こんにちは!富家デイサービスセンター苗間の鈴木です。
今回は、だんだん寒くなり、季節が変わりつつある中で皆様が作った紅葉樹を紹介します!
紅葉は、はさみで細かく切ったり、利用者様達が午後の時間にお喋りしながら作っています。
キレイな紅葉をバックにパチリ!!!
笑顔が溢れます!!
次回は何を作ろうかな?
お楽しみに!!
こんにちは!富家デイサービスセンター苗間の鈴木です。
今回は、だんだん寒くなり、季節が変わりつつある中で皆様が作った紅葉樹を紹介します!
紅葉は、はさみで細かく切ったり、利用者様達が午後の時間にお喋りしながら作っています。
キレイな紅葉をバックにパチリ!!!
笑顔が溢れます!!
次回は何を作ろうかな?
お楽しみに!!
こんにちは。
富家デイサービスセンター 介護士 阿部です。
暑かった夏も終わり、外を歩けばあちこちからキンモクセイの香りがしますね。
毎年キンモクセイの香りがすると秋だなと感じます。
温泉や旅行が好きな私は出かけたくて仕方ありませんがコロナの影響で
今年はどこにも出かけらずに秋を終えようとしています。
来年にはコロナが終結し、家族と旅行や友達とお出かけが出来ることを祈るばかりです。
去年の旦那の誕生日には草津の温泉に日帰り旅行に行ってきました。
来年には家族がもう一人増えるので泊まりでの温泉旅行に行きたいなと密かに計画しています。
来年にはコロナが終わりますように。。。
こんにちは。富家在宅リハビリテーションケアセンター、居宅介護支援室の布施です。
実りの秋、免疫強化を理由にして、さつま芋や葡萄や柿を日々楽しんでいます。
さて今日、10月24日は国連デーだそうです。
1945(昭和20年)年10月24日にソ連が国際連合憲章を批准しました。
因みに、批准(ひじゅん)とは国家が「この条約・協定に同意します。」と認めることだそうです。
ソ連の批准により、世界20ヶ国の批准が得られ国際連合が
発足したことにちなんで記念日に制定された国際デーの一つです。
日本は1956(昭和31)年に国連への加入が認められています。
国連広報ページには・・・
「世界は連帯を必要としています。国連は史上最悪のグローバルな健康危機を含め、
大きな試練の時に創設75周年を迎えます。この危機は世界をより緊密に結びつけるでしょうか?
あるいは、分断と不信の増大につながるのでしょうか?」
という言葉がありました。
「世界という言葉を「私達」に変え、身近な人達と手を取りあって前に進んで行こう!
私達は今、地球規模の危機に直面しているのだ。」と改めて思う日となりました。
国連の籏は北極を中心にした世界地図と平和の象徴のオリーブの葉がモチーフになっています。
こんにちは!臨床心理室の山田です。
10月も後半に入り、だいぶ秋が深まってきましたね。
今回は秋らしいお話をひとつご紹介したいと思います。
80代女性Aさんとおしゃべりをしていた時のことです。
Aさんが突然、「あ、そうそう。これ見てください!」と
にこにこしながら小さな器を持ってきました。
なんだろう?と思い、のぞいてみると中には小さなどんぐりが入っていました。
「これ、この前リハビリで外を散歩した時に拾ったんです。
コロコロしていて可愛いでしょう。よく見るとちょっとずつ形も大きさも違うんです。
みていて楽しいですよ」
と、Aさんはにこにこしながら教えてくださいました。
小さい頃はよくどんぐりを拾ったりしていましたが、
大人になってからはなかなか手に取ることはなく、
Aさんのようにじっくりみることはすごく久々でした。
Aさんの言う通り、形や大きさ、色、模様など
どれも違っていてみていておもしろかったです。
なかなか遊びに行けない今、
身近にある小さな秋をみつけてみるのもいいなあと思いました。
みなさんも是非、探してみてはいかがでしょうか?
