WEB漫画「大井苑の犬」第82話
みなさん、こんにちは!
本日は「鶴ヶ岡苑の犬」を配信します。
FacebookやInstagramにも同時掲載されますので、そちらも観てください!
WEB漫画「大井苑の犬」第82話
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こんにちは、富家デイサービスセンター看護師 神宮です。
先日は織姫と彦星が年に1度に会える七夕でしたね。
この日に7回同じことを行うと叶うと言われています。
富家デイサービスセンターでは
数日間かけて利用者さんに短冊を書いて頂きました。
一番多かった願い事はやはり「健康」でした。
午後のレクでは星投げゲームを行い、
願い事を叶えるため利用者さんの中には7回投げた利用者もいました。
利用者さん、スタッフ全員の願い事が叶いますように・・・
こんにちは。
メディカルホームふじみ野 介護、田知本です。
M様、81歳の誕生日を無事に迎えることが出来ました。
ご家族様にご自宅でお祝いして頂き、
メディカルホームでもお祝いさせていただきました。
当日は毎週のように外出に連れて行って下さる長男様に加え、
九州にお住いの次男様もお祝いに駆けつけて下さり、
久しぶりの再会をとても喜んでおられました。
写真を撮る際には快く引き受けとても良い笑顔をしていただけました。
今回の誕生日がきっかけとなり、
誕生日を迎えることを楽しみと考えていただけたら幸いです。
来年も是非一緒にお祝いをしたいですね。
こんにちは。毎日暑い日が続いていますね。
富家在宅リハビリテーションケアセンターデイケア室の青木です。
今回はデイケアでの午後の様子をお伝えしたいと思います。
皆さん一生懸命集中され何かを作っています。
手先が器用な男性F様は、
手元を見ずに鉛筆に緑の紙をくるくると、
素早く巻き付けていました。
女性陣は折り紙でお隣の方と教え合いながら、
楽しそうに作業されていました。
一体何が出来上がるのでしょうか。。。
正解は朝顔でした(^^)/!
緑の部分は朝顔の“つる”の部分でした。
とても可愛い、夏らしい飾りが出来ましたね。
WEB漫画「大井苑の犬」第81話
みなさん、こんにちは!
本日は「大井苑の犬」を配信します。
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こんにちは。富家病院 検査科の辻です。
毎日暑い日が続いています。いよいよ夏本番ですね。
新型コロナも5類となり、少しずつ今までの日常生活に戻りつつあります。
夏のイベントである花火大会やお祭りなど今年は各地で開催されるようなので、
賑やかな夏が戻ってきそうですね。
私の住んでいる地域でも久しぶりに夏祭りが開催されます。
夏祭りといえばお神輿もその一つです。
「神輿」とは読んで字のごとく神様が乗るもので、
簡単にいうと、お祭りの際の神様の乗り物ということです。
神輿は神社の形をしたものが多く、屋根の上には
「鳳凰」や「擬宝珠(ぎぼし)」が置かれています。
鳳凰は幸せを運んでくれる、縁起の良い鳥のことです。
擬宝珠はネギに似ていて、ネギ独特の匂いが厄除けになるといわれているそうです。
また神輿を担ぐ意味は色々あるそうですが、
一般的には、神様がお祭りのときに神社から出て、偉大な力を振りまき、
災厄や戯れを清めるからといわれているそうです。
まだまだ感染対策をしながらですが、今年は今までの災厄を清め、
コロナ過前の生活が戻ってくることを願いたいと思います。
この先も暑い日が続くので、
お出かけの際には熱中症対策をしながら夏を楽しみましょう(^^)/
皆様こんにちは。医事課の袴田です。
日に日に暑さが増していますね。
我が家にはわんこがいるので、散歩は毎回汗だくです。
本日は私の愛犬を紹介したいと思います。
犬種はチワワで、色は全く違いますが、兄弟です。
我が家のわんこは、一般的なチワワより少し大きめです。
ご飯はどちらも同じ量を食べているはずなのに
兄弟でもこんなにも体格差があります。
茶色い子はご飯を食べるスピードがものすごく早い!!
