富家リハビリセンター川越 小林です。
残暑厳しい毎日ですが
皆様いかがお過ごしですか。
夏になると
あちらこちらで花火大会・盆踊り・怪談話などなど
夏の風物詩と言われるものが数多くありますね。
富家リハビリセンター川越の夏の風物詩の一つとして
大竹社長が新潟県から毎年送ってくれる
“すいか”
と~っても大きくて甘くて利用者の皆様大喜びされています。
すいかを手に持ちテラスへ・・何するのかしら?
と思っていたら
畑に向かって口から種を上手に飛ばされ何だか種飛ばしも楽しまれておりました。
昔は縁側でそんな風に召し上がったのでしょうね。
来年の夏も “新潟県八色すいか”が届くのが楽しみな川越の利用者様達です。