こんにちは。地域包括ケア病棟の圓岡です。
さくら前線が北上し暖かい春がやってきました。
春の訪れとともに、今年も富家病院でかわいいツバメが巣作りを始めています。
ツバメは幸せを運ぶ鳥と言われています。素敵ですね。
かわいいさえずりや子育ての様子を「今年も来たわ」「また戻ってきたね」と患者様も目を細めています。
一生懸命子育てする姿に、「人も鳥も同じね」と、会話が弾みます。
富家病院で今年も立派にヒナが飛び立つまで楽しみが続きそうです。
こんにちは。地域包括ケア病棟の圓岡です。
さくら前線が北上し暖かい春がやってきました。
春の訪れとともに、今年も富家病院でかわいいツバメが巣作りを始めています。
ツバメは幸せを運ぶ鳥と言われています。素敵ですね。
かわいいさえずりや子育ての様子を「今年も来たわ」「また戻ってきたね」と患者様も目を細めています。
一生懸命子育てする姿に、「人も鳥も同じね」と、会話が弾みます。
富家病院で今年も立派にヒナが飛び立つまで楽しみが続きそうです。
富家病院デイケアセンター事務の戸高です。
4月は色々な始まりの月ですね。
我が家の子供達も進級して新しいクラスに緊張しながらも楽しく笑顔で登校しています。
ハイブリット通所施設の正面玄関にも春を感じます。
落ち着かない生活が続きますが、春を沢山見つけて笑顔で楽しく過ごそうと思います。
こんにちは 富家在宅リハビリテーションケアセンター デイケア室の塩釜です。
春暖の候、若草の緑がまぶしい季節を迎え、日によっては、初夏を思わせる日差しも
感じられるようになってきました。
コロナ終息の目途も立たない不安な日々が続いておりますが、当デイケアでも、感染防止
を最優先に、フロア内でのサーキュレーターを使用した常時換気、アルコール消毒の徹底、
アクリル板の設置とキープディスタンスによる席次配置等、最大限の対策を施しながら、
利用者の皆様は、リハビリやアクティビティーに励んでいます。
コロナの影響で、いろいろ大変だと思いますが、もうしばらくです。
皆で気を緩めずに過ごしていきましょう。
こんにちは!
透析室クラーク原です。
今日は、ナラティブ・ホスピタル第5章より一節を紹介したいと思います。
加藤氏はその患者を人として見送ってあげたいと思いました。家族や本人の会話から、その患者が病気で寝たきりになる前は、コーヒーショップでコーヒーを飲みながら人を眺めているのが好きな人だった、ということを知り、人生でそういう楽しみを持っていた人に最期に何をしてあげられるだろうかと考えた加藤氏は、「コーヒーを飲ませてあげたい」と思いつきます。そして、綿にコーヒーに浸したもので、ベッドに寝たきりのその患者の口を湿らせてあげました。
加藤氏は、その瞬間に見せたその患者の笑顔は今でも忘れられないといいます。ナラティブを通したアプローチからくる発想があったからこそ、加藤氏は得がたい感動を経験することができたのです。
私たち富家病院スタッフは、この人には何をしてあげたら一番喜んでもらえるだろうかと、患者様一人一人に寄り添い仕事をしています。
第5章では、現場のスタッフのナラティブホスピタルとの出会い、そしてどのように仕事への想いを変えていったのかの事例が紹介されています。
是非、読んでみて下さい。新たな発見があるかもしれません!
富家病院本館5階 刈田麻千子です。
3月上旬のある日、何やら動く影を感じ窓の外を見ると、、、
今年も始まっていました!
ツバメの巣作り^^
毎日一生懸命に材料を運び、
去年の巣をリフォームし、立派な巣が出来ようとしています。
今年は3月上旬に巣作りを始めたツバメ達。
少し早いような気がするのは温暖化のせいでしょうか?
毎年あっという間に巣ができ、卵から雛へ孵り、巣立っていくツバメの家族。
今年もツバメの巣作りから旅立ちまでナラティブブログにてお知らせします。
雛たちの元気な鳴き声が響き渡るのは何日後になるのでしょうか。
1ヵ月後のツバメ達の様子が楽しみですね。
次回の本館5階ナラティブブログは5月7日、乞うご期待!!
こんにちは!富家デイサービスセンター苗間の鈴木です
今回は3月のイベントの様子です!
今回のイベントはフリーマーケットです。
職員や利用者様から不要になった衣類やバックなどお持ちいただき、ナラティブで交換しました。
たくさんの衣類に、「どれにしようかしら!」「迷っちゃう!」と皆様真剣に選んでいただきました!!
「次来る日に着てくるわよ~!」と帰りの送迎車内は笑顔でいっぱいでした!
こんにちは、グループホーム鶴ヶ岡苑介護士、恩田 美佐です。
GH鶴ヶ岡苑では入居者の方々と一緒に季節の花や野菜を植えて、
草をむしったり、水を撒いたりして日々の生活を楽しんでおります。
花壇ではチューリップ・ヒヤシンス・スイセン・絹さや。
植えてから芽を出し、花が咲いた時は入居者の方々の素敵な笑顔を見ることが出来ました!!
一緒にお世話をしてくださったN様がスケッチブックに素敵な絵を描いてくださいました。
書いてくださった絵は他の皆様も一緒に楽しめるように塗り絵になっているんです。
渡された方もすぐに色鉛筆で色塗り。
N様、素敵な絵とお心遣いありがとうございました。
最近は暖かくなってきました。
病院に来る途中、桜も咲いています、春の気配がしますね!
3北の食堂はいい所です。
(天気がいい時)夕食前に、夕陽の日差しがホールいっぱいに入り込んで、
窓の外、青空白雲、夕日、木の枝や芽が出たばかりの若葉……互いに映えて、
景色がとても美しいです。患者様から感嘆の声も放つ「きれいですね」。
また、こんなところに新聞を読んだり、テレビを見たり、
談笑したりしていますが、私たちも本当に癒されています。
現在コロナ禍の影響により色々なことが制限されています。
両親が心配してくれて、「ご飯ちゃんと食べていますか?」と、一番よく聞かれます。
そこで、病院で食べた毎食の写真を撮りました。写真を見たら、両親も安心します。
私にとっても栄養のバランス取れた、季節感のある職員食は毎日の小さな幸せです。
富家病院3F南病棟 看護師桐野です。
桜がきれいに咲いて春を感じ、心弾む出発の季節ですね。
今年は卒業式、入学式を少しでも明るく集えるようです。
開催までの工夫と努力に心が温かくなります。
出来ない事はまだ多いですが
出来る事を探しながら
明るく前に進みたいですね。
一日も早い終息を祈りつつ。
富家デイサービスセンター介護職の村野です。
先日、利用者様と満開の桜の木を作りました(私はほんの少しお手伝いしただけですが)。
緊急事態宣言が解除されたとは言え、
花見をしながら宴会(笑)とはいきませんが、
天気の良い日に利用者様と桜の木の下でお話ししながらゆっくり散歩したいな、
と思う今日この頃です。