白い子は逆にしっかり噛んで食べるのでとっても遅いです。
見た目も性格も全く違うわんこ達ですが、
お気に入りのベッドでいつもくっついて寝ています。
可愛いですね。毎日私の癒しです。
こんにちは。本館3階北病棟、大石です。本日は当院のナラティブの取り組みを紹介した
「ナラティブ・ホスピタル」より一部をご紹介いたします。
第2章 超高齢化社会に必要とされる「ナラティブ・ホスピタル」
家族や愛する人の苦しみには自分の胸も痛くなるのが人間です。そういう心境を一人ひとりの患者・入居者に持つことができれば、できるだけ丁寧にケアしよう、できるだけ苦しくない方法を選択しよう、という気持ちが芽生えるし、ひと手間かけてでも、少しでも楽で気持ちよいだろう方法を当たり前のように選択する心持ちになることができます。医療人としてのホスピタリティ(もてなしの心)を、常に思い出すことができるようになるわけです。
ただ、そういう思いやりが生まれたからといって、それによって即スキルが向上するとか、プロセスが効率化するとか、そういう類の結果に直結するわけではありません。むしろ、本当にやるべきことをやる現場になる、というだけの話なのです。
ナラティブというアプローチは、つまり、業務改善のためのツールなのではなく、医療提供者が、本当に患者・入居者の立場に立って仕事をするためのよりどころ、仕事の意味に気付くためのきっかけづくりなのだといえるでしょう。
患者様の心に寄り添い、お一人お一人のナラティブ(物語)に新しい喜び、生きる楽しさを増やしていけるよう努めたいと思います。
こんにちは!
富家デイサービスセンター苗間 生活相談員 榎本拓也です。
突然ですが、趣味がキャンプなんです。
子供のころから野原を駆け回り、虫取り、
魚釣りをしていた典型的な野生児でした。
自然に触れる機会が少ないと、
ストレスをためるタイプでして、
今でもキャンプや釣りを楽しんでいます。
先日、神奈川県の西丹沢にある某キャンプ場に行ってきました。
目的はホタル観賞です。
生まれてこの方、ホタルを観たのが、3匹(笑)だったので、
ちゃんと見ておきたいなぁ、思い出に残したいなぁ、
と思い立ち行ってきました。
このキャンプ場は一部場内の入場規制し、
ホタルの保全をしております。
そして6月中旬~7月中旬までの季節、ホタルが乱舞します。
私がホタル観賞をした時も200匹以上は池のほとりにいました。
ホタルにも種類があってホタルには、
実は日本全国で50種類以上も存在し、
そのうち光る種類は10種類程度と言われています。
しかし、その美しさに見とれがちなホタルですが、
それぞれには違った特徴や生態があり、
見分けるのは意外と難しいようです。
日本に生息するホタルの中でも特に有名な
3種類(ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタル)がいます。
ご利用者様にホタルを観に行く話をすると、
昔はため池や川によくいて、観れたよなぁ、
米作りに農薬使うようになってから、
いなくなったかな・・・。と、ちょっと寂しいお話が・・・。
以前は当たり前の自然が、
遠方まで行かないと観ることができない環境って、
思い出に残る原風景がご利用者様と一緒に観られることって・・・、
いろいろ物思いにふけるキャンプでもあリました。
これからも仕事や家庭のストレスをきちんと発散して、
充実した生活を送りたいと思います。
※写真がはっきりわからず、すみません。写真を撮る技術はなくて・・・。
皆様こんにちは。
メディカルホーム苗間 介護士の黒澤俊です。
月日が経つのは早いもので7月も中旬になり、
このブログが掲載される10日前は七夕でした。
皆様は七夕をどのように過ごされましたか?
メディカルホーム苗間では毎年七夕になると入居者様・職員一同で
短冊に願い事を書いて飾りつけをしています。
願い事は人様々で「お菓子をたくさん食べたい」という、かわいいお願い事や
「元気になって歩きたい」という前向きなお願い事etc…
色々なお願い事がありました。
実はメディカルホーム苗間の短冊は願い事が叶うジンクスがあり
実は数年前ですが…
「元気になって家に帰りたい!」とお願いした入居者様が退居され自宅に戻られたり
「結婚出来ます様に!」とお願いした職員が結婚したり
何故か分かりませんが、願い事が叶うパワーがあり、
今年も願い事がたくさん叶います様にお祈りしています。