こんにちは。
新館2階介護の秋山です。
9月15日(金)に富家病院秋祭りを開催しました。
今年はお天気に恵まれ日差しを
浴びながら麦わら帽子をかぶって多数の患者様ご家族様に参加して頂きました。
T様はお祭りが終わってから
「どうでしたか?」とお聞きしたら
「踊ってきたよ。楽しかったよ。」
とおっしゃっていました。
患者様にとっても
私たち職員にとっても楽しい1日になりました。
こんにちは。
新館2階介護の秋山です。
9月15日(金)に富家病院秋祭りを開催しました。
今年はお天気に恵まれ日差しを
浴びながら麦わら帽子をかぶって多数の患者様ご家族様に参加して頂きました。
T様はお祭りが終わってから
「どうでしたか?」とお聞きしたら
「踊ってきたよ。楽しかったよ。」
とおっしゃっていました。
患者様にとっても
私たち職員にとっても楽しい1日になりました。
こんにちは!
富家在宅リハビリテーションケアセンターの瀧村です。
9月18日(月)は敬老の日でしたが
当デイケアでは『敬老会』を行いました。
今年はフラメンコのボランティアさんに来て頂きました。
ご利用者さまのお嬢様がフランメンコをやっているという事を聞き
今回、お願いをさせて頂きました。
ギターを弾きながら歌って頂く方はとてもダンディーで、歌もかなり上手でした。
そして踊り手は女性お二人。
踊り、カスタネットや足を鳴らす音にとても魅了されました。
当デイケアは和風の室内は雰囲気となっていますが
ちょっとしたスペイン旅行に来ているような感覚にもなれました。
デイケアのご利用者様も手拍子をしたり
掛け声を一緒にかけたりと楽しんで頂けたのではないかと思います。
フランメンコのボランティアの方には是非
またお願いしたいと思っております。
ちなみにフラメンコや闘牛の際に
「オーレ」や「オレ」などの掛け声をかけるのを
聞いたことがあるかと思います。
これは闘牛士やフラメンコの踊り手などへの賞賛・激励に用いる掛け声だそうで、
「見事だ。」「しっかり。」「いいぞ。」という意味だそうです。
それでは皆さん「オーレ!!」
チャオ~(^_^)/~
こんにちは。
本館2階の黒木です。
去る9月15日に富家病院の秋祭りが行われました。
場所は裏の駐車場です。
普段病室で、過ごされてる患者さんにとって
この秋祭りは、息抜きでもあり楽しみの1つでもあります。
太鼓の音と共に患者さんの楽しそうな笑い声がいたる所で見られました。
本館2階の患者さんも
普段は、食べられる機会がない方が
かき氷を食べたり綿あめを食べたりと
いきいきとした笑顔が見られました。
そしてまた貴重な思い出の1つになりました。
こんにちは。
富家病院 臨床心理室 山本です。
少し前のことですが…
仕事を終えて外に出ると
病院の向かいに大きな虹がかかっていました。
よく見ると外側にも二重になっていて、思わず見とれてしまいました。
他の職員も家路に向かう足を止めてしばらく眺めていたのが印象的でした。
次の日病院で患者さまに報告したら
「ずるい!教えてくれればよかったのに~」と。
せっかくなので、皆さまにもお裾分けします!
こんにちは。
富家リハビリセンター川越相談員の阿部です。
敬老の日にデイサービスで敬老会を行いました。
祝い年の方の表彰式
そして
日本舞踊の師範とお弟子さんのお祝いの踊り
皆様とても楽しまれていて
また来年も皆様が元気で参加してくだされば良いなぁと思った一日でした。
こんにちは。
メディカルホームふじみ野日比野です。
今月91歳のお誕生日を迎えたN様です。
プレゼントの中身は座布団なのですが
「この座布団は職員からのプレゼントですよ。」
とお話ししたところ
「まあ、いいの?どうしてもらったのかしら?」
「今月お誕生日でしたので、お祝いに贈らせていただきました。」
「そう?何で私のこと知ってるのかしら、私は知らない人だわ…」
そう言いながらもにこやかにお話しするN様。
これからもお元気でお過ごしください。
こんにちは
富家在宅リハビリテーションケアセンターデイケア室の桐越です
最近すっかり秋めいてまいりましたが
個人的には一年で一番好きな季節です
さて
朝の送迎時
利用者様の車椅子のブレーキカバーに目をやると
かなりボロボロに
奥様に、「新しくしましょうか?」と尋ねると
「そうして!」と即答(笑)
さっそく
その日のレクの時間に
指先の器用な利用者様にお願いして新しいブレーキカバーを作る事に
きれいな和紙にボンドをつけて丁寧にくるくると
和紙の風合いが活かされた
とても味のある仕上がりになり
新しくなったブレーキカバーは
利用者様にとても喜んでもらえました。
利用者様から利用者様へ
作った方も受け取った方も笑顔となりました。
このようなやりとり、これからも続けたいと思います。
富家病院 透析室看護師 清水です
患者のKさんは
若かりし頃
入院中にお世話になったナースを今でも覚えているそうです
自分の不安や疑問に思っていることに一人で悶々としていた日々
そんな時たまたま担当してもらった
ナースさん(名前は残念ながら忘れてしまったそうです)に
思い切って打ち明けたところ
とても真剣に話を聞いてくれたそうです
その時の嬉しかった気持ち
いまでも忘れないと少し涙ぐみながら話してくれました
Kさんの表情に
その時
本当にほっとしたのだろうなと感じました
業務に追われる日々ですがKさんの話を聞き
私も患者さんの心に少しでも残るような
かかわりを持てるナースになりたいと改めて思いました
こんにちは、富家病院栄養科の飯利です。
だんだん夜が涼しくなってきました。
朝夕と過ごしやすくなってきましたが、季節の変わり目は体調が崩れやすいので
体調管理に気を付けていきましょう。
今月は9/18の敬老の日に行事食を提供しました。
常食
ソフト食
この日はあなごちらしを提供しました(*^_^*)
行事食があるといつも提供されない料理が食べられるのでいいですね♪
入院生活だと食べる事を楽しみにされている方も少なくないので
少しでも美味しい食事を提供していきたいと思います(^^)/
こんにちは
富家リハビリセンター苗間の望月・鈴木です。
苗間では開設時より陶芸に力を入れてきました。
現在は2名の先生をお招きして
週2回陶芸教室を開いております。
そして
待ちに待った展示会を開催いたしました。
第一回9月11日
第二回9月21日
1つ1つの作品すべてが
各利用者様の手作りです。
それぞれ個性溢れる作品に仕上がり
展示会は大いに盛り上がりました。
視野が狭窄しておいででも
片手がご不自由で身体が傾いておいででも
お一人お一人が時間をかけて想いを込めて粘土をこねる。
そして模様をつける。
利用者様のご様子が浮かんでくるような作品ばかりです。
利用者様の魂の作品を写真でご紹介します。