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富家病院本館2階病棟 看護師 村岡です。

 

先日、病棟でナラティブムービーの上映会を行いました。

ちなみにナラティブムービーとは、

その人の「物語(人生)」を写真や動画を使って

思い出の音楽と共に映像で綴っていくものです。

患者さんもご家族も涙を浮かべ、感動してくださり、

とても心が温まりました。

ナラティブムービーを通して、

患者さんやご家族とより良い関係を築くきっかけができ、

とても良い経験をさせていただきました。

今後も様々な患者さんとの関わり方を工夫し、

ハートウォーミングな看護師を目指していきたいです。

 

カテゴリー:富家病院

クリスマス会2020年1月7日

こんにちは。富家デイサービスセンター苗間 中川です。
先日、行ったクリスマス会の様子をご紹介します。
先ずはピアニカの伴奏に合わせてクリスマスソングを5曲。
所々伴奏がつっかえたのはご愛嬌(^_^;)
歌った後は皆様お待ちかねのビンゴ大会。

皆、真剣な顔で抽選番号を確認します。

「あ、あったー」「全然ないんだけどー」

などあちこちでいろいろな声が聞こえ童心に返った様な笑顔でした。

何が当たったのかな。

おやつにデコレーションしたドーナツを食べて最後集合写真を笑顔でパチリ!

こんにちは。メディカルホーム苗間、

介護士の戸島映子です。

昨年の12月22日に行いましたクリスマスパーティーの

様子をご報告したいと思います。

まずはこちら。皆さんにケーキバイキングを楽しんで頂いています。

お好きな飲み物と合わせてティータイムです。

皆さん透楽しいひと時を過ごせました。

その後は職員によるハンドベル演奏などを楽しんで頂きました。

ささやかなパーティーではありましたが皆さんで楽しい時間を共有致しました。

今年も楽しいパーティーを過ごしたいですね。

本年も宜しくお願い致します。

 

新年、明けましておめでとうございます。

富家在宅リハビリテーションケアセンター

デイケア室の塩釜です。

今年は子年ですね。昨年末、バザー等の出品のため、

利用者の方が、ねずみの置物を作って頂きました。

大変すばらしい作品です。他の利用者にも大好評でした。
昨年、デイケアではミシンを使った手芸作品も製作して、利用者の活動意欲も向上しました。

 

 

 

男性利用者も、工作、手芸活動の一環として、非常に細かい作業をして頂きました。

今年も、利用者の自立と自信につながる、すばらしい作品を作っていきましょう。

12月20日バイキング2020年1月3日

明けましておめでとうございます。

富家病院栄養科 矢野です。

昨年の12月20日、毎年恒例の職員食バイキングがあり、

とても好評でした。

あっ!メインのハンバーグは、調理師さんがお皿に乗せてくれます。
南瓜のスープやガーリックライスも付きます。写真がなくてすみません((+_+))
<みてみて~(^^) オレンジです>
12月10日に院長から頂いたオレンジを調理師さんが切ってくださいました。

あっ!メインのハンバーグは、調理師さんがお皿に乗せてくれます。
南瓜のスープやガーリックライスも付きます。写真がなくてすみません((+_+))

<みてみて~(^^) オレンジです>
12月10日に院長から頂いたオレンジを調理師さんが切ってくださいました。

職員のお昼用に食堂に置きました。皆さん、召し上がりましたか。

 

 

カテゴリー:富家病院

明けましておめでとうございます。富家病院検査科の大竹です。

今年は新しい十二支のサイクルがスタートする「子年」です。

ねずみは「ねずみ算」という言葉があるほど、

子供をどんどん産んで数を増やしていくことから「子孫繁栄」の象徴でもありますが、

株式市場では「子年は繁栄」という格言があり、

株価が上昇する傾向にあると言われているそうです。

今年は東京でオリンピック、パラリンピックがあります。

これを機に景気があがるといいですね。

パラリンピックの陸上のチケットが当たったので今から楽しみです。

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こんにちは。富家病院デイケアセンター介護の岩田です

早いもので、令和元年も終わり令和二年を迎えようとしております。

 

この一年沢山の利用者の方々とセンターで素敵な時間を過ごす事ができました。

大きなイベントは、やはり一周年記念を迎えられた事かと思います。

いつもの利用者様との会話や関わりの中で得られた思い出もかけがえのない時間でした。

沢山の利用者の皆様と、より一層有意義な時間を過ごして行けるよう

日々精進していきたいと思います。

令和二年もデイケアセンター一同宜しくお願い致します。

 

こんにちは。メディカルホーム看護師の船橋です。
今日は、ナラティブホスピタルの一部をご紹介します。

〜グループ施設も「楽しんでもらえる」つくりに

ケアを受ける本人のメリット、気持ち、尊厳をまず考え、優先する。
その精神は、グループ内の別施設の細部にも取り入れられています。
例えば、医療・看護・リハビリ・介護が一体になり、富家病院がフルサポートする新しい形の住まいといえるメディカルホームふじみ野は、一歩足を踏み入れれば、バリ島の雰囲気をイメージしたアジアンテイスト。
「リゾートホテルみたいなオシャレな空間だな」
と感想を漏らす人も珍しくありません。木の温かみに満ちていて、医療施設に入居しているのを忘れるように工夫されています。コーヒーが飲める2階の談話スペースには猫3匹おり、猫カフェのような趣きがあります。バラ園や園芸スペースなどバルコニーに設置されています。いずれも入居者たちで構成される自治会が相談し、自分達で生活に彩を添えているのです。リハビリや透析が続けば、つい気が滅入るものですが、多くの入居者には、よい清涼剤になっているようです。
このように自主性を認めれば認めるほど、全員をまとめて扱えないわけですからスタッフには個別の対応が迫られます。しかし逆に、人が暮らす場所なのだから、それが当たり前。そういう意識で、スタッフは入居者の皆さんと向き合っています。

ワン・トゥ・ワン・マーケティングも高い、ブランド力を誇るナラティブにしましょう!ぜひ読んでみて下さい。

師走2019年12月28日

富家在宅リハビリテーションケアセンター居宅介護支援室吉野です。

ケアマネジャーとして12月は特別に感じています。

「寒い中来てくれてありがとう。」

とコタツで座布団を温めて待っていて下さるなど、

冬の訪問は寒いのですが人の温もり感じさせていただいています。

高齢の利用者様から

「今年もお世話になりました。

風邪を引かないように良いお年をお過ごしくださいね。

また来年もよろしくお願いします。」

とご挨拶をいただき逆に励まされています。

毎年同じ挨拶になりますが12月は人と人との

繋がりや温かさを感じることができ感謝しています。

皆様も良いお年をお過ごしください。

 

 

遊び2019年12月27日

こんにちは
富家病院 臨床心理室の野村です。

本日は、メディカルホームで行っている“さくらの会”で利用者様が話されていた懐かしい思い出を少し紹介します。

テーマは『子どもの頃の遊びについて』です。

Aさん「放課後に近所の公園に集まって友達と野球をしていたな」

Bさん「私は、大きなくすの木にロープを結んでターザンごっこをしてた」

Cさん「私もターザンごっこしてた。私は藤つるの根元を切って、ぶらさがったつるにしがみついてました(笑)」

Dさん「私は東北出身だから冬になると凍った池の上でスケートよくやってたよ」

Aさん「最近は外で遊べる場所も少なくなってきてるから、かわいそうだよね」

全員「そうだよね」

子どもの頃の話をしているみなさんは、若々しく童心に返っている様でした。

これからも、みなさんといろんなお話ができるのを楽しみにしています。

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