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「今年の漢字」@透析室20222022年12月22日

こんにちは。 富家病院、透析室の林(温)です。

今年の世相を漢字一字で表現する年末の風物詩といえば

日本漢字能力検定協会が実施する「今年の漢字」ですね。

毎年発表される漢字を見ながら、「あぁ予想が外れたな!」とか

「今年はこの漢字かぁ、同感だな!」とか様々な思いがよぎります。

ちなみに去年2021年の漢字は「金」でした。

2021年は1年遅れの東京オリンピック・パラリンピックが開催され、

日本は過去最多の金メダルを獲得。他にも野球・ゴルフ・将棋など

様々な分野で活躍する日本人によって国内外でこれまで成し得なかった

多くの「金」字塔が打ち立てられたことからも2021年を表す漢字

として共感する人は多かったのではないでしょうか。

「今年の漢字」は、全国公募の投票数により決定されるということですが

透析室ではスタッフ全員に「あなたにとっての今年の漢字」を

書いてもらいました。

スタッフそれぞれがどんな1年だったかを思い出しながら書き、

人の書いた漢字を見て「あぁ、そうだよね」「そんなこともあったよね」

と今年を振り返りながら、楽しかったことも大変だったことも

ちょっと愚痴ったり笑い飛ばしたりもできる…富家病院の透析室は

本当に素敵な職場だ、と思う2022年の年の瀬です。

あなたの「今年の漢字」は何ですか?

写真:漢字を見ながら「この漢字は○○さんじゃない?」なんて予想するのも一興。

カテゴリー:富家病院

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