新しい年になりましたね。
今年もよろしくお願い致します。
リハビリ室作業療法士の岡村恭子です。
年が明けてしまいましたが前年12月に盛大に行われた
病院でのクリスマス会でのお話をさせて頂きます。
患者様によるジングルベルの演奏では
12月初めより患者様との個人練習と合同練習を重ねました。
当日は、観客の皆さんからの歌声や拍手とも合わさりながら
とても素敵な音色を奏でて頂きました!
リハビリ室の出し物では北海道の民謡
ソーラン節の踊りを披露しました。
まずは正調ソーラン。
力強い足腰の踏ん張りや手の使い方が印象的でした!
次にロック調ソーラン。
ダイナミックでスピーディーな動きで盛り上がりました!
どちらのソーラン節も、会場と一体となり大盛り上がりでした!!
患者様達は
普段よりもとても表情豊かであったり
喜んで下さったり
感動して泣かれている方もいたり
クリスマス会の実施は富家病院スタッフ冥利に尽きるな
と感じます。
今年はどんな出し物で患者様を驚かせようかな。