皆さんこんにちは! リハビリ室の岡村です。
寒い日が続きますが、みなさんは体調管理はできていますでしょうか。
私は食事で体調管理を行っています。
寒い時期といえば「鍋」です。
最近、「ひとり用土鍋」を購入しました!
独り身の寒い季節には沁みわたります(涙)
今年は大好きな鳥白湯鍋をたくさん食べたいと思います!!
皆さんこんにちは! リハビリ室の岡村です。
寒い日が続きますが、みなさんは体調管理はできていますでしょうか。
私は食事で体調管理を行っています。
寒い時期といえば「鍋」です。
最近、「ひとり用土鍋」を購入しました!
独り身の寒い季節には沁みわたります(涙)
今年は大好きな鳥白湯鍋をたくさん食べたいと思います!!
こんにちは。
富家病院検査科の大竹です。
緊急事態宣言も解け、また、秋の行楽シーズン到来ですが、
長い間出掛けていなくて、何をしたらよいかわからない今日この頃です。
息子達も、上の子は中3で朝から塾、下の子は中1で部活とすっかり大きくなってしまって
家族でお出かけという感じではなくなってしまいました。
スーパーに行ったら大きな栗が売っていたので栗ご飯を作ることに。
栗の皮を剥くのは一苦労。食べるのはあっという間。結局食欲の秋に走る今日この頃です。
こんにちは。富家デイサービスセンター苗間の志村です。
もうすっかり寒くなり冬に近づいてきましたね。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので気を付けてくださいね!
さて、秋といえば読書の秋・芸術の秋・食欲の秋ですね。
志村はというと食欲の秋ですが、苗間では10月のイベントは展覧会でした。
10月25日から2週間展示いたしました。
作品を出してくださった方々ありがとうございました!
素敵な作品ばかりでついつい見入ってしまいました。
また、次回の開催時よろしくお願いいたします。
こんにちは。メディカルホーム苗間の介護士・黒澤俊です。
毎年11月3日に航空自衛隊入間基地で開催される予定の入間航空祭が中止になりました。
非常に残念ですがコロナ禍で密を避け感染防止のためには仕方ありません。
航空祭というとご存じの方は多いと思いますが…
アクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の展示飛行が有名です。
僕は子供の頃に父親に連れって行ってもらった航空祭でブルーインパルスの華麗な展示飛行に夢中になり、
それ以来ブルーインパルスの大ファンになりました。
ブルーインパルスは宮城県松島基地に所属し、正式名は第4航空団第11飛行隊といい
航空自衛隊の広報活動を主な任務とし、展示飛行を専門に行う部隊です。
展示飛行と簡単に思われがちですが、飛行中は4~7G(Gとは重力の事)が掛かります
つまり自分の体重の4倍~7倍の重力が掛かりながら華麗な飛行を行います。
つい最近では令和2年の医療従事者への感謝の気持ちを込めた都内での展示飛行や
東京オリンピック・パラリンピック開会式での展示飛行が皆様の記憶にあると思います。
早くコロナが終息し、マスク無しで大空を華麗に飛行するブルーインパルスを見たいです。
こんにちは、グループホーム鶴ヶ岡苑施設長の皆川です。
グループホーム鶴ヶ岡苑の入居者様には園芸部長がいらっしゃいます。
園芸部長の号令の元、さつまいもやカボチャ、オクラなどを植えて収穫します。
15時のおやつには収穫した野菜を使いました。
皆さんと一緒に料理をしてとても楽しい時間です。食欲の秋、味覚の秋ですものね。
最近はコスモスがきれいに咲きました。一袋の種から
何種類もの色とりどりのコスモスが咲いてくれましたが、
残念、コスモスは食べれないんですね。
こんにちは!本館2階 看護師のイナです。
私はインドネシアから参りました。
インドネシアの果物を紹介したいと思います。
今はコロナ禍なのでインドネシアへ帰ることができません。
食べたい物がたくさんありますが、なかなか手に入りません。
しかし、最近、近くにあるアジアの店でインドネシアの食べ物を見つけました。
ランブータンという東南アジアの果物です。
インドネシアでは収穫時期は大体11月から2月までです。
見た目はライチに似ていますが味は違います。ランブータンの方がさっぱりした甘さがあります。
食べ方はナイフで二つに切り、中の種を捨て、白い実をそのまま食べるのが一般的です。
私は9年ぶりにランブータンを食べました。美味しかったです。
スタッフの皆さんに紹介したいと思って病棟に持って来ました。
日本のスーパーでも販売されているところがあります。
皆さん、見かけたら、是非食べてみてください。
こんにちは。臨床心理室 長谷川です。
「ナラティブ・ホスピタル」第2章より。
ナラティブ・ホスピタルとは
『「1人の患者を看ていく(診ていく)うえで、その人の病歴だけではなく、その人の今までの人生の“物語”を知ろう。そしてこれから患者さん、家族、病院スタッフでその人の“物語”を作っていこう」』
という発想から始まりました。
私たち心理士は入院時にご家族さまや患者さま本人から聞き取りを行います。
お体の状態や認知機能と言った身体的な面での情報もとても大事ですが、
性格や好きなこ・趣味、どんな仕事をしてきてどんな生活を送っていたのか、
時には出身や子ども時代の話まで遡って伺うこともあります。
患者さまの中には手足に麻痺があったり、寝たきりだったり、コミュニケーションがうまく取れなかったりする方も多いと思います。しかし、
「アウトドアで若い頃は海に山にとよく出かけてました」
「孫とショッピングに行くのが楽しみの一つだったんです」
という情報一つでもあると、なんだかその人がどんな人だったのか少しわかったような気がしませんか?