こんにちは。
富家病院 医療相談連携室 志奥です。
就職活動中、あるきっかけで富家病院を知り、ネットで検索したところ、
このナラティブブログを発見しました。
読んでいて心があたたまる素敵なブログで、
是非自分もこの一員になりたいと思っていました。
今自分がこのブログを書く側になっていることとても嬉しく思います。
入職して約半年が経過しました。
先輩方にご指導を頂きながら、毎日沢山の事を学ばせていただいています。
相談室は患者様のご家族様と入院前から関わらせていただくことが多いです。
「富家病院はどのような病院なのか・どのような患者様が入院しているのか・
他の患者様と仲良くできるか心配だ」など、入院前、
ご家族様から様々な心配事や疑問点のお問い合わせがあります。
富家病院の良さをお伝えできるよう、また少しでも不安を払拭できるように、
丁寧な対応を心掛けさせていただきます。
まだまだ未熟ですが、患者様、
ご家族様にとってより良い支援ができるように、精進してまいります。
こんにちは。富家病院 別館3階 介護士の熊谷です。
これは中華料理店で料理人をしていたMさんが私の為に書いて下さったものです。
まるで四文字熟語のような中華料理メニューをわかりやすく解説してくれました。
Mさんの話を聞いているだけで美味しそうで思わず中華料理を食べたくなってしまいます。
事故で利き手が不自由になり、
「もう包丁は握れないや。」
と寂しそうに言いますが、今でも料理の話をするMさんの目は
キラキラと輝いています。
Mさんの次の夢はスイーツ店を開く事。
実現したら必ず友達を誘って食べに行きますね。
メディカルホームふじみ野 山﨑万寿美です。
先日、70代のALSを患っている方が入居されました。
定年までお仕事を続けられ、バリアフリーのマンションを購入された直後に発症したそうです。
訪問サービスを利用しながら胃ろうを自己管理して過ごしていましたが、
いよいよ自力での生活が困難となりご友人、ご家族と共に入所されました。
球麻痺症状があり、会話が出来ないので普段はタッチパネルや
スマートフォンを利用してコミュニケーションを取っています。
室内に手すりをつけたり、ウォシュレットの位置を変更したりして、
できる限り自分のことは行ってもらえるよう工夫していますが、
便秘が続き、以前使用していた内服薬を投与すると、失禁してしまったとのこと。
「今まで出来ていた事が出来なくなって悲しいのですね」と
声をかけると嗚咽しながらうなづいておりました。
経管栄養とバイタルサイン測定以外では、
あまり訪問看護の機会がない方ですが、意識はしっかりしている方です。
今はコロナウイルス感染予防を避けるため、厳しい面会制限があります。
家族や友人の方々も気軽に顔を出せなくなっている環境で、
入居者の皆様も気持ちが落ち込んでおります。
身近にいるスタッフには、より一層温かな声がけや対応が求められているように感じます。
忙しくなるとついおろそかになってしまいますが、
「されたい看護」の精神を忘れないよう、気をつけて対応していきたいと思います。
こんにちは 富家在宅リハビリテーションケアセンター デイケア室の川口です。
10月に入り、すっかり秋に移り変わり、気候も樹木も秋の色に染まってきましたね。
空気も澄んできて、富士山も綺麗に見える日が増えましたね!!
デイケアでは、利用者様と毎月季節を感じられる工作を製作しています。
秋に向けて、9月から製作に取り組んでいた『ぶどう・コスモス畑』がようやく完成~!!
ぶどうは天井にネットを張り、ぶどう棚に見立てていますので、
その下を利用者様が通るたびに、
「わぁ~秋だわぁ。ブドウ狩りに行きたくなっちゃう。。。」など沢山の声や、
『どんなブドウが好き?!シャインマスカット!ピオーネ?!いやいや、巨峰でしょ♪』
といった利用者様同士の明るい声で会話が弾んでおります♪
『秋といえば・・・』なんですか?
○○の秋・・・皆さんはどんな秋を過ごしたいですか?!
私は、もちろん食欲の秋!!です。
鍋と柿が大好きなので、今年もたくさん食べられると嬉しいです^^
富家病院 リハビリ室 理学療法士の藤咲賢太です。
肌寒くなり、上着1枚羽織る時期となってきましたね。
みなさんは暑い季節、寒い季節どちらが好みでしょうか?
僕はどちらも好きなのですが、強いて言うなら寒い時期の方が好きです。
理由としては服が好きで、ジャケットやコートを着ることが出来るからです(笑)。
ですが今年は買い物を積極的に行く事が出来ないため、
少し味気ない季節になりそうで残念です。
一人寂しく家でファッションショーでもする事にします(笑)
こんな時期ですが、家でごろごろのんびり過ごすのもまた悪くないですね。
皆さんもコロナ、風邪等気をつけつつ過ごしましょう!