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病気への十分な知識や情報を積極的に得ながら、ナラティブにあらたな色を添え、患者様、ご家族、
スタッフが、ともに過ごす癒しの空間を提供します。
NPO質研名誉理事長
日野原 重明
NPO医療の質に関する研究会
により
2008年患者図書室プロジェクト開始
(5年で全国に約50施設)
【目的】
① 患者さんの多様な医療情報ニーズにこたえる。
② 医療従事者が「患者図書室」を活用して、医療に関する説明の質と効率の向上を図る。
③ 患者さんと医療者のコミュニケーションを促進することによって、「協働の医療」を促進する
当院では「ナラティブ」を取組みの一つとして掲げています。
患者様、ご家族様は、病気と向き合う思いを抱えながら、入院生活を送っていらっしゃいますが、私たちスタッフはその思いに寄り添う事ができることを願いながら、毎日を送っています。院内には、「物語の階段」が、患者様の枕もとには「ナラティブノート」があり、物語が紡がれています。
この図書室ができて、患者様、ご家族が、病気への十分な知識や情報を積極的に得ることができ、そして、スタッフも交えて、ともに過ごす癒しの空間を提供できることになります。私たちのナラティブにあらたな色を添えることができると考えています。
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