こんにちは!本館2階の看護師 村岡です。
朝、晩 すっかり涼しくなり、秋を感じます。
同時に夏の終わりをさびしく感じています。
秋といえば、スポーツの秋、食欲の秋・・・
と色々ありますが、
皆さんは何かやりたい事はありますか?
私は涼しくなってきたので、ランニングをしたいと思っています。
せっかくなので、皆さんも何かチャレンジしてみませんか???
また、季節の変わり目なので体調に気を付けていきましょう!!
こんにちは!本館2階の看護師 村岡です。
朝、晩 すっかり涼しくなり、秋を感じます。
同時に夏の終わりをさびしく感じています。
秋といえば、スポーツの秋、食欲の秋・・・
と色々ありますが、
皆さんは何かやりたい事はありますか?
私は涼しくなってきたので、ランニングをしたいと思っています。
せっかくなので、皆さんも何かチャレンジしてみませんか???
また、季節の変わり目なので体調に気を付けていきましょう!!
こんにちは。
富家病院 臨床心理室の野村です。
本日は、『ナラティブ・ホスピタル』の一部をご紹介させていただきます。
《入院していた時間は、ともすれば暗い歴史として、
その人の人生の陰の部分になりがちです。
しかし、そんな毎日を見守ってくれる人がいた。
変化を綴ってくれる人がいた。
そう知ることで、入院していた時間は、その人の宝物になるのです。》
人生を振り返ったときに、よい思い出の一つとなるように、
これからもみなさんと関わっていきたいと思います。
こんにちは。富家病院デイケアセンター室長の関川です。
昨年の11月にオープンして以来、
おかげ様で沢山の利用者様にご利用いただけております。
さて、その利用者様なのですが、
当デイケアでは一芸に秀でた方々が物凄く沢山いらっしゃいます。
今回はそのうちのお一人をご紹介いたします。
まだ8月からご利用を開始したばかりの方なのですが、
若い頃から裁縫なども得意で今でも老人会などに出向いて
いろいろなものを制作する「先生」をされています。
今回デイケアに寄贈していただいたものは
なんともかわいらしい。
この程度なら朝飯前と言わんばかりにササっと作ってしまいます。
他にも驚くような「技」をお持ちの方がたくさんいらっしゃいます。
またご紹介していけたらと思います。
こんにちは、
メディカルホーム介護 西村です。
T様が83歳となる、お誕生日を迎えられました。
お誕生日のプレゼントとして私共から、パジャマを贈らせていただきました。
とても喜んでいただき、そのご様子をおさめた時の一枚です。
T様が今なお、お元気なご様子は私共にとっても、大変な励みになっております。
衰えを知らない若々しさは、私たちの目標です。
いつも明るいT様、ずっとお元気でいらしてください。
お誕生日おめでとうございます。
こんにちは。
富家在宅リハビリテーションケアセンター透析室 看護師の高橋です。
入職してまもなく1年が経とうとしています。
まだまだ未熟な私ですが、スタッフの皆さんと患者さんに支えられながら
日々学び、充実した日々を送っています。
私が訪室すると、いつも笑顔で話しかけてくれるKさん。
私の息子が少年野球をやっていることを伝えると、
若いころにKさんもショートを守備していたこと、
Kさんの息子さんも野球をやっていたことなどを話してくれ、
楽しい時間を過ごすことができました。いつの間にか、
患者さんに私の方が笑顔にしてもらいました。
暑い日でも雨の日でも、週3回来院される患者さんたち。
「長いなあ、早く終わりたい」などの声も聞かれ、
慣れた治療とはいえ苦痛を伴うこともあるのが透析・・。
少しでもその気持ちに寄り添い、不安や苦痛を軽減できるよう、
笑顔を忘れず患者さんと関わっていきたいと思います。
こんにちは。5階病棟 看護師 刈田です。
春のブログでもお知らせしました5階病棟ベランダのミニトマトが
たくさんの実をつけました。
赤くてコロコロっと丸い可愛いミニトマト。
ベランダのプランターなのにこんなにも実をつける事に驚いています。
ざっと数えても30個以上!!!背丈は1m近くにも!!!
お味もとっても美味しいです。
少しの土と、少しの水やりで、
美味しく立派に育つ生命力のあるミニトマトに感心するばかりです。
是非、お散歩のついでに可愛いミニトマトを見に来てくださいね。
長い透析時間が飽きてしまうAさん。透析後半になると、
「まだ~」「疲れた。どうしたらいい?」と言いながら起き上がってしまいます。
Aさんの隣のベッドのMさんはAさんの言葉をニコニコしながら聞き、
「疲れたら横になっているのが一番」とアドバイスしています。
お互いベッド越しに顔を見合わせながら会話している姿に透析室スタッフは癒されています。
これからもお互いに励ましあいながら、長い透析時間を乗り越えて下さいね。
ナラティブ・ホスピタル
患者は入院前の人生があり、入院すれば、そこからの日常がスタートします。
入院患者それぞれの「人生最期」を過ごす場所として当院を選択し、
そこで静かに年をとるだけ、という展開は、何とも味気なく、かつやりきれないものを感じると思います。
それを、我々医療現場が、その人の「人生最期」に何ができるのかを常に考え、
決められた役割のみならず、一歩踏み込んだ医療=関わりが出来たら、患者にとって、
最期のストーリーが読み応えのあるものに変えられると感じます。
この本は、ナラティブノート記入への落とし込み、意識改革の過程が記されています。
決して強制せず、意識を変えることは、決して容易なことではありません。
が、前進していく気持ちを忘れず、まずは実践、と行動に移していった様子が手に取るようにわかりました。
富家病院の理念は「されたい医療、されたい看護、されたい介護」。
当院に勤務してまだ日も浅いですが、少しずつ身に付けていこうと思います
富家デイサービスセンター苗間、望月です。
今回はデイでのお仕事をお手伝いしてくださるご利用者様をご紹介します!
テーブル拭きは自宅でも日課で行っています!
お茶の提供!日頃はあまり会話を交わさない方から「ありがとね~」と。
少し照れくさいですね。でも新しい社会交流を目の当たりにし、
嬉しい気持ちになりました。
お勤めご苦労様でした、ありがとうございました!!
皆さんこんにちは、メディカルホーム苗間の介護士黒澤俊です。
メディカルホーム苗間では、コーヒータイム前後に皆さんで折り紙をしたり、
オセロをしたりされています。
今回は、紙飛行機をそれぞれで好きな形に折り飛ばしてみよう!と何気ない一言から、
紙飛行機を織り、紙飛行機飛ばし大会が開催され笑顔が沢山の素敵な時間となりました。
皆様の楽しい笑顔を見られるのは介護士冥利に尽きます。
これからも入居者様の笑顔が沢山見られる様に「されたい介護」の気持ちを
忘れずに日々の業務に努めていきます。