こんにちは
富家デイサービスセンター 生活相談員の丸山です
富家デイサービスセンターでは
七夕に向けてみんなで短冊に『願い事』を書いています
“自分”の事
“家族”の事
友達や知っている人“みんな”の事
知らない人も含めた“みんな”の事
全ての願い事が叶いますように
こんにちは
富家デイサービスセンター 生活相談員の丸山です
富家デイサービスセンターでは
七夕に向けてみんなで短冊に『願い事』を書いています
“自分”の事
“家族”の事
友達や知っている人“みんな”の事
知らない人も含めた“みんな”の事
全ての願い事が叶いますように
こんにちは
メディカルホームふじみ野
介護士の森下です
蒸し暑い日々
体調管理には気をつけたいものですね
本日は、新棟1FのU様をご紹介させて頂きます
U様はとても小柄な方なのですが
とてもパワーをお持ちの方で介助をしている私達は
力で負けてしまう事があります
私達職員の顔を見ると最高の笑顔を見せて
本当に和まされます(^v^)
食欲が大いにあり
いつも大きなお口を開けて、きれいに完食してくださいます
きっと、パワーの源はこの3食きちんと完食するところにあるのでしょうね❢
これからも、その愛らしい笑顔でみんなを癒して下さいね
こんにちは!
富家病院 本館2階病棟の看護師の清水です
梅雨空が恨めしいこの頃
よく目にするのが紫陽花
先日、鎌倉の長谷寺へ紫陽花を見に行ってきました
しとしと降る雨に美しく濡れて咲く花は
青 紫 ピンク 白 と
様々な色が混ざり合いとても幻想的に感じました
紫陽花の代表的な花言葉は
【移り気】
以前は浮気をイメージさせる花言葉から
結婚式や贈り物では避けられる花だったそうですが
最近は
【家族団欒】という花言葉が広まり
母の日の贈り物や
結婚式のブーケなどにも使われるようになって来たようですね
雨だと気持ちがめいりがちですが
ご家族様と梅雨ならではの楽しみを見つけはいかがでしょうか
こんにちは
メディカルホームふじみ野 介護小暮です。
先日、約1ヶ月入院されていたK様が退院されてかえってこられました。
ずっと足が痛いとおっしゃっていて歩行もむずかしく
車椅子に乗って移動することが多かったのですが
リハビリの時間に歩行器で歩かれている姿を見る事ができました。
「Kさんすごいですね!頑張っていますね!」とお声掛けしたのですが
真っ直ぐ前をみて一生懸命歩かれていました。
お邪魔をしてしまったのでしょうか…。
毎回お食事の時に「栄養ドリンクないの?」と尋ねられます。
沢山のフレーバーがある中で お気に入りはイチゴ味とバナナ味
最近ではメロン味も出ていてそちらもお気に入りのようです。
栄養をたくさん摂ってリハビリ頑張ってくださいね。
富家在宅リハビリテーションケアセンター
居宅介護支援室の合田です。
入梅を迎え、生活には欠かせない恵みの雨も
お部屋はジメジメ洗濯物は乾かないし…と嫌な気分になりがちですよね。
又、天候の変化に対応できず体調を崩してしまう方も多いのではないでしょうか。
先日、ご家庭の事情で施設入所されている方を訪れた際に
「早く家に帰りたい。」と辛そうな表情で話されました。
心と身体のバランスが崩れて体重が落ちたご様子。
梅雨の季節、お天気がスッキリしないため気持ちが沈みがちだとお話しされました。
少しでも気分転換になればと思い車椅子を押して外気浴のお手伝いをさせていただきました。
その日は、梅雨の『束の間の休息』
丁度、雨も上がり気持ち良い風が吹いていて
雨上がりに差し込む日差しがとても眩しく感じました。
久し振りに外気に触れ、とても気持ちが良いと大変喜んで下さり
施設の庭に綺麗に咲いていた紫陽花の花々に目を細め
「綺麗ねぇ。やっぱり植物って良いわねぇ。四季折々の植物に触れると、今年も無事にこの時期を迎えられて良かったって思ったりするもので忙しいのに連れてきて下さってありがとう。もう少しここで頑張ります。」と仰って下さいました。
外気に触れ、植物に触れることで、こんなに素敵な笑顔が見られるとは思っていませんでした。
私にとっても『束の間の休息』
とても嬉しい出来事となり、再び降り始めた雨さえもとても清々しく感じました。
忙しい日常にほんの少し足を止める時間を大切に
上手に気分転換を図っていきたいものですね。
皆様も『束の間の休息』
ご自愛下さい。
こんにちは
富家病院栄養科の齋藤です。
まだ6月なのに30℃越えの真夏日があったりと
今年は暑くなるのが早い気がします。
体調等、崩しやすいと思うので水分補給をしっかりしてお過ごしください(^^)
今月の行事食は6月16日の父の日に
穴子ちらし・鶏肉の梅肉包み・帆立サラダ・大根の香り漬け・紫陽花ゼリーを
提供しました。
↓常食
↓ソフト食
5月下旬から嗜好調査を開始し
患者様のご意見をいろいろ頂くことができました。
ぜひこれからの献立に少しでも反映していけるように
頑張っていきたいと思います(*^^)/
梅雨の季節になりました
富家病院 リハビリ室 理学療法士の中園です
時折のぞく梅雨の晴れ間の青空がうっとうしい気分を忘れさせてくれます
皆様はいかがお過ごしですか
リハビリ中に患者様とのちょっとした会話
「梅雨ですね。」
「そうねー。夕べは寒くて毛布をだしたのよ。」
「梅雨寒ですね。風邪には気をつけてくださいね。」
雨にも負けず!!
リハビリスタッフも体調管理に努めてがんばります
こんにちは。
富家病院 検査科の齋藤です。
私は富家病院の透析室で検査を行っています。
今日はシャントエコーについて紹介します。
透析患者さんはシャントと呼ばれる透析をする為に造った血管を使って透析をします。
その血管が、細くなったり、詰まってしまうと透析が出来なくなってしまいます。
そうなる前の対策の一つとしてシャントエコーを実施しています。
この検査は、超音波検査なので、痛みはありません。
今日はMさんの検査を実施しました。
とてもリラックスして笑顔で受けて頂けました。
みなさんこんにちは。
4月から『富家病院デイケアセンター』配属になりました理学療法士の吉田です。
5月の猛暑と突然の大雨(ゲリラ豪雨)には驚きました。
デイケアセンター前の道路は大雨になると水が溢れ出し
川のように流れはじめます。
名付けて『富家川』。年に数回現れる幻の川です。(笑い)
どんなお天気でもがんばって来て下さる利用者様の皆様。
マシントレーニング、個別リハビリをやり終えてからの
楽しい女子トークを弾ませながらの生け花中。
利用者さんだけで自主的に風船バレー中。
反射神経のトレーニング。
と、リハビリ以外にも皆さん頑張っています。
私たちスタッフもへこたれられませんね。
こんにちは。メディカルホームふじみ野 看護船橋です。
今日はナラティブホスピタルの一部を紹介します。
〜富家病院らしいナラティブを立ち上げる〜
患者・入居者の歴史を知り、その人生を前に進めるお手伝いをする者として彼らのケアをする。その意味は言葉では分かりますが、ならば具体的な業務として、スタッフに何をやってもらえば良いのか?
慢性期医療の現場に欠かせない業務だけでもスタッフ達は日々忙しく働いています。その中でどんな行動を実践すれば、ナラティブを実践していることになるのだろうか?
慢性期病院では、比較的長期入院したとしても、その後、退院してまた自宅に戻っていく人もいます。だからナラティブを富家病院でやるというのであれば、最後のレベルを上げることと同時に、退院後のその人の人生が、退院前と断絶しないようにしてあげる必要があります。
これがこうして、こうなったから今がある。
ナラティブ•ノートという形で本人、家族、スタッフ誰もがその人についての日記をかける、というやり方が考案されたのは、そういう意味では自然なことだったのかもしれません。
ワン・トゥ・ワン・マーケティングも高い、ブランド力を誇るナラティブにしましょう!ぜひ読んでみて下さい。