WEB漫画「大井苑の犬」第94話
みなさん、こんにちは!
本日は「メディカルホームふじみ野の猫」を配信します。
FacebookやInstagramにも同時掲載されますので、そちらも観てください!
WEB漫画「大井苑の犬」第94話
みなさん、こんにちは!
本日は「メディカルホームふじみ野の猫」を配信します。
FacebookやInstagramにも同時掲載されますので、そちらも観てください!
富家病院デイケアセンター理学療法士の中川です。
10月になり、夕方は涼しい風が吹くことも多くなってきました。
紅葉がキレイな時期になりますね。
先日、東所沢公園に行き、落葉広葉樹と光のアート空間を楽しんできました。
最近では夏が長くなり秋の季節が短くなってしまいましたが、
食欲の秋、読書の秋、芸術の秋・・・
皆さんそれぞれの秋を楽しんでください。
WEB漫画「大井苑の犬」第93話
みなさん、こんにちは!
本日は「四街道苑の犬」を配信します。
FacebookやInstagramにも同時掲載されますので、そちらも観てください!
こんにちは! メディカルホームふじみ野介護、板倉です。
1階では7月に初めてバスツアーに参加することができました。
写真のAさん、Uさんも以前から楽しみにしていたとのことで、
出発前に外出着にまで着替えていたので、準備はバッチリでした。
心配されていた、お天気も台風は逸れたようで、
朝から晴天で高気温でしたね。
今日の目的地は本当は航空公園に行く予定でしたが、
イベントで出入りできないとのことで、急遽、
小江戸川越に目的地が変更になってしまいましたが、
無事に川越観光できてよかっと思っています。
炎天下のため、外には出ず、川越の街並みをドライブ形式で、
ゆっくりと観光して頂きました。
Aさんは炎天下でもいいので、外に出て散歩をしたかったようですが(汗)
秋のバスツアーはぜひ、外に出てお散歩しましょうね!
そして、川越名物、芋チップスを買って記念写真を一緒に撮りましょう!
WEB漫画「大井苑の犬」第92話
みなさん、こんにちは!
本日は「大井苑の犬」を配信します。
FacebookやInstagramにも同時掲載されますので、そちらも観てください!
富家在宅リハビリテーションケアセンター 居宅介護支援室の野村です。
最近富家会では物忘れの患者様が増加傾向です。
物忘れの高齢者は、家族や養護者等の言う事が
理解できなかったり閉じこもり傾向にありますが、
家族や養護者が受け入れることができずに対応してしまうと、
症状の悪化につながる場合もあるようです。
そこで正しい知識や理解を促進するために
認知症カフェを利用してみるのはいかがでしょうか。
しかし認知症カフェという存在を知らない人もいるでしょう。
認知症カフェについてざっくり説明すると
・認知症カフェとは、認知症当事者や家族などが集まる認知症サロンのようなもの
・認知症当事者や家族の孤立を防ぎ、地域住民に認知症について理解を促す目的がある
・主に家族会、社会福祉法人、自治体、NPO法人によって運営されている
認知症カフェの目的
認知症カフェは、認知症の当事者の方が通うことで
認知症の当事者や家族の方が孤立してしまうリスクを減らせます。
また、認知症の当事者・家族にサービスを提供することで、
普段の介護で感じている負担やストレスなどを減らせることもメリットです。
さらに、地域の人に認知症のことを理解してもらうことにより、
地域全体で住みよい街づくりができることにも繋がります。
認知症カフェでは、どのようなことが行われているのでしょうか。
自由なコミュニケーション
認知症カフェは、社会福祉法人、医療法人、NPOなど認知症カフェの主催者が提供してくれる
お茶やお菓子を自由に飲食しながら、参加者同士で会話をして交流することを目的としています。
参加費は100円ほどであることが多く、一般的なカフェというよりも、
認知症患者や家族、地元の人々などあらゆる人が集まり自由に交流する場所です。
