いています。
皆様にも一度飲んで頂けたら嬉しいです!!
カフェでは色々なお話を患者様のご家族から頂きます。
とても嬉しいお声がありましたので、皆様にお伝えさせてください。
ご面会が終わり戻られたご家族様の表情に元気がなく「温かいお飲み物はいかがですか?」
とお声がけしご家族様はホットほうじ茶ラテをお飲みになってから私にこう告げました。
「入院する前の母はとても強かったが、今は急に小さく感じて、、、」その日からご面会に
いらっしゃる日に入院中の様子を伝えてくださいました。
そして退院なさる日が来ました。ご家族様から「お世話になりました!
あの日に声をかけてもらって飲み物をいただいて本当に嬉しかったです。
あのまま家に帰ってたら落ち込んでました。」その日ご家族様からお手紙を頂きました。
そして「入院する前に口コミを見て少し不安がありましたが、
実際入院したら皆さん親切で母の顔も寂しくなさそうで口コミは信じたらダメだなと思いました」
と職員の皆様に感謝のお言葉をいただきました。
私たちの仕事はそれぞれ違いますがたくさんの事は伝わっています。
自分のできる事・心の目を向けることを考えてきましたが、
これからもその気持ちを忘れないでいたいと改めて感じました。
カフェの仕事の中で本当にたくさんのお声を聞きます。また皆様にお伝えさせてください。
こんにちは、病棟クラークの平野です。
私事ですが、新しく家族になった新メンバーについて、少しお話させていただきます。
もうすぐ8ヶ月になる柴犬です。
人が大好き、お友達(犬)が大好き、柴犬にしては珍しいねと言われます。
散歩中、まるで家に居るかのように道路にくつろいで座り、人間観察している事も。
9.6㎏、成長中です。
先住犬の柴犬7歳いますが、こちらは家族、特定の人は好き、
お友達(犬)は特に興味なし、8㎏で筋肉質です。
写真を見てもわかるように、新メンバーは先住犬より大きく成長しています。
これからも楽しい時間を過ごしていきたいと思います。
ナラティブブログをご覧の皆様、初めてブログを書かせて頂きます。
医療相談連携室の稲原です。私は4月に入職しました。
職場の環境に慣れることや仕事を覚えることにになって必死になっていたため、
気づいたら11月になっておりました。さて、最近とても印象に残っていることをご紹介しようと思います。
入院対応でお話しさせていただいた、あるご家族様から「こちらの病院の職員の皆様は丁寧に説明してくれて、
安心して入院できます。富家病院に入院してよかったです。ありがとう。」と言われました。
そこから、先輩相談員や他の専門職の方々が自然に行っている、
相手に寄り添った説明や言葉選びの重要性を再確認しました。
まだ、新人のため至らぬ点は多くありますが、先輩職員にご指導いただきながら、
いつかは患者様やそのご家族に「ありがとう」と言っていただけるような相談員になれるよう
努力して参りたいと思います。よろしくお願いいたします。