こんにちは。 富家病院 透析室の林(温)です。
今日は、透析室のスタッフを紹介したいと思います。
透析室には4月から2人の新人ME(臨床工学技士)さんが入職しました。
鈴木さんと吉田さんです。
そして、透析ナースとしても既卒の森川さんが仲間入りしてくれました。
当院の新人さんというと、なかなか名前入りのユニフォームが届かず
入職してから1か月くらいは出身校などの私物のスクラブを着て
勤務する…というのが新人MEさんあるある(R.4 6月9日掲載のブログ参照)
なのですが、今年は早く届いたようで、透析室に初出勤した時から
「F」ロゴの入った青いスクラブに身を包んでいました。
去年のブログで書いたように、「F」ロゴの入ったユニフォームに
初めて袖を通した時は、何とも言えない緊張感と面映ゆさを感じたものです。
私達と同じユニフォームに身を包み、それぞれのプリセプターの元で
どんどん仕事を覚えていく彼らの姿は、学ぶことと成長することの
素晴らしさを私達に教えてくれます。
入職して約2か月、今の気持ちを聞いてみました。
鈴木「みなさんに支えられ、2か月が経ちました。初心を忘れずに
できることを増やしていきたいです。」
吉田「毎日楽しく仕事しています!早く環境になれるよう頑張ります。」
森川「みなさんのおかげで、仕事を覚えることができています。
チームワークを大切にして安全に業務を行いたいと思います。」
透析室にいらした時は、是非この御三方を探してみてくださいね。
初めてユニフォームに袖を通したあの日を、一緒に思い出しましょう♪
写真:希望に満ちた御三方。左から森川さん、吉田さん、鈴木さん。