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2021 March
連載 慢性期医療の今、未来
新型コロナで変わる「病院」
――感染対策やオンライン面会などの実践例
2018 August
第13回
明日のリーダーが未来を語る
患者・地域のニーズを掘り起こし
イノベーションを起こそう
2018 March
新しい地域と病院の関係
病院解体新書(Vol.03)
医療法人社団富家会
富家病院(埼玉県ふじみ野市)
2017 March
リーダーの肖像
富家 隆樹
患者の人生の物語に向き合い
されたい医療・看護・介護を職員とともに実践
2016 September
特集
他人事にしない、認知症
たとえ寝たきりになっても、その人の人生という物語は続いていきます。
大切なのは家族のサポート
2016 June
退所迫られるケースも
透析の必要な患者が高齢化し、介護が必要になったら、どこで暮らせばいいのか--。
そんな家族からの声が、寄せられている。
2015 December
書評/ナラティブ・ホスピタル---患者と紡ぐ医療・看護・介護
患者が歩んできた人生を職員で共有する「ナラティブ」という考え方を追求
2015 December
医療の質の定量評価で現場を動かす
QIを使った現場マネジメント
-医療法人社団富家会 富家病院-
QIは目標を定めるための指標 院内全体で一丸となって取り組む
2015 August
特集/みんなで取り組む病院の「営業」
事例1 医療法人社団富家会 富家病院
医療法人社団富家会 富家病院は、2014年4月に地域連携推進部を新設した。多くの病院にある連携窓口ではなく、あくまで「営業」部隊として首都圏の急性期病院を日々訪問し、自院をアピール、患者獲得につなげている。
2015 August
病院発の地域包括ケア
第4回 医療法人社団富家会 富家病院(埼玉県ふじみ野市)
一人ひとりの人生に寄り添うナラティブを実践
2015 May
特集/“医療事務”能力向上宣言!
~2025年改革の最前線と司令塔を担うために~
<視点>高齢者医療と地域包括ケアをどう考えるか
2014 August
患者さんとその家族と一緒に紡ぐナラティブは
スタッフのやりがいと連携につながっています。
「ナラティブ」とは患者さんと家族、そして職員が作り上げる「物語」。
患者さんとその家族の”人生”に職員たちが寄り添い、一緒に物語を語り継いでいく記録です。
2014 February
巻き込む!! 動かす!! 実行させる!!
介護甲子園 最優秀事業者の人を動かす組織マネジメント
委員会設置で職員が自発性発揮 一人ひとりの「ナラティブ」に
2013 December
『介護を語る』
市内の介護関係事業所同士でネットワーク構築
?「顔の見える関係づくり」が住民の安心につながる?
2013 September
心づかいを感じる療養環境を探して-第2回-
患者や家族の思いをつづる。患者の人生に寄り添いたい。
『ナラティブホスピタル』『メディカルホームふじみ野』
?医療法人社団富家会?
2013 August
今月の顔 ?医療法人社団富家会理事長 富家隆樹?
おもてなしから看取りまで
サ付住宅がもつ可能性は幅広い
介護の質を担保しつつ切磋琢磨を
2013 June
-ザ・リーダーズ- The Leaders 【人工透析法 編】
療養環境にこだわった医療・看護・介護を
家族の思いを受け入れ ともに歩む
2013 June
日本慢性期医療学会5000人の来場を
11月14?15日東京で開催
「綺羅星のように輝いている演題」?参加者全員が何かを持ち帰ってほしい
演題目標は1200題、一般演題は7月24日まで募集
2013 May
人工透析の頼れる病医院
快適性とおもてなしの心を融合させた地域に根差した在宅医療
医療法人社団 富家会 富家在宅リハビリテーションケアセンター
和風の個室でリラックスしながら人工透析治療を受けられる
2013 January
特集 激変前夜!慢性期病院の近未来像
徐々に見え始めた2025年に向けた慢性期機能
医療法人富家会・富家病院(埼玉県ふじみ野市)
癒しの「ナラティブホスピタル」
患者の身体と心を支える医療を追求
2012 January
自動喀痰吸引器の使用経験
重症化や長期化により、吸引などの排痰ケアは日々増大しており、看護ケアの大半を占めるようになってきた。2010年5月に自動喀痰吸引の専用カニューレが認可され、これを機にALS、脊髄小脳変性症、強皮症の患者さんらに自動吸引喀痰装置を導入し排痰ケアの新たな確立に取り組む。
2011 September
【連携の要諦】
地域資源を有効に活用するための
ネットワークづくりが不可欠
富家病院グループ
事業所の枠を超えた連携をめざし地域リハケア・ネットワークを開設
2011 August
福祉・医療最前線
隣接する病院と連携し、重医療・重介護高齢者が
安心して暮らせる「住まい」を展開
高齢化の急速な進行に伴い、慢性疾患をかかえる高齢者が増えている。今号では、病院に隣接した適合高専賃を開設し、医療必要度の高い入居者を受け入れ、必要な医療・介護サービス等を提供して、入居者の生活を支援している医療法人社団富家会メディカルホームふじみ野を訪ねた。
2011 July
患者のための「家庭のような病院」
埼玉県南東部に位置するふじみ野市は、東京のベッドタウンで、高齢化が進む。
富家病院は重度慢性期医療や医療度の高いサービスを提供するため、特別養護老人ホームや高齢者専用賃貸住宅(高専賃)、在宅リハビリテーションセンターも展開している。
2011 June
「慢性期医療のDセーフティネット」として
在宅支援から施設まで一人ひとりに合った選択肢
高齢化の急速な進展や、それに伴う慢性期疾患の重症化はもはや見すごせない問題になっている。
医療法人社団富家会は「在宅医療には重すぎ、入院するほどではない」という高齢者医療のニーズの隙間を埋めるべく、さまざまな選択肢を用意している。
2010 January
重症高齢者の受け入れに注力
身体と心のケアの両立を図る
「されたい医療、されたい看護、されたい介護を提供する」との考えの下、重度高齢者の受け入れを積極的行う「強い慢性期病院」をつくり上げた。
医療ソーシャルワーカー臨床心理士を採用して患者の心のケアにも気を配るなど、経営に懸ける情熱は尽きることがない。
2009 December
医療法人社団富家会が提案する
「されたい医療」「されたい看護」「されたい介護」
安心して生活できる新しい住まい
「病院でも施設でもない住まい」で医療・介護・生活をサポート
2009 August
[トップインタビュー]
医療法人社団富家会 富家病院
理事長/医学博士
富家 隆樹 氏
*)2009.8?2010.1まで連載
1988 March
介護福祉に医療知識を
日本慢性期医療協会が「医療介護福祉士」認定研修開始
重度化や医療依存度の高い要介護者の増加を背景に介護職による医療的ケアへの関与が課題となっている中、日本慢性期医療協会が、医療知識の修得に特化した認定資格「医療介護福祉士」お養成研修をスタートさせた。
■その他の掲載実績 医療タイムス 2009年3月 他
理念・ご挨拶
富家病院の理念
院長のご挨拶
病院案内
概要・地図・交通
ものわすれ外来
健康診断
広報誌
院内緑化エコロジーガーデン
家族のためのイメージ療法
ナラティブホスピタル「2015年度 グッドデザイン賞」を受賞
パブリシティ(TV/雑誌)
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医療法人 社団富家会 富家病院
〒356-0051埼玉県ふじみ野市亀久保2197
TEL 049-264-8811(代表)
FAX 049-266-2287