治療とは全く関係のない情報かもしれませんが、療養中の現在もこれからも、
その人らしい物語を作っていくための重要な情報だと思います。
改めて患者さまの物語を支えるお手伝いをしているという自覚をもって接していきたいと思いました。
こんにちは
富家病院デイケアセンター 介護士の佐藤です。
富家病院デイケアセンターでは、休憩時間や終業後に自然に職員が集まり、勉強会が始まります。
先日は、利用者様になったつもりで理学療法士の施術をうけてみました。
「先生、腕がまっすぐ上がらないんです・・・。」
「ここの筋肉が固くなっていますね、ほぐしてみます。」
(うーん、ちょっと痛い・・・けど気持ちいいな・・・)
「姿勢をこの様に改善するように意識してください。」
(なるほど・・・私は普段そういう姿勢だったのか・・・。)
体の動かし方や、ストレッチのやり方などを教えてもらい・・・
「さあ、腕を上げてみましょう。」
!!!
あがった・・・!まっすぐ上がります・・・・。
驚きと喜び、そして身体に対する意識がちょっと変わったかも・・・。
利用者様の側になってみることで、普段、利用者様が見ている視線・音・感覚など、
私たちが気が付かなかったこともある事に気が付きました。
富家病院の理念「されたい医療・されたい看護・されたい介護」
されたいを知るためにされてみる。
勉強になりました。
こんにちは!!メディカルホーム介護、板倉です。
先日、A棟1階に素敵な花瓶を見つけたので、入居者様のU様より、
メディカルホームで育てているバラを分けていただき、アレンジメントしてみました。
お花のアレンジメント力は全くない素人なので、アレンジメント、生け花、
詳しい方いましたら「ここはこうした方がいい」などのアドバイスをいただければと思います(笑)
ピンクのバラ、赤いバラのミックスはやっぱり素敵ですね(^^♪
ただ飾るだけではもったいないので、日に日にリビングテーブルの置く場所を変えたりしています。
下の写真の一番左側の方がメディカルホームのバラを毎年、育ててくれているU様です。
いつもきれいなお花を育てていただき、ありがとうございます。
また、来年も楽しみにしています(^_^)v
こんにちは。富家在宅リハビリテーションケアセンター
ケアマネジャーの田中です。
介護保険は自立支援、尊厳の保持を理念のもと提供させていただいています。
利用者様の最期のケアをさせていただくこともあります。
ターミナルケアをさせていただいたT様。
抗癌剤治療のため入院しておりましたが、治療困難となり退院。
退院後は自宅でお風呂に入り、親戚と会い楽しい時間を過ごされていました。
パチンコが好きなことを伺い、ケアプランの長期目標は「パチンコに行くことができる」
旅立つまでの自宅療養生活10日の間に長期目標達成して下さいました‼
ご逝去後、家族様より「最期に幸せな時間が過ごせました。」と、お言葉をいただきました。
最期まで幸せに生活していただいたことに感謝しご冥福をお祈りしました。
「Quality of death」という言葉も聞くようになりました。
終末の質・・・最期まで笑って幸せに自分らしく過ごせる人生は素敵ですね。
T様、最期の時間に関わらせていただきありがとうございました。