こんにちは!
メディカルホーム介護田知本です。
入居者のKさん!
誕生日を無事に迎えることが出来ました。
写真を撮る際にはとても良い笑顔をしていただけました。
この誕生日がきっかけとなり
毎年 誕生日を迎えることを楽しみと考えていただけたら幸いです。
来年もまた一緒にお祝いをしていきたいですね。
こんにちは!
メディカルホーム介護田知本です。
入居者のKさん!
誕生日を無事に迎えることが出来ました。
写真を撮る際にはとても良い笑顔をしていただけました。
この誕生日がきっかけとなり
毎年 誕生日を迎えることを楽しみと考えていただけたら幸いです。
来年もまた一緒にお祝いをしていきたいですね。
こんにちは
富家在宅リハビリテーションケアセンター
デイケア室の塩釜です。
当デイケアでは利用者様が到着し朝の挨拶が終わった後に皆でラジオ体操を行います。
映像ソフトを活用して、 ラジオ体操第一、第二の他にも
「しなやか体操」「しっかり体操」「ウェーブ体操」等を利用者一同
元気に体を動かしています。
なかでも
ご覧の5人の利用者の方々は 体操が始まると自ら横一列にしっかりと
間隔を開いて体を大きく使って体操を始めます。
そして、体操が終わるとそれぞれのリハビリ自主トレーニングに素早く向かいます。
このような光景を見ると私も身が引き締まり
利用者様の自立をしっかり支援していこうと思います。
これからも、一緒にリハビリを頑張りましょう。
こんにちは(^O^)
3階北病棟です。
例年にない寒さが続いていますね
風邪にはくれぐれもご注意ください
少し前に入院されたO様のお話し
リハビリの意欲も高く
私達にも良く話し掛けてくださいます
この日は娘さんとお孫さんがお見舞いに
3人で【ねるねるねるね(お菓子)】の実験をしていました。
粉を入れるとピンクの水が紫になったり
青になったり
すご~い!!不思議だね!!
なんていいながらとても楽しそうでした(*^_^*)
娘さんがとても優しく一緒に実験している姿に感動
「私なら粉のお菓子はダメって言って買ってあげないな~」と言うと
お孫さんから一言「なんでもダメっていわない」と
とても深イイ~指導をして頂きました
ありがとうございます
笑
またご一緒させてください
こんにちは。
3階南病棟 介護士 齊藤です。
2月3日は節分でしたね。
皆様の節分の思い出は
やはり豆まきですか?
私も子供の頃には豆まきをした記憶がありますが
大人になってからは殆どなく
節分と聞いても
「恵方巻を食べる日」
になっています。
先月末に関東は大雪が降りました。
2月に入ってからも雪がちらほら
まだまだ寒さが続きます。
体調管理に気をつけていきましょう。
こんにちは。
新館2F介護の秋山です。
1月のレクレーションは
26日金曜日に
本館3Fのホールで
風船ゲームを行いました。
犬チーム
と
猫チーム
に分かれて
広げたシーツの上にたくさんの風船を乗せて
みんなでシーツの端を持ち、上下にゆらして
協力して全ての風船を落とす速さを
競うゲームです。
各病棟の患者様とご家族様に参加して頂きました。
皆様 笑顔で風船ゲームを楽しんでいらっしゃいました。
こんにちは。
富家リハ川越のST山口礼子です
2018年を迎え気持ちを新たにしてから1か月が過ぎました
本日は私が毎朝歩いている道筋の
「何か気持ちが改まる場所」をお教えしたいと思います
ひとつは
東武東上線のふじみ野駅からバスに10分ほどの乗って
降りたら関越道の下のトンネルをくぐり
大きな道を渡ると細い道
その右手にふるーい竹藪
その足元に小さな祠が二つ
新年には白い紙飾りとお供えがありました
そこから
10分ほど畑の中を歩いて住宅街を突っ切るとお稲荷様
富家リハ川越のすぐ近くです
『武蔵野稲荷大神』の札を発見して
図書館から国木田独歩の「武蔵野」を借りてきした
“武蔵野の俤(おもかげ)は今わずかに入間郡(いるまこおり)に残れり”
とありました
少し遠回りすれば畑の向こうにくっきりと富士山を見ることが出来ます
私はこんな道を歩いて通い
毎朝すがすがしい空気をいっぱいに吸って
「今日も一日御利用者様たちに楽しい一日を過ごしていただこう!」と
張り切って職場に着くことができるのです。
こんにちは、
メディカルホーム介護 西村です。
2月になり
寒さもいっそう厳しくなっていますが皆様どうお過ごしでしょうか?
都心では、インフルエンザが流行し学級閉鎖になっている所もあるとのこと。
日頃からの予防が大事になってきますね。
話は変わりますが
年明けより入居者様のランチョンマットが新しい物に変わりました。
入居者様からは、「とても良い」「食事が楽しくなる」など
とても好評な声が聞からました。
新しいものは気分を清々しくしてくれますね。
寒さ続きますが、本年も宜しくお願いいたします。
富家在宅リハビリテーションケアセンター
透析室 臨床工学技士の安島です
下の写真1、2は当クリニックで使用している
電動式可搬型吸引器です
写真1 A社製 EP-1500
写真2 B社製 MS2-1400
吸引器の使用頻度を見ていると
MS2-1400ばかり使用しているのでなぜ?
と思い
見た目かな?
確かにMS2-1400のデザインは新しいスタイリッシュで
EP-1500はどちらかというと、古い感じで、いぶし銀的なデザインだから?
喀痰を吸引しているスタッフに聞いてみたところ
MS2-1400と比べると
EP-1500の吸引力が弱いような感じがすると話があったので
実際に吸引圧を確認しました。
吸引圧20kPaで使用するので
圧力計を吸引チューブの先に付けて吸引圧を測定したところ
どちらも同じ20kPa圧で同じでした。
では、何故、吸引圧が弱いと感じたのか?実験してみようと思いました。
《実験方法》
【実験1】
20kPaに圧が上がるまでに要する時間
【実験2】
ダイアルをMAXにした時の圧力kPaか?
その圧に上がるまでにようする時間を測定してみました。
《結果》
【実験1】
EP-1500 TIME10(sec)
MS2-1400 TIME6(sec)
【実験2】
EP-1500 圧力75(kPa)TIME31(sec)
MS2-1400 圧力83(kPa)TIME21(sec)
《考察》
MS2-1400は、EP-1500よりポンプ能力が高いのか?同じ20kPaに上がるまでの
時間が4秒早く、ダイアルMAXで圧力が8kPa高く、時間も10秒早いため
MS2-1400の方が吸引力が強く感じられたと思われる。
EP-1500は、製造元の住所が埼玉県川越市なので、自分としては愛着があり応援
したいと思っています。
こんにちは。
本館2階看護師の佐藤です。
入院中のOさんは
ネコが大好きで
自宅でも飼っていたとのことです。
奥様が
Oさんのベッドから見えるところに
ゴムでかわいいネコのヌイグルミを付けてくれています。
手触りもとてもよく
私たちもネコの可愛さに癒されています。
富家病院 臨床心理室 山本です。
今日は
ある患者さまとご家族のナラティブをご紹介します。
当院に7年ほど入院されているAさんのご主人は
毎日朝早くから夕方まで奥さまの面会にいらっしゃいます。
院内のアートセラピーにも毎回ご夫婦で参加されており
まさに ”おしどり夫婦”
そんなご主人
12月に体調を崩して他院へ入院されました。
しばらくお姿を拝見できなかったので心配していたのですが
先日ついに
ご主人が入院先から外出して面会にいらして
久しぶりにお会いしました。
「体調はよくなりました。これから退院に向けてたくさん動いて体力をつけないと」と
笑顔で語られ こちらもひと安心です。
数日前に迎えた誕生日の記念写真を撮る前に
やさしくAさんの髪を梳かすご主人。
「ああ、ママ(Aさん)の世話している時が一番幸せだなぁ」と
つぶやく姿に夫婦のきずなを感じ、その場にいたスタッフ皆が胸を打たれました。
帰り際
「もう少しよくならないとママを心配させちゃうから、頑張らないとですね」
とおっしゃっていたご主人。
またご夫婦そろって過ごせる日を楽しみに待っています!