こんにちは。富家病院、透析室の林(温)です。
今日は透析室のスタッフを紹介したいと思います。
透析室には4月から2人の新人ME(臨床工学技士)さんが入職しました。
大串さんと上本さんです。
そして、5月には既卒の小林さんが仲間入りしてくれました。
新人さんあるあるかもしれませんが、
ユニフォームが届くまで時間がかかることがあります。
その間は出身校や私物のスクラブを着て勤務します。
透析室では見慣れない色のスクラブを着た彼らがプリセプターに教わっている姿に
私達もだんだん見慣れてきた頃、名前の入ったMEさん用の
青いスクラブ(女性はエンジ色)が届きました。
左袖にはお馴染みの富家病院の「F」ロゴマークが入っています。
この「F」ロゴの入ったユニフォームを着ると、
なんだか気持ちが引き締まるから不思議です。
私も「F」と刺繍されたナース服に初めて袖を通した1年前、
緊張しながらも何か誇らしかった気持ちを思い出しました。
袖を通した感想を聞くと…
大串「(前職は畑違いの職域だった為)ようやくスタートラインに立ったなぁと感じました」
上本「社会人として身が引き締まりました」
小林「同じユニフォームを着ると富家病院の一員になったなと感じます」
とのお答え。
透析室にいらした時は、是非この御三方を探してみてくださいね。