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きっと令和の「新人あるある」2021年5月26日

こんにちは。富家病院 5階クラーク十和田です。

5月の気温は、暑くなったり寒くなったり、皆さん体調はいかがですか?

このご時世、微熱でもビクビク・・うっかり風邪もひけませんよね。

以前は「風邪ひいた=マスクする」でしたが、今は常にマスクが当たり前です。

さて、私事ですが、入職して1年と3ヶ月が経ちました。

慣れたような、まだまだのような、日々積み重ねて仕事を覚え中です。

私の仕事に、医療業者さんからの医療物品受け取り業務があります。

先日 追加でお願いしたい事があり、駐車場まで追いかけて行きました。

そしたら車の中で見知らぬ人がお水を飲んでいました。・・“車を間違えた”

失礼を詫びて戻ろうとしたその時、八重歯がキラリと笑顔。

ナント知らない人だと思ったその人は、ここ1年間毎週お世話になっている医療業者さんだったのです。

マスクのないお顔をはじめて拝見しました。 ・・素敵な笑顔でした。

慣れつつあると思っていた私ですが、これはいつか日常マスクから解放された時、

ド新人に戻り、覚えつつある病院職員さんが全員分からなくなるのでは!?!?

どうですか。昭和生まれの令和あるある。

・・本当は年齢を誤魔化せるからずっとマスクをしていたい・・

それは昭和生まれあるある。 お後がよろしいようで。 本日はこれまで♪

カテゴリー:富家病院

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