WEB漫画「大井苑の犬」第153話
みなさん、こんにちは!
本日は「大井苑の犬」を配信します。
FacebookやInstagramにも同時掲載されますので、そちらも観てください!
WEB漫画「大井苑の犬」第153話
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こんにちは。検査科の栗原です。
9月は「世界アルツハイマー月間」になります。
世界アルツハイマー月間とは1994年9月21日、
スコットランドのエジンバラで第10回国際アルツハイマー病協会国際会議が開催されました。
その会議の中で国際アルツハイマー病協会(ADI)と、
世界保健機関(WHO)と共同で毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」と制定し、
この日を中心に9月を「世界アルツハイマー月間」と定め認知症の啓発活動を実施しています。
この活動はアルツハイマー病等に関する認識を高め、
世界の患者さんと家族に援助と希望をもたらす事を目的としているのだそうです。
自分自身や大切な家族が認知症にならないためにも日々の予防が大事になります。
バランスの良い食事、適度な運動、十分な睡眠、禁煙、節酒などを普段から心掛けるようにしましょう!
こんにちは。デイサービスセンター苗間の江戸です。
本当に暑い日が続いて体調は大丈夫ですか?
そんな中、私の息子(小学6年生)は9月末に運動会が待っています。
暑い中の練習で毎日ヘトヘトでの帰宅で体調が心配ですが、
頑張っている我が子には小学校最後の運動会を楽しんでいい思い出を作って欲しいと願うばかりです。
そんな中、ディ苗間では今月も利用者様に参加していただき、壁紙カレンダーの作業を行いました。
9月は「リンゴの木」です。
出来上がりに利用者様からは「素敵な柿が出来たのね!」職員・・・(苦笑)
想像力って大事ですよね。(笑)
さてさて、10月は何が出来るんでしょうか??
今から利用者様と細かい作業に取り組み始めました。
「何が出来るの?」「次はどんな絵にするの?」と
楽しみに待っていてくださる方が沢山いて嬉しいですね!!
進んで作業に参加してくれる方は女性利用者が多いので、
次回は男性利用者も参加出来る絵を考えてみたいと思います。
次回もお楽しみに!!
皆様こんにちは!
メディカルホーム苗間 介護の田中裕子です。
厳しい暑さも和らぎ、ようやく秋を身近に感じられるようになりましたね。
そんな秋にふさわしい素敵な写真をご紹介したいと思います!
写真が趣味の入居者のお部屋には沢山のアルバムがあり、
時々写真を見せていただくのですが、
思わず「綺麗~!」と目を奪われた写真があります。
新座市にある平林寺境内のモミジの写真です。
赤黄色から紅色へと変わっていく色合いが秋らしくて美しいですね!
そしてもう一枚の写真は、お気に入りの平林寺の中庭風景です。
趣のある素敵な写真は施設の入り口に飾っております!
定年を迎えてからは、趣味で撮った写真をアルバムにまとめたり、
環境活動でボランティアに参加されたりと、様々なことにチャレンジされていたそうです!
穏やかに過ごせる気候、美味しい食べ物、豊かな自然があふれる秋。
新しいことを始めるのに適した時期といわれているので、
習い事や趣味を見つけて新しいことにチャレンジしていきたいですね☆
こんにちは。グループホーム鶴ケ岡苑、介護士の田中隼人です。
気づけばもう9月も終わりに近づいてまいりました。
以前なら秋が深まるにつれ、食欲やら芸術やらスポーツ、読書などと、
思いついたようにアレコレかじってみる時候でしたが、
ここ近年ではあまりに短すぎる季節となり、なにもしないままに冬になる、
という流れが続いています。恐るべき地球温暖化は芸術もスポーツも
読書も(食欲は除く)わたしたちから奪い去ろうとしているのです、
まあ奪い去られてもそれほど困らないような気もしますけれど。
しかしいくら残酷な温暖化が進もうとも、カレンダーから祝日までは
奪い去れません(お、なんかボードレールみたいな言い回しです)。
9月といえば敬老会、グループホーム鶴ヶ岡苑でも今年もまたささやかながら
お祝いをさせていただくことになりました。積み重ねたひとつひとつの年齢が
あってはじめて成り立つ敬老会です。来年も再来年もまた9月になればこのお祝いがやってきます。
そしてこのお祝いがより盛大なものになれるよう、今年は不作だったお米はもちろん、
あらゆるものがたくさん収穫できるようやっぱりSTOP温暖化!
