こんにちは、
メディカルホーム介護 崔です。
83歳、お誕生日おめでとうございます!
Kさんの笑顔が大好きです。
プレゼントを喜んで、もらえて良かったです。
いつまでも若々しく、お元気でいらしてくださいね!
こんにちは、
メディカルホーム介護 崔です。
83歳、お誕生日おめでとうございます!
Kさんの笑顔が大好きです。
プレゼントを喜んで、もらえて良かったです。
いつまでも若々しく、お元気でいらしてくださいね!
こんにちは。
富家在宅リハビリテーションケアセンター デイケア室介護の田中です。
日中暑くなる日もありますが、少しずつ過ごしやすい日が増えてきましたね。
夏の疲れがたまって、体調を崩してはいませんか?
秋はおいしいものがたくさんある季節!
体調を整えて、秋の味覚を楽しみたいですね。
秋に食欲が増す理由は、日照時間・照度低下によるセロトニン不足を補うためだそうです。
セロトニンを増やす方法は、糖質・乳製品・肉などを摂取するのが良いとのことです。
他には、気温低下による、基礎代謝アップのため。あとは、美味しいものが多いから!
冬に向けて栄養を蓄えようとする動物としての本能などの諸説があるそうです。
食欲の秋を迎えると体重が増えて困る!なんて方も多くいらっしゃいますよね。
デイケアの入口には、利用者様が作ったぶどうが飾ってあります。
ぶどう狩りがいつでもできますよ!
ぶどうの下ではバザーが開催しております。ぜひご覧ください。
秋は食欲の他にも、スポーツの秋・読書の秋などなど楽しみが沢山あります。
美味しいものをたくさん食べて、運動して、読書をしながら身体を休めて…
有意義な秋をお過ごしください。
皆様、こんにちは。
富家病院透析室、臨床工学技士の下森です。
今回は『ナラティブ・ホスピタル』の中から一節をご紹介したいと思います。
「寝たきりだったり、体の自由が利かなかったりして、思うようにコミュニケーションすら取れない患者・入居者も少なくありませんが、それでもまだその人の人生は動いているはず。そのことを、スタッフが肝に銘じ、本人に代わって証人となり、記録をし、一日一日を一緒に過ごすのです。」
第2章 超高齢化社会に必要とされる「ナラティブ・ホスピタル」(P71 3行目)
伝えるすべがない方も、思っていること考えていることが必ずあるはずです。
なので、必ず透析室で体重を測るときや、動くときに声掛け、あいさつをしっかり行いコミュニケーションを取るように心がけています。
第2章はナラティブ・ホスピタルの意味や、大切さなどが紹介されています。
是非、お手に取ってお読みください。
こんにちは、富家病院栄養科の矢野です。
10月に入り、朝晩が少しばかり過ごしやすくなったかと思えば、
台風や30℃越えの蒸し暑い日があったりしますね。
皆さんお元気ですか。夏の疲れがでて、風邪などひきやすくなります。
水分補給や体温調整を行ってください。
今月の行事食は9月16日に「敬老の日」としまして、
お赤飯・清汁・若鶏の梅肉包み揚げ・帆立とブロッコリーのサラダ・
大根の香り漬け・フルーツヨーグルトを提供しました。
↓常食 ↓ソフト食
鶏肉を梅肉でからめてカラッと揚げ、
食べやすい大きさにして、3個にまとめました。
箸休めの大根の香り漬けでさっぱりとさせて、
デザートにはカルシウムを補うために、ヨーグルトを
取り入れました。
患者様の喫食量も良好で、次回の行事食も楽しみにして頂けたらと思っております。
10月4日は、秋祭りです。
患者様にとって、楽しいひと時であって欲しいと思います。
私も初めての行事なので、楽しみにしています。
富家病院リハビリテーション室 中園健太です。
長かった残暑もようやく峠を過ぎ秋の夜長の季節となりました。
皆さま、お変わりありませんか。
私は季節の変わり目に体調を崩し2~3日寝込んでしましました(笑)。
寝不足の日々が続いたからでしょうか。
皆さまも睡眠不足には気をつけましょう。
担当の患者様に体調を崩したことをお話しすると心配してくださり
「若いからって無理したら駄目だよ、梅干しが良いよ、食べる?」
と進めてくださいました。
患者様の言う通り野菜、すっぱいもの等バランス良く食べて、
免疫力を高めていきたいです。
体調管理に注意して患者様と日々楽しく関わっていきたいです。
富家デイサービスセンター苗間、望月です。
デイ苗間トップクラスの癒し系コンビを紹介します。
共に同じサ高住に入居しており、中でも仲のいいお二人です。
Aさん;「ねえBさん、体操行く?」
Bさん;「行ってみようかしら!」
Aさん;「じゃあ私も行こうかしら♪あははは♪」
今日もそんな会話が弾んでいます。
先日、お二人をカラオケにお誘いすると、
笑顔で手拍子し音頭をとる姿に自然と癒されている私がいました。
ある時、こんなご要望がありました。
「Bさんと一緒にお風呂に入りたい、お願いできないかしら?」
翌週より願いが叶い、とても満足げなAさんとBさん。
生活の場は同じでも、一層近い距離感を求め合うお二人。
これはナラティブ?そう、素晴らしいナラティブだ!と実感させられます。
今日も、そしてこれからもお二人の間では素敵なナラティブが刻まれていきます。
そして、その様子をそっと見守る職員にも「さあ!もいっちょ頑張ろうかな!」
と活力の源を与えてくれます。
お二人とも、末永くお元気で。心のご支援、
これからもよろしくお願いします!
こんにちは。
メディカルホーム苗間 榎本です。
メディカル苗間の日常生活での
一コマをご紹介いたします。
日々の暮らしの中でオセロや将棋を楽しまれたり麻雀をされたりと、
皆様それぞれに楽しんでいらっしゃいます。
実は皆様、フロアーの階が違う方同士。
コーヒータイムや食事の時はたまた、
エレベーターの中で意気投合しフロアーが違っていても
「今度、将棋しましょうか?」などとお話され時間を共有されています。
「ここで会ったのも何かの縁。一緒に人生を楽しみましょう。」
そうおっしゃっていたM様。
これからもこの場所で紡いでいかれるナラティブを
より一層素敵なものにできるよう、
職員一同尽力させていただく所存です。
こんにちは。
富家在宅支援センター富士見
ケアマネジャーの田中です。
私達、ケアマネジャーは関わらせていただいてる
利用者様の日常生活を確認させていただいてます。
同じ病気を抱えている方でも、
お1人お1人それぞれの生活を送っています。
お1人お1人の尊厳の保持、自立支援を考え
その方の されたい を考えサービスの提案をします。
色々、考えるのですが・・・
大切なのは「ほんのちょっと」の思いやりかな・・・と
思うことも多々あります。
「ほんのちょっと」の思いやりについて
1ページ紹介します。
サービス提供側の 思い ではなく
利用者を思う
思いやり
を持って関わらせていただきたいと思います。