また、家族が他の認知症患者の家族と介護についての情報を交換する場としての役割もあります。
専門家による講演会やワークショップが開催されることもあり、
認知症の理解を深めたり、最新の介護情報を得ることができる貴重な機会ともなっています。
介護相談
認知証カフェでは、介護福祉士や看護師など、
認知症の介護について相談できる専門家も参加していることがあります。
そのため、認知症の当事者や家族が抱える悩みの相談ができたり、アドバイスがもらえたりします。
アクティビティ
認知症カフェでは、アクティビティも行われています。
認知症カフェに参加できる専門家によって内容は異なりますが、
脳トレ、筋肉や関節など運動器の機能低下を防ぐためのエクササイズ、
手芸、料理、将棋、パソコン教室など趣味を深める活動が行われます。
また、認知症カフェでのアクティビティはデジタルツールを活用したものも増えてきており、
タブレットでの絵描きや音楽鑑賞などを行うことで、
デジタル技術と親しむ機会を提供しているところもあります。
認知症患者や、将来認知症になる可能性がある高齢者は、ずっと家で過ごす人が多い傾向があります。
アクティビティを行うことにより、自主的に外出し、
運動や趣味を楽しめる機会を提供するのも認知症カフェの大切な役目です。
事前申し込みする必要がないカフェがほとんどですが、
中には事前申し込みが必須なカフェもあります。ネットですぐに調べられます。
認知症カフェに興味を持った方は、ぜひ気軽に認知症カフェに行ってみてください!
皆さんこんにちは。リハビリ室の穴原です。
本日9月29日は何の日か調べてみたところ、
【く(9)、るふ(2)、く(9)】『来る福』の語呂合わせにちなんで、
招き猫の日と定められているそうです。
例年9月29日近くになると、
三重県伊勢市の伊勢神宮皇大神宮前にある「おかげ横丁」の
招き猫まつりをはじめ、全国各地で行事が開催されるとのことで驚きです。
招き猫には挙げている手によって意味が異なり、
右手を挙げている場合はお金・福・幸運を意味し、
左手を挙げている場合は人脈・交流・お客さんという意味があるそうです。
招き猫を見つけた際に、どちらの手を挙げているのか確認するのも面白そうですね!
こんにちは。富家病院看護師 三浦です。
今日は、「国際老人デー」です。
世界中の老人の健康や福祉・人権について考えるための日です。
年を重ねた方々は、私達にとって貴重な存在です。
一人一人に、目を向け感謝と敬意の気持ちを持っていきましょう。
皆様こんにちは。
富家病院医事課倉持です。
先日稲刈りも無事終わり今年も秋になったと実感してまいりました。
先日農家の方からひょうたんをいただき加工に困っていたところ、
患者様からひょうたん加工について教えていただきました。
ひょうたんの加工は中の実をある程度くりぬき2週間~4週程度水につけ
中の実を腐らせた実、種を排出、のち表面の皮がむけ乾燥させ完成となります。
出来上がった写真を患者様に『できました』とみせ、
まだまだだなと厳しいお言葉でしたが色々アドバイスをくれ
またみてやるから持って来いと約束してもらいました。
次は認めてもらえるよう2人で来年を楽しみしております。
こんにちは。富家デイサービスセンター苗間の介護士・三橋です。
先日、9月のイベント『敬老会』を行いました。
【季節のおやつと紙芝居】
この日は、お芋の焼き菓子をご用意しました。
懐かしの紙芝居、『わらしべ長者』を見て頂きました。
皆さんじーっと見入っていました!
【赤白棒上げゲーム】
赤白2本の棒をスタッフの掛け声と歌に合わせ、
上げ下げするゲームをしました。
皆さん真剣でしたが、笑顔も多く見られました☆
紙芝居は私達イベントチームでは初めての試みだったのですが、
読んだスタッフがとても上手で!!
また次回もイベントチームみんなで紙芝居を練習して
披露出来たらいいなと考えております☆