わたしは出来るだけ二酸化炭素を出さない、とそっと心の奥に思うのです。
こんにちは。3階南病棟看護師の神戸です。
今回は今年入職した看護師2人の紹介と成長の報告をしたいと思います。
1人目は金澤さんです。出身は新潟県で、
看護師になった理由は幼いころに入院した際に看護師に憧れたためとのことです。
2人目は横瀬さんです。出身は埼玉県で、看護師としての経験を積み、
将来は認定看護師を目指しているとのことです。2人とも正看護師として富家病院に入職し、
先輩として指導していますが驚くくらい優秀だと感じています。
今年3階南病棟に来た6人とも順調に成長し、基本的な業務はほぼひとり立ちしました。
本人たちからは不安の声がありますが、多少の指導は必要ですが十分に一人で業務を行えていると感じています。
これからも他スタッフと協力して新人の成長を促して頑張っていきたいと思います。
こんにちは!本館2階看護師の奥田です。
9月の祝日には、敬老の日があります。
9月の第3日曜から1週間は老人週間になります。
敬老の日の由来と言えば、としよりの日が始まりで、
次に老人の日、そして現在の敬老の日に改められました。
人生の先輩であるおじいさん👴おばあさん👵を敬い、
感謝し長寿を祝う大切な日なのです。
さて、敬老の日は何歳からお祝いすれば良いのでしょうか?
特に明確な決まりはありません。人それぞれです。
敬老の日を祝われる=年寄り扱いされショックを受けてしまう人もいるそうです。
お祝いするほうはどんなお祝いが良いのかわからない・・・結構迷われると思います。
統計によると敬老の日にもらいたいプレゼント1位は食品、2位はお花、手紙、3位は旅行だそうです。
雑貨のように手元に残るものよりも思い出に残るものが望まれているようです。
これは敬老の日に限ったことではないと思います。
ちなみにアンケート調査では送る人、送られる人、
いずれも60歳以上が1位、70歳以上が2位という結果だそうです。
WEB漫画「大井苑の犬」第152話
みなさん、こんにちは!
本日は「四街道苑の犬」を配信します。
FacebookやInstagramにも同時掲載されますので、そちらも観てください!
富家デイサービスセンターの佐々木です。
富家デイサービスセンターでは8/31(土)に夏祭りイベントを実施いたしました。
職員は浴衣や法被を着て夏らしさを演出し、その姿に利用者様も大変喜ばれていました。
「金魚すくい」「三角くじ」「輪投げ」「お面」と催し物を楽しまれ、
帰りの送迎車の中でも「今日はとても楽しかった」と余韻にひたっておられました。
楽しかったといっていただき、私もとてもうれしかったです。
まだまだ残暑は厳しいですが、皆様お身体ご自愛ください。
こんにちは!メディカルホームふじみ野介護の崔です。
メディカルホームふじみ野には三匹の猫、チャコ、クッキー、キャンディがいます。
日曜日の昼下がり、休憩から戻ってくるとA棟の猫当番の職員が
「水野さん!カメラ!カメラ!はやく!めっちゃ長い!」
と少し興奮気味に猫部屋の前で手招きしていました。
カメラを取りに行って急いで猫部屋に戻ると、いつもはちょこんと、
丸い爪とぎや、キャットタワー。ソファーの上、
お気に入りの入居者様のベッド等いつもはあらゆる場所で丸くなってるキャンディちゃんが、
絨毯の上でながーーく伸びてました(=^・^=)
「え!ながっ?!」「でしょ!?」と会話をしていてもキャンディは、
特に気にした様子もなく寛いでいます。近づくと視線をカメラに合わせてくれて、
ばっちり写真をとらせてくれました。この後もしばらく伸びていましたが、
夕方には、いつもの日当たりのいいソファで丸くなってるレアなのびーるキャンディちゃんなのでした。