こんにちは
本館2階 看護師の石井です
寒さも緩み、日増しに暖かくなってきましたが
今回は
今年の大雪の時の出来事
通勤・通学はつらかったですね
でも
病院ではスタッフが
雪だるまを作成☃
ホールで食事をする入院患者様の
癒しになっていたようです
暖かな部屋から見る雪はきれいでした
大雪は大変でしたが
ほのぼのとした時間も作ってくれた大雪でもありました
カテゴリー ‘ 富家病院 ’
こんにちは
本館2階 看護師の石井です
寒さも緩み、日増しに暖かくなってきましたが
今回は
今年の大雪の時の出来事
通勤・通学はつらかったですね
でも
病院ではスタッフが
雪だるまを作成☃
ホールで食事をする入院患者様の
癒しになっていたようです
暖かな部屋から見る雪はきれいでした
大雪は大変でしたが
ほのぼのとした時間も作ってくれた大雪でもありました
こんにちは
富家病院栄養科の飯利です
2018年もあっという間に2か月がたちますね
2月3日に行事食「節分」で巻き寿司を提供しました
皆さんはお家で恵方巻きを召し上がったでしょうか?
↓常食
↓ソフト食
ソフト食の方でも巻き寿司が楽しめるように
ご飯や具材、のりなど工夫して作りました
軟らかいと巻くのも一苦労ですが
調理スタッフがひとつひとつ丁寧に作ってくれました
食事を楽しみにしている方もたくさんいらっしゃるので
これからも美味しく
見た目も食欲がわくような
食事を提供していきたいです
こんにちは
富家病院リハビリ室
理学療法士 本間みなみです
2月の恒例行事と言えば
節分と
バレンタインデーですね
節分は
地方によって
撒く豆が違うのをご存知でしたか?
大豆を鬼の目に当てて退治した
という話も聞きますね
私は実家が新潟県なのですが
豆まきは落花生でした
病棟でリハビリをしている時に
ご家族にこのお話をすると
「落花生!?初めて聞いた!珍しいね~」と言われましたが
関東より南に位置する地域では豆まきに大豆を使われる方が多いみたいです
落花生を使用して豆まきをされているエリアは
北海道、東北、北陸、九州地方らしいです
皆さんはどちらの豆を使っていましたか?
普段当たり前と思っていても地方が変われば
違いがあることに驚きました
また一つ知識が吸収できました(^^)!
こんにちは、外来です
まだまだ寒い日が続きますね
今シーズンはインフルエンザが猛威を振るっています
例年よりB型の発症が早く
A・B型同時に流行しています
また隠れインフルエンザといわれる
インフルエンザの症状(38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、倦怠感)が
なく軽い症状の方でも調べるとインフルエンザという方もいらっしゃいます
この時期は症状が軽くても注意し
体の不調を感じたら診察を受けてくださいね
手洗い、うがい、マスクの着用などで
周りの人にうつさない
もらわないように注意しましょう
こんにちは
医事課の大野です
平成30年がスタートしたと思っていたら
もう2月も半分がすぎました
富家病院では
只今
本館1階外来部分のリニューアル工事を昨年12月より行っております
受付からトイレまで茶褐色の綺麗な空間に生まれ変わります
改装工事中は
来院される方々にはご不便ご迷惑をおかけしておりますが
あと数日間で完成となりますので今しばらくお待ち下さい
☆2月10日現在の受付窓口の様子です。
工事の為に囲っていた外壁を取り受付窓口の様子が現れました
☆2月10日現在の外来診察室前の様子です
天井と外壁部分が完成しました
これから廊下部分の貼り替え工事が行われます
外壁と調和した濃茶褐色の廊下となる予定です
このブログがあがった頃には綺麗な落ち着いた空間が出来上がっていることでしょう
とても病院とは思えない雰囲気です
どうぞお気軽にお立ち寄り下さい
こんにちは
富家病院病棟クラークの堀と申します
富家病院では
『ナラティブラジオ』
と題しまして
毎週月曜日の11時から30分間
FM 84.0で放送しています
番組の後半では
富家グループの職員が出演して
季節に合ったお役立ち情報や
患者様のエピソードなどをお届けしています
富家病院のナラティブ活動をより身近に感じていただけるよう
スタッフ一同
心を込めてお送りしております
こんにちは
5階病棟看護師川名です
毎日寒い日が続いていますね
くれぐれも体調管理には気を付けてお過ごしください!
私は冬があまり好きではないので早く春が来ないかなーと日々思っています(笑)
今日は
バレンタインデーです。
皆さんは誰かにチョコレートをおくりますか?
そもそもバレンタインデーはいつ生まれたのか、気になったので調べてみました。
バレンタインデーはどのように始まったの?
ローマではルペルクスという豊穣(ほうじょう)の神のためにルペルカーリアという祭が何百年ものあいだ行われていました。
毎年2月14日の夕方になると、若い未婚女性たちの名前が書かれた紙が入れ物に入れられ、祭が始まる翌15日には男性たちがその紙を引いて、あたった娘と祭の間、時には1年間も付き合いをするというものです。翌年になると、また同じようにくじ引きをします。
496年になって、若者たちの風紀の乱れを憂えた当時の教皇ゲラシウス一世は、ルペルカーリア祭を禁じました。代わりに、違った方法のくじ引きを始めたのです。それは、女性の代わりに聖人の名前を引かせ、1年間のあいだその聖人の人生にならった生き方をするように励ますものです。
そして、200年ほど前のちょうどこのお祭りの頃に殉教していた聖バレンティヌスを新しい行事の守護聖人としたのです。
次第に、この日に恋人たちが贈り物やカードを交換するようになっていきました。
これがバレンタインデーの始まりです。
バレンタインデーにもこんな深い歴史があったのですね。
普段はお菓子作りなんてしませんが
今日は手作りして家族にプレゼントしたいと思います!
こんにちは(^O^)
3階北病棟です。
例年にない寒さが続いていますね
風邪にはくれぐれもご注意ください
少し前に入院されたO様のお話し
リハビリの意欲も高く
私達にも良く話し掛けてくださいます
この日は娘さんとお孫さんがお見舞いに
3人で【ねるねるねるね(お菓子)】の実験をしていました。
粉を入れるとピンクの水が紫になったり
青になったり
すご~い!!不思議だね!!
なんていいながらとても楽しそうでした(*^_^*)
娘さんがとても優しく一緒に実験している姿に感動
「私なら粉のお菓子はダメって言って買ってあげないな~」と言うと
お孫さんから一言「なんでもダメっていわない」と
とても深イイ~指導をして頂きました
ありがとうございます
笑
またご一緒させてください