こんにちは、本館三階北病棟クラークの大石です。
早くも新年を迎え、二週間が過ぎようとしております。
皆様はどのように新年を迎え、お過ごしでしょうか…。
今日は、三北病棟スタッフ看護助手のグエン タン フンさん(20歳)を紹介させて下さい。
フンさんはベトナムのココナッツの生産地として知られるベンチェー市の出身です。
10月に入職し私達と一緒に三北病棟を支えてくれています。
学生の頃は英語を勉強し堪能、体を動かすのが好きで3㎞のジョギングが日課だそうです。
日本でやりたい事は、日本中を旅することで日本について勉強しているんだとか…。
富家病院の印象は、「みんな本当に優しくて嬉しい!」だそうです。
いえいえ…、それはフンさんの親しみを感じさせる穏やかなお人柄があるからですよ!
しっかり目を見て一生懸命日本語で話そうとする姿勢に感銘を受けます。
今の目標は「早く仕事に慣れて、頼られる存在になる事です!」と力強く語ってくれました。
三北病棟にまた一人心強い仲間が出来て私達も嬉しいです。みんなで優しく見守り、応援したいです。
三北病棟にいらした際は、活力に溢れるフンさんに是非声を掛けてあげて下さいね!