WEB漫画「大井苑の犬」第54話
みなさん、こんにちは!
本日は「大井苑の犬」を配信します。
FacebookやInstagramにも同時掲載されますので、そちらも観てください!
WEB漫画「大井苑の犬」第54話
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皆様、こんにちは。
メディカルホームふじみ野、介護士の森下です。
本日は私達のフロアのS様のご紹介です。
S様はとてもお元気で、今でも車いすであちこち行かれる方です。
普段は他フロアに入居中の奥様が、毎日顔を見せに来てくれています。
どうしているかなとお部屋を覗くと、ベッドに二人並んでTVを見ておられ、
その姿がとても可愛らしいのです。
でも今回はもう一人、Sさんを大好きな箱田介護士と2ショット。箱田さん曰く、
“Sさんは笑顔がとっても可愛らしい”とのこと。確かに、少し照れたように笑う
Sさんの笑顔はキュンとしますね。今日は仲良く、TVで高校野球観戦です。
もう季節はすっかり春ですね、施設前の桜が咲いたらお花見に行きましょう。
富家在宅リハビリテーションケアセンター 透析室 看護師 溝渕です。
今日はマスクの話をしたいと思います。
日本でのマスクの歴史は、明治初期に始まるそうです。
当時のマスクは、真ちゅうの金網を芯に布地をフィルターとして取り付けたもので
主として粉塵よけに利用されていたそうですが、1918年のインフルエンザ(スペイン風邪)
大流行をきっかけに予防品として注目を集めるようになったそうです。
そんなマスク。
新型コロナが流行る前の私は、花粉症がありながらマスク着用が嫌で、
鼻水を垂らしてもマスクを着用しなかったことを最近になって思い出しました。
新型コロナが流行りだし、患者様も私たちもマスク着用となり耳が遠い患者様には
「何言ってるか分からない」と言われたりしてしますが、今ではすっかり定着してしまったマスク。
国が令和5年3月13日以降、マスク着用が、個人の主体的な選択を尊重し、
着用は個人の判断にゆだねる事 と発表。
でも、今でも私は家にマスクをストックするため、
かわいいマスクを見るとついつい買っています。
サージカルマスク N95マスク 医療用を筆頭に家庭用としても使い捨てのダイアモンドマスク、
バタフライマスクなどおしゃれ重視のマスクがコロナ渦でいろんな種類のマスクがあることをご存じですか?
最近私が気になっていたバタフライマスクは小顔に見えるが売り?との事で購入したのはいいが、
戸惑いもあり使用していなかったところ なんと86歳になるS様が着用していました。
S様に「このマスクどうしたの?」と聞いたところ「お店に売ってるよ」との返答でした。
まあ確かに小顔に見えるとかそんな理由ではなかったようですが、
S様が使用しているならと思い、私もバタフライマスクの使用を開始しました。
基礎疾患のある透析者はやはり個人の判断と言われると、
マスク着用は継続になるかと思われますが、
小顔になりカラーバリエーションを楽しむことできっと気分も変わるのでは?と思いました。
皆さんもマスク着用の意味を考えつつ、
マスクの下でも笑顔で日々の業務を頑張っていきましょう。
WEB漫画「大井苑の犬」第53話
みなさん、こんにちは!
本日は「大井苑の犬」を配信します。
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富家病院本館5階 刈田麻千子です。
今、本館5階では塗り絵ブームが起きています‼
火付け役はK様。
そこに最近M様が加わり一気にブームが加速!笑
多い時には3.4人で集まり塗り絵を楽しんでいます。
「この塗り方どうかな?」
「これはこの色使うと良いんじゃない?」
と患者様同士の会話も弾んでいます。
影をつけてみたり色を数色混ぜて見たり、
プロさながらの塗り絵が次々と完成しています。
完成すると「見て!」と差し出してくる患者様達。
「おぉーーーー!!綺麗!」と思わず唸る程の出来栄えです。
日々完成度が高くなっており、そして患者様同士の距離も縮まり、
5階のデイルームでは暖かい時間が流れています。
こんにちは。 富家病院 透析室の林(温)です。
今日は、透析室のスタッフを紹介したいと思います。
臨床工学技士として勤務する、下森 優さんです。
下森さんといえば?と、他スタッフに聞いてみると…
先輩スタッフからは「何かあった時の応用力と柔軟性!」
後輩スタッフからは「強いメンタル!」「ポジティブ思考!」
同期スタッフからは「常にフラットな心!」
という声が聞かれました。
そうです。 これらの声が表しているように、下森さんは感情コントロールが
上手な人だと思うのです。
私達医療従事者は、病と対峙する患者様とのやりとりの中で、時に
心が揺さぶられたり、ざわついてしまう時があります。
そういった時も下森さんはぶれることがない。そして、引きずらない。
『患者様の陽性・陰性感情に引きずられすぎない』
これは私達にとって大切なことで、口で言うのは容易いですが、
とても難しいことでもあるのです。
下森さんのようになるのは、まだまだ修行が必要ですが、近くにお手本と
なる人がいることほど心強いことはありません。
透析室にいらした時は、誰に対してもフラットな心で向き合う
ポジティブ臨床工学技士、下森さんを探してみて下さいね。
写真左:プリセプティに教えながら、患者様の状態確認を行う下森さん。
写真右:透析実施前、機械の最終確認に余念がない下森さん。
こんにちは。富家病院栄養科の稲毛です。
だいぶ暖かくなりましたね。
今回は3月3日[ ひな祭り]の行事食をご紹介します。
ちらし寿司、けんちん汁、天ぷら、春雨と青菜の和え物・クリームあんみつを提供しました。
ちらし寿司の桜でんぷんのピンクが春の訪れを連想させますね。
行事食のお食事で季節を感じられたらと思います。
天ぷらやちらし寿司が美味しかったと喜んでもらえた声が多く良かったです。
4月の行事食もお楽しみに(^^)
WEB漫画「大井苑の犬」第52話
みなさん、こんにちは!
本日は「メディカルホームふじみ野の猫」を配信します。
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こんにちは!富家デイサービスセンター苗間の加藤です。
待ちに待った春が来て、心地よさについウトウトとしてしまいます。
でも、寝てばかりではもったいない!
お花見シーズンも満喫したいですね♪
苗間では三月のはじめにひな祭りイベントを開催しました♪
ひな祭りに因んだ○✕クイズに挑戦して頂きました。
また上位3名様は景品がゲットできるじゃんけん大会で盛り上がりました!
おやつもひな祭りらしく桜色の見た目も可愛いイチゴプリンを召し上がって頂きました♪
おいしそうですね。私も食べたいです。
次回も季節を感じられるイベントを開催していきたいと思います♪
こんにちは メディカルホーム苗間 介護士の小林由美です。
温かくなり、朝も起きやすくなってきましたね。
今日3月27日は「桜の日」だそうです。
3×9(咲く)=27の語呂合わせなどから、日本さくらの会が制定したそうです。
私たちは、ほんの数日間咲く桜の花を見て、本当に美しいと感じますが…
桜の花はその数日の為に、どれほどの準備をしてきたのでしょう。
何事も準備無しでは上手くいきませんね。
この季節、桜の木を見習って毎日コツコツと頑張っていきたいです。