こんにちは
メディカルホームふじみ野での誕生会
O様
95歳の誕生日を
奥様や娘様と迎えることが出来ました
ケーキもパクパク
とても良い顔をされています
来年も
家族一緒に誕生日を迎えられる事を
楽しみになってくれると良いですね
こんにちは
メディカルホームふじみ野での誕生会
O様
95歳の誕生日を
奥様や娘様と迎えることが出来ました
ケーキもパクパク
とても良い顔をされています
来年も
家族一緒に誕生日を迎えられる事を
楽しみになってくれると良いですね
こんにちは
富家在宅リハビリテーションケアセンター透析室の合瀬です
面白い花をもらったのでご紹介します!
この写真のお花
一見普通の生花や造花にみえませんか??
でもよーく近づいてみると
石けんのいい香りがしてきます
石けんの香りのスプレーでもしたのかしら?
違うんです
なんと、石けんから作られたお花の花束なんです!
観賞している間は
石けんの香りが周囲にふわっと広がり
そのあとは石けんとして使えるんだとか♪
石けんから作られた花びらやお花があるのは知っていて好きでしたが
ここまでの花束になっているのを見たのは初めてです!
何事もアイデアや工夫次第でいろいろと変わっていくものだなぁと改めて思った
そんな最近の出来事でした
こんにちは。
富家病院 臨床心理室 山本 恵です。
2018年上半期最後の月となりました!
今日は当院のナラティブの取り組みを紹介した「ナラティブ・ホスピタル」より
一節を紹介いたします。
富家理事長は、慢性期病院を患者の人生がストップするような場所にはしたくない、
と言います。逆に、人生を生きるにふさわしい場所に病院を変えていきたい、と。
そのためにも、この現場を貴重な出会いにしたい。相手の人生の一部として「ここに来てよかった」と思ってもらえる場所にしたい、と。
『ナラティブ・ホスピタル』 p.89より
病気や怪我を負っても、障害が残っても、患者さまの人生の物語は続いています。
今後も患者さまやご家族の人生の物語を当院スタッフも一緒に見守り、つむいでいければと思います。
次回の更新もお楽しみに!
こんにちは
富家在宅リハビリテーションケアセンター デイケア室の塩釜です
あるリハビリ中の様子
T様が
いつものようにスクワットを黙々と行っています
よく見ると
両足の間にボールが
このままスクワット!!
簡単そうに行っていたので
この後
私もやってみましたが
これが意外と難しい
ボールが上手い具合にはさまってくれないし
動くたびに落ちるし
そんな私の姿を見て
T様は苦笑い
やっぱり、リハビリは継続こそ力なりです
富家病院 透析室看護師 明石です
最近、あまり元気のない様子のTさん
普段の様子をうかがっても
T「ごはんがあまり食べられない」
と、寂しそうにつぶやいて会話は終了
そんなTさんにサプライズ!
本日 けがのため2ヶ月お休みしていた看護師のSさんが戻ってきます!
Sさんがいない間もTさんはSさんのことをずっと心配していたぐらい
二人は仲良しなのです♪
さあ、感動の再会へ
Tさん「…誰??」
おや…?
しかし、最初はSさんと分からず混乱していたTさんも
Tさん「足は良くなったの?」
Tさん「ほんとはとんかつが食べたい」
と、笑顔で話に華を咲かせています
これには私も
少しジェラシー…
ですが
これもSさんとTさんの昔からの信頼関係からなせるものですね♪
久しぶりにTさんの楽しそうな声が聞こえた午後の透析室でした
皆様 こんにちは!
メディカルホーム・看護師の新井です
今回は、ナラティブ・ホスピタルの一部をご紹介します
「一人の患者をみていくうえで、その人の病歴だけでなく、その人の今までの人生の≪物語≫を知ろう。
そして、これから患者さん、家族、病院スタッフで、その人の≪物語≫をつくっていこう」
ナラティブ・ホスピタルは、このような発想から始まりました。
行きずりの医療提供者と患者の関係で終わるのではなく、その人の人生に関わっていこうという姿勢です。
ナラティブのアプローチでは、もう1歩踏み込んで、その人の歴史を知ろうとします。
寝たきりだったり、体の自由が利かなかったりして、思うようにコミュニケーションすらとれない患者、入居者も少なくありませんが。
それでもまだその人の人生は動いているはず。
そのことをスタッフが肝に銘じ、一日一日を一緒に過ごしていくのです。
ワン・ツゥ・ワン・マーケティングも高いブランド力を誇るナラティブにしていきましょう! ぜひ読んでくださいね。
富家在宅支援センター富士見の北川です
4月より富家在宅支援センター川越から
支援センター富士見へ異動となりました
またこれまで2名体制であった富家在宅支援センター富士見が
新たに4名体制の事業所として再オープンとなりました
4名のケアマネジャーで
毎週ご利用者様の支援に対する検討会や
介護保険・ケアマネジメント等に関する勉強会を行っています
また富家在宅リハビリテーションケアセンターのケアマネジャーとも
定期的な会議や勉強会を行い情報の共有やケアマネジメント技術の向上に努めています
今後も富家グループにおける富士見市の相談窓口の拠点とし
在宅介護に関するご相談に全力で対応させて頂きます
場所は
これまでと同様に
みずほ台駅徒歩2分のマンション1階になります
お近くに来られた際には是非お立ち寄りください
1階の美容室さんのマネキンが目印になっています(笑)
こんにちは
富家病院栄養科の飯利です
日中、日によっては日差しが厳しくなってきました
夏が徐々に近づいてきていますね
喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をしていきましょう
5/23(水)は当院の運動会がありました
普段より移動等もあり
おやつにイオンサポートゼリーを提供しました
また5月の行事食は
13日の母の日に提供しました
常食
ソフト食
普段白いご飯が多いのでたまに押し寿司等が出ると華やかで嬉しいですね
これからどんどん暑くなっていきますが
暑さに負けず元気に過ごしていきましょう(^^)/
富家病院リハビリ室 理学療法士の中園です
春の陽気から陽射しの中に夏の気配が感じられる様になりました
病院のベランダに患者様と外にでると日差しがまぶしい陽気です
4月入職の新入職員と
患者様が
一緒にリハビリする様子も
多々、見受けられリハビリ室も和気藹々としております
今月も新しいスタッフと共に患者様との楽しい
笑顔にあふれる時間を沢山共有していきたいと思います
こんにちは
富家病院検査科科長の大竹です
草木も青々と茂り過ごしやすい季節もつかの間
梅雨がそろそろと忍び寄ってきていますね
6月から
40歳~74歳を対象とした特定健診が始まります
通称メタボ健診
病気の早期発見。早期治療を目的としています
生活習慣病は自覚症状がないまま進行するため
検診は
生活習慣を振り返る絶好の機会です
自分は健康だから
悪いところはないからと
先のばしにせず早めの健診をお薦めします
男性は会社で健診を受ける機会があると思いますが
専業主婦の方、パートの方などは後回しになりがちです
病気になると困るのは
自分はもちろん、旦那さんはじめご家族です
採血は痛いから苦手… という方も結構いらっしゃいます
当院の検査技師の採血は痛くないと評判です!
是非とも痛くない採血を体験しに健診を受けて診てはいかがですか?