こんにちは。富家在宅リハビリテーションケアセンター居宅介護支援室の山下です。
突然ですが、「春」といえば、皆さんは何を思い浮かべますか?
「桜」や「お花見」、「花粉症」という人が多いかもしれませんが、イベントに目を向けると、卒業式があったり入学式があったり、いろいろな変化がある季節です。
そう、春は「別れと出会い」の季節。
居宅介護支援室の方でも、あるものとの「別れ」と「出会い」の準備をしているところです。
それは・・私達のトレードマークともいえる、制服が新しく変わるのです!
一般的に制服は、作業しやすさを目的としていると思いますが、着ることにより役割(職業)が明らかになり、周りの人たちに安心してもらえるという意味もあると思います。
どのような制服が良いか、現在、居宅介護支援室内で検討中です。
親しみやすく、かつ頼りがいのある素敵なケアマネージャーに見えるような制服になればなあと思っています。
そして、その制服に負けないような中身のあるケアマネージャーになれるように日々精進していければと思います。