皆さん、こんにちは。別館2階 川合です。
春になり桜が咲き乱れる頃になりましたね。
そんな時に思い浮かぶのが鮮やかでキレイな桜色の、いい香りのする桜餅。
温かい春の訪れを感じさせるこの時期には欠かせないお菓子ですよね。
桜餅とは、小麦粉やもち米から作られた生地と、小豆餡と塩漬けにした桜の葉で作られた和菓子で、
桜色の色粉が使われていることが多く、美しい桜色であり、桜の葉っぱの香りが特徴的です。
そんな桜餅ですが、関東風と関西風の2つの種類があるのをご存知ですか?
そんな2つを紹介します。
関東風桜餅の由来は、隅田川は古来から人々を楽しませてくれる、美しい桜並木が名物ですよね。
ですが、桜が散った後は、沢山の落ち葉が出るため掃除が大変だったそうです。
この頭を悩ませる桜の葉を使って何かできないかと考え、
塩漬けした桜の葉で餅を包んで売り出したのが始まりだと言われています。
関西風桜餅の由来は、江戸で人気のあった長寿寺の桜餅を参考に考案したものとされています。
1800年前半に、大阪の北堀江の土佐屋というお店で売られ始めたそうです。
そんな桜餅はお茶の席やお花見で食べられていることが多いほか、春の季節のおやつとして、
家庭でごく普通に食べられている伝統的なお菓子になりなした。
患者様もあんの入った桜の風味の桜餅が食べたいと話されていました。
私も皆様と一緒に暖かいお茶と共に食べてみたいと